ここはロア天界にある病院、ロイとラージは傷ついている女性の様子を見に来ていた。ホールが開いたときにはボロボロの姿だったのですぐには回復をすることはないだろうと判断をしている。
彼女が入院をしているであろう部屋に到着をして中に入ると彼女は目を開けてこちらを見ていた。
「おや目を開けたようだな?」
「ここは?」
「ロア天界と呼ばれる場所よ?あなた、傷ついた体でホールから出てきたのを覚えているかしら?」
「・・・・・・そうだ思いだした。ここはロア天界ですよね?」
「そうだが?」
「お願いです!どうか!どうか!私たちの世界を救うために力をお貸しください!!」
「世界を救う?」
「いったいどういうことだ?」
「今、私たちの世界は神「ジャクルス」と言うものが統治をしております。ところが奴は私たちの世界を利用をしてゲームをしているのです。そして奴はこの世界を侵略をすることを言ったのです。」
「なんですって!?」
「ゲームと偽りこの世界を侵略をするために攻めてきたというのか!?」
「兄貴・・・・・・」
「あぁ、ロイ!急いでロアのところへと行ってくれ!」
「わかったよ!!」
「そういえばあなたの名前は?」
「はい、私の名前は「エミィ」とお呼びください。」
「そ、そうか・・・・・・」
「?」
ラージはエミィの笑顔を見て顔を真っ赤にしたのを見せないように後ろへと振り返る。一方でロアはロイからの報告を受けて目を見開いている。
「それは本当ですか姉さん?」
「あぁ間違いない。回復をしたあいつが言っていた。どうやら奴らの世界のジャクルスというやつは自分の世界をかつてのハザールのようにゲームとして遊んでいるらしい、しかもこの世界を侵略をするためのゲームとも言っていたそうだ。」
「世界をゲームと偽り遊ぶなんて・・・・・・神として最低なやつですね・・・・・・」
ロアは手を握りしめていの血を何だと思っていると別世界の侵略を考えるとあちらの世界へと行き止める必要がある。
だが問題はどうすればいいのだろうか?相手は別世界・・・・・・少人数で向かわせた方がいいのだろうか?
だがあちらの世界のことは詳しくはわからない。これは危険なかけかもしれない。
「ロア、何を考えているのかだいたいはわかる。あんたは行くな。行くならあたしか兄貴がいく。」
「で、ですが!!」
「お前はここの天界の長だろうが、その長がいなくなっちまったらどうするんだ。」
「・・・・・・・・・・・・」
「いずれにしてもこの問題は、神エボルトも交えた方がいいと思うぜ?あいつは確か別次元へと行くための船があっただろ?」
「確かにありますが・・・・・・まさか!?」
「そうだ・・・・・・だがこれは最終手段と思ってくれ。いずれにてもあっちの世界へと行くにも俺達が行くという手も考えておくってことだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロアはこれからどうしたらいいのだろうか?と思いながら別世界のことを考えるのであった。
次回 戦兎は突然として呼ばれたので一体何かあったのだろうか?と思い天界へと向かう。
次回 「緊急」