ロア達がそのような話をしている頃、戦兎はジャンゼクターに装着をして現れた謎の敵と交戦をしていた。
ジャンディックを抜いて発砲をして相手を撃ち抜いている。生命反応がなかったのでいったい今回現れた敵はなんだろうか?と思いながら交戦をしていた。
「数が多いな・・・・・・おっと!ケルベロスデルタ!」
左手にケルベロスデルタを装備をして発砲をして撃破していく。相手は次々に現れるのを見て戦兎は苦笑いをしながら立っている。
「おいおいまだ来るのか?・・・・・・仕方がない!マクロース!!」
ジャンゼクターの応答でマクロスフロンティアが現れた。戦兎はこのときのためにマクロスフロンティアを改造をしていたのだ!
「シューティングフォーメーション!」
音声入力を聞いてマクロスフロンティアは変形をして、マクロスキャノンが現れて獣のような形にメタモルフォーゼしていき、ジャンゼクターは構えると光の粒子が発生をしてマクロスフロンティアを支えるジャンゼクターが構えている。
「ビックマグナム!!」
放たれた砲撃が相手の命中していき撃破されて行く。やがて敵が来なくなったのをでジャンゼクターのマスクを解除をして戦兎は残骸をチェックをしている。
だが別世界のものなのか、機械の素材などが不明なのだ。
ちらっと上の方を見て、戦兎は今回の事件は別世界から転送されてきているじゃないか?と思いながら空を見ていた。
するとロア天界からのサインを見て次元の扉を開いてロア天界の方へと向かう。
ジャンゼクターは解除されており彼はロアがいる部屋に到着をするとロイ、ラージの二人も立っておりロアは座って待っていたかのようにいた。
「神エボルト良く来てくださいました。」
「はい。」
「お前も襲われたからわかるが、今現在ロア天界は別世界からの侵略行為されようとしているところだ。」
「なんですって!?じゃあ現れたあの謎の敵は別次元からの侵略ですか?」
「そうだ。だがこのままこちらから侵略をされるのはごめんだ。そこでお前を中心とした異世界のチームを作ることにした。だが問題は我々の方は向こうの世界が同じなのかもわからない状態だ。神エボルト・・・・・・異世界へと行き、あちらの神と説得をしてもらいたいのです。」
「ですが、もしもそれがダメとなりますと?」
「・・・・・・それは最終手段として取らせてもらいます。」
「わかりました。メンバーの方はいかがしますか?」
「問題ありません。次元移動をするための船はどうしますか?」
「はい、マクロスを使います。あれは次元移動をすることが可能なので・・・・・・それに現在マクロスは改良を受けて無人機になりますがバルキリーを配備しまして・・・・・・」
「まぁ一応準備などはしておかないといけません。神エボルト!」
「は!!」
「メンバーの方はこちらの方で準備をしておきます。あなたはマクロスをこのロア天界の方へと移動をお願いします。」
「承知しました。では準備があるので失礼します。」
ロア達の間から後にした戦兎は次元の扉を開いて自分の家へと帰還後、ミナコに話をした。
現在起こっていることや、別次元へと行くことになったことも含めて話をする。
「・・・・・・そう、本当は私も一緒に行きたいけど・・・・・・」
「すまないな、麗華と零児のことを考えるとお前は行かない方がいい、それに真理達もこちらの方へと置いていくから大丈夫だ。」
「なら何を持っていくジャーン?」
「あぁビルド、マックスレイダー、ロアスフィアを持っていくつもりだ。」
「そうね、ジオウまで持っていかれるとこちらの世界を守る力がなくなるからね。ジオウ、ランスロット、ゼンカイジャーがあれば大丈夫と思うわ。戦兎気を付けなさいよ?」
「わかっている。準備をするから地下ルームへといる。」
彼は立ちあがり地下ルームの方へと行き、マクロスフロンティアが格納されている地下格納庫へとやってきた。
現在クローントルーパーやEZ8などが準備を進めておりじーっと見ていると一体のクローントルーパーが敬礼をしてやってきた。
「エボルトさま、準備完了をしました。」
「わかった。」
「では失礼します!」
準備が完了をしたと言う連絡を受けて、彼はロア天界の方へと向かうため移動を開始する。
そして地下格納庫からマクロスフロンティアが出撃をして、ロア天界へと向かうのであった。
次回 別次元へと移動をするため戦兎はマクロスフロンティアをロア天界の格納庫へと収納された。
そして共に来てくれる仲間を待つことにした。
次回「異世界へと共に向かう仲間たち」
はい、というわけで次回から!スタートになります!参加をしてくださる皆さま・・・・・・力をお借りします!!