IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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異空間

二人の大天神の力でマクロスフロンティアは異空間を通り別世界へと向かっていた。艦長席に座る如月 戦兎は到着時間などを聞いて別世界が自分たちが知らない世界だってこともありどのような世界なのだろうか気になっていた。

そこに一海が近づいて話しかける。

 

「おい戦兎、いつ別の世界に到着をするんだ?」

 

「今のところは順調に行けば問題なく着く、だが相手もこちらが出ているのに気づいているだろう。いずれにしても敵がどのような組織で構成されているのかわからないとだけ言っておくよ。」

 

戦兎はそう答え、一海は暇そうに椅子に乱暴に座って煉も退屈そうに座っていると警報がなったので全員が司令室に集まってきた。

モニターに表示させると前方に二隻の戦艦が現れた。

 

「あれって相手方の船か?」

 

「おそらくな。ってことはこちらのことはばれている感じだな?」

 

すると相手の二隻から砲撃が放たれて全員が衝撃に備えている。マクロスは改良型のフィールド発生装置を起動させて相手の砲撃をそらしている。

 

「おい戦兎!こっちも反撃をしようぜ!!」

 

「あまりエネルギーは使いたくないのだけどな。仕方がないナビ!攻撃用意!」

 

『了解!多連装ビーム砲発射準備!発射!!』

 

マクロスフロンティアから多連装ビーム砲が放たれて相手の戦艦に攻撃をする。相手の戦艦も攻撃をして来ているので戦兎はきりがないなと電磁キーボードを起動させて何かをセッティングを始めた。

 

「おい何をしているんだ?」

 

「全員椅子に座って衝撃に備えろ?今から一瞬だけ相手の後ろにワープを起動させて突破をする。戦ってもきりがないからな。ナビ!!」

 

『了解!ワープ装置起動します!』

 

マクロスフロンティアが光りだして一瞬で姿を消したので相手の船に乗っている船員たちは探しているが、すでにマクロスフロンティアは二隻の後ろへとワープをして先の方へと進んでいた。

 

「よし成功だ。」

 

「すごいなこの船・・・・・・」

 

「えぇワープ装置とか色々とついているわね。」

 

エックスとマーティはマクロスフロンティアのいろんな装置がついているのを見てすごいなと思いながら、彼らは異世界へと向かっていく。

 

(懐かしいな・・・・・・俺も昔のび太の頃、ドラえもん達と一緒に色んな冒険をしたことを思いだしたよ。ピー助・・・・・・元気にしているかな?)

 

エックスは思いながら、船の前方が光りだしているのに気づいて穴を突破をするとどこかの森の上に到着をした。

 

「どこかの森の上に到着をしたみたいだぜ?」

 

「みたいだな、ナビ・・・・・・どこかに着地ができる場所を探してくれ。」

 

『了解、この先にマクロスフロンティアを着地させることが可能な場所を見つけました。そこに着地をします。』

 

マクロスフロンティアは見つけた場所へと向かっていきゆっくりと着地をして地上へと降りたつ。

ナビは外の空気などを調べるため装置を発射させてチェックをしている。もし外に異常があれば自分たちは外での活動ができない。

そのためナビを使い調べている。

 

「どうだいナビ?」

 

『問題ありません、外に出ることが可能です!』

 

「よっしゃ!外に出れるぜ!!」

 

一海はさっさと出ようとしたので戦兎が魔法陣に手を突っ込ませて止めた。

 

「うご!!」

 

「落ち着け一海、ナビ!近くに街があるか?」

 

『検索をしております。この先に街と思われる場所を発見しました。』

 

「了解した。その場所へと向かうとしよう。」

 

「師匠楽しみだね?」

 

『そうだな、別世界とはいえな・・・・・・』

 

「「「剣がしゃべった!?」」」

 

『あーすまない、俺は剣だがこうしてしゃべることが可能だ師匠と呼んでくれ。』

 

「「「あ、はい。」」」

 

知らないメンバーからしたら剣がしゃべったので驚いてしまう。マクロスフロンティアはステルス機能を起動させてばれないようにしてから彼らは降りたつ。

一方で場所が変わった。

 

「どうやら我らの世界に邪魔ものが入りこんだみたいだな?」

 

「そのようだな、おそらくロア天界のものだろうな?我らの支配場所を広げるためやったことがこうなるとはな・・・・・・」

 

「まぁいいだろう!奴らを倒せば問題ない!!」

 

「その通り、この世界は我らの思う通りに動くのだ!」

 

「「「「我らの意思で!!」」」」

 

戦兎達が知らないところで別世界の神たちが動きだそうとしている。異世界の戦い・・・・・・果たして戦兎達はどう対処をするのか!?




次回 街の方へと向かって歩いていく戦兎達、一応ダークジェイカーを持ってきているのだが・・・・・・歩いていった方が相手がどう動くのかチェックができるなと思っているからだ。

だが街の方から黒い煙が出てるのを見て急いで向かう!

次回「黒い煙」
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