謎の暗殺部隊の襲撃を戦兎は勇太が変身をしたマジンガーZをビックバンパンチに変えて放つことで撃破した。
だがその残骸を調べてもこの世界で作られるとは思えない技術の物だった。そのため彼はこの世界を暗躍をする人物がいるのじゃないな?と思いながら異世界の戦士たと共に次の街へと向かうべく、ダークジェイカーに乗りこんで出発をした。
(夜に襲撃をしてきた謎の暗殺部隊、しかもその正体は機械で作られたものだった。この世界の神でも作ることが可能だと思っていたが、あいつらはあまり機械を多用をしている感じではない感じだな?しかも最初に俺達に襲い掛かってきたのを考えるとやはり裏に誰かがいるってのは間違いないってことだな。なら、今回の異変・・・・・・あの神たちを利用をしてこの世界で暗躍をしている奴がいるってことだ。その正体を試さないといけない。)
戦兎はやることが多いなと思いながら、次の街へと向かうべくダークジェイカーで移動をする頃。
「マラカリア愚か、ライエルまで撤退をするとはな。」
「なら次は私が行くよーーー!」
「遊ぶじゃないぞ?あいつらの力は」
「わかっているわかっている。じゃあいってきまーす!」
そういって一人の女性の神が地上の方へと向かっていく。その様子をライエルはじーっと見ていた。
「アフロディスが向かったのか?・・・・・・我らがやっていることは本当に正しいのだろうか?」
「どうだか。」
「マラカリア?」
「今までのことを考えると、俺達は間違っていた可能性が高い。」
「もしかしてお前も?」
「あぁ、あいつらと戦った時から違和感を感じていた。どこかで俺達は間違えてしまったと思ってな。」
「だがなぜ?」
二人はそう思いながら自分たちの部屋へと戻っていくことにした頃、戦兎達は次の街へと向かっていこうとした時、突然としてダークジェイカーが止まったので全員が前の方へと転がってきた。
「どあ!!いきなり急ブレーキをかけるな!!」
「俺は急ブレーキをかけていない、どうしたダークジェイカー?」
『私を何かが絡まって動くことが不可能になりました。』
戦兎は目を光らせるとダークジェイカーに草が絡まっていくのが見えた。ダークジェイカーはエンジンを吹かせているが動くことができない。しかも降りるためのドアが開かないので動くこともできない。
「あっはっはっはっは!無駄よ!これは私の愛する草たちの力だからそんな車でも引きちぎることは不可能!!」
「誰だ!てめぇ!!」
「私はアフロディス、まぁこの世界の神様って感じかしら?」
(さてどうしたものか?今の状況、全員が中にいる以上・・・・・・俺の神の力を使っても出れるのは約三名が限界・・・・・・しかも相手を殺さないようにしないとダメだから、まず一海、煉はアウト、それと勇太君もアウト、光刃君もどうも読みずらいんだよね。自分の命を無駄にしようとしているの感じるから却下、となると?フランちゃんは殺しそうだからダメ、師匠がアドバイスをしていてもおそらく駄目、なら仕方がない。)「一兎、エックス君、武昭君、一時的にお前らを外に出させる。」
「あーそういうことかわかったさっさとやってくれ。」
一兎は察したのか戦兎は集中をするためを閉じる頃、アフロディスは何もしてこないのでつまんなそうに見ていた。
「あーつまんない、ライエル達もこんな奴らにやられて!!」
後ろを振り返るとジオウブレイズ、神聖衣を纏った武昭、エックスの三人がいたので驚いている。
「な!?あんたたちいつのまに私の後ろに!?」
「中にいる奴の力で俺たちだけ外に出たってわけだ。二人は車の蔦を頼むこいつは・・・・・・俺がやる。」
一兎はそういい構えるとアフロディスも杖を構える。
「へぇー別世界の神様って感じかしら?」
「スフィア天界所属神ジオウ。」
「神ジオウ、あー聞いたことがあるわ。なるほどあんたがね。ふーん」
「なんだ?」
「別にーーーまぁいいわ!なら遊びましょう!!サンダー!!」
雷魔法が発動をして一兎は交わしてジオウブレイズオーマは接近をしてジカンギレ―ドを生成をして振りかざす、彼女は杖を強化してジオウが振るうジカンギレ―ドをはじかせる。
「だったらこれだ。」
【セイバーの刻!~オーマクロスセイバー!】
ジオウブレイズオーマの姿がクロスセイバーを纏わせた感じな姿になり左手に刃王剣クロスセイバーが現れて二刀流で攻撃をする。
「く!ブリザード!」
「は!!」
交わした後、クロスセイバーのエンブレムを移動させてトリガーを引く。
【烈火既読!烈火!クロス斬り!】
大量の烈火が現れてアフロディスへ攻撃をする。アフロディスはトルネードを発動させて烈火たちを吹き飛ばしたが、その間にジオウブレイズオーマは別の姿に変身をしていた。
【ゴーストの刻!~オーマムゲン!】
ゴーストムゲン魂の力が入った姿へと変わり、アフロディアはファイアーを放ち攻撃をするが、素早く移動をしてガンガンセイバーとサングラススラッシャーの二刀流でアフロディスを翻弄させている。
一方ダークジェイカーの方をエックスはエックスバスターで蔦を攻撃をしていた。
「なんていう蔦でしょうか。」
「神が使っているだけあるってことか。」
アフロディスの攻撃を受けながら、ジオウブレイズオーマは飛びあがり攻撃をしてアフロディスは舌打ちをする。
「ちぃ!なめやがって!!サンダーボルト!!」
サンダーボルトが放たれてジオウはガードをする。その間にアフロディスは撤退をしていた。
蔦が外れて戦兎達も外に出てきた。
「やったみたいだな?」
「いや悪い逃げられた。」
「いずれにしても、奴らの力を考えると色々とめんどくさそうだな。さっきのように俺の神の力を使うと俺自身の力が消耗をしてしまうからな・・・・・・めったに使わない方がいいかもしれないが・・・・・・」
戦兎は両手を組み、今後のことを考えながらダークジェイカーに乗りこんで移動をする。
次回 次の街へ到着をした戦兎達、彼らは次の街での探索をすることにしてそれぞれで解散をする。
次回「それぞれ街の探索へ」