IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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それぞれ街の探索へ

なんとか相手を退かせることに成功をした戦兎達は次の街に到着をした。彼らはそれぞれで別れて街を探索をすることにした。

戦兎も同じように探索をするため移動をしていた。敵がどこから狙っているのかはわからないため、警戒はしながらも別世界の次の街なのでどのような物が売られているのか調べることにした。

 

「ふーむ、売られているのものなど・・・・・・色々とこちらの世界とは違うものだな。」

 

彼はそう思いながら、歩いていると振り返る。だが誰もいないので気のせいかな?と思いつつも彼は歩いてると煉と合流をする。

 

「おう戦兎、どうした?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎?」

 

「何でもない、煉、そっちは?」

 

「ん?何もなかったが、そっちは?」

 

「こっちも同じだ。ほかの奴らは観光などをしているだろうな?」

 

「あぁ、だがこの世界だとあいつらは俺達がどこにいるのかわかっているじゃないか?」

 

「恐らくな、街に暗殺部隊を派遣させるぐらいだからな、油断ができないさ。」

 

「まぁこの街で何があるかわからないが、とりあえず調べること多いな、この世界は・・・・・・」

 

二人は色々と話をしながら宿の方へと戻っていき、ほかのメンバーも楽しんだのかそれぞれの部屋に戻った。

戦兎は部屋に入った後、次元を開いて何かをとりだすとそれを顔に装着をすると彼はこの世界の電子にハッキングを行うため準備をしていた。

 

「さーてハッキング開始だ。」

 

一方でフランは退屈にしていた。戦いなどもしていないので足をバタバタさせていた。

 

「師匠、私たちだけで行こうか?」

 

『やめておいた方がいい、この世界は俺達が知らない世界だぞ?勝手に行って迷子になる可能性が高い、我慢をしろ。』

 

「だけどさ、戦わないなんてねーーー」

 

『何か考えがあるんだろ?今は従うだけさ。』

 

「むーーーーー・・・・・・師匠」

 

『あぁ、フラン感じたな?』

 

フランは何かを感じて師匠をつかんで構えている。一方で大樹も何かを感じたのかネオディエンドドライバーを持ち構えている。

和希もデザイアドライバーを腰に装着をしてマグナムレイズバックルをセットをして変身をした。

 

そして三人が部屋から飛びだして球を放ち、切り裂くと倒れたのは化け物だった。

 

「これはいったい?」

 

「見ろ、どうやらこの街全体がモンスターみたいだぞ?」

 

『『『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』』』

 

ネオディエンド、ギーツに変身をした二人はモンスターと交戦をしようとした時鞭が刺さりモンスターたちが貫いた。それはフランと師匠のコンビである。

 

「モンスターがこんなに一杯!!」

 

『そうみたいだな。』

 

一方でほかのメンバーもモンスターが現れて攻撃をしていたが、戦兎はハッキングをしているため結界を張っている。

モンスター達も結界を壊そうと攻撃をしているが、戦兎が張る結界を壊すことができない。

 

そこにエックスがエックスバスターを放ちモンスターを撃破した。

 

「このモンスター達、どこから?」

 

「エックス!」

 

「マーティ、ラッシュ!大丈夫か?」

 

「えぇ私達は無事だけど、ほかの人たちは?」

 

「おらあああああああああああああ!!」

 

グリスが殴りながら現れてエックスたちを見る。

 

「おうお前らも無事だな?」

 

「えぇ、こいつらは?」

 

「さぁな、突然として現れやがった。ほかの奴らも交戦をしている。」

 

外では武昭がライトニングボルトを放ちモンスターたちを吹き飛ばしているとワイルドセイバーがモンスターを切り裂く。

 

「こいつらは一体?」

 

「わかりません。突然として襲われたので攻撃をしています。」

 

「こちらも同じだ。」

 

一兎と煉も同じように仮面ライダーに変身をしてモンスターを撃破していた。突然として現れたモンスターに対して追撃をしている頃、戦兎はハッキング能力をしてこの世界のことを記憶をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ほかのメンバーが交戦をしている頃、フランは師匠を地面に突き刺すと冷気が発生をしてモンスターたちを凍らせてディエンド、ギーツが構えている。

 

【ファイナルアタックライド ディディディディエンド!】

 

【MAGNUM TACTICAL BLAST!】

 

二人が放った必殺技が氷漬けされたモンスターたちを撃破した。勇太はマイトガインを纏い動輪剣でモンスターを切り裂いていた。

敵のモンスターが攻撃をしてきたが光だしてνガンダムに変身をしてフィンファンネルが飛んで行く。

 

「お行きなさい!フィンファンネルたち!」

 

フィンファンネルが飛んでモンスター達を次々に撃ち抜いていく、戦兎は周りが戦っているのに結界を張っているので気づかないでハッキングを続けていた。

 

(この世界はアルデルミスという世界、我らのロア天界やスフィア天界とは違う天界が存在をしていた。だがある戦いで超天神と呼ばれた人物が死亡をして以降は四人の天神たちが世界の平和にするために色々と活動をしていた。だがこの最近は彼らの様子が変貌をしたかのようになっていた。軍事目的が大きくなっているというのがわかった。ならば彼らは操られている可能性が高い。だがいったい誰が?天神四人の考えを変えれるほどの実力を持っているものは超天神以外あり得ない、なら裏で操っている人物が本当の黒幕・・・・・・その目的は、次元の侵略・・・・・・くそ!なんてことだ!!)

 

戦兎はハッキングを解除をしてバイザーをとるが、部屋の景色が変わっていることに気づいた。

まるで部屋がなくなっているかのようになっていたので一体何かと見ているとジオウブレイズオーマがやってきた。

 

「なーにしているんだお前は!!」

 

「何があった?」

 

「何があったじゃないわ!モンスター達が襲い掛かってきた時にお前は何をしていたんだ!」

 

「この世界のハッキングをしていた。色々と情報を得ることができたからな・・・・・・」

 

「色々と?何かわかったんだな?」

 

「あぁもちろん、そのため新しいフルボトルを作る必要がある。一旦マクロスフロンティアへと戻るとしよう。」




次回 この世界のことがわかった戦兎は、新しいフルボトルを作るといいフロンティアへと戻った後部屋に籠った。

一方でライエル達二人はどうして俺達はこんなことになったのか考えていた。

次回「天神たちの考えの正体」
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