戦兎眠る
異世界での戦いを終えて戦士達は元の世界へと戻っていき、戦兎も同じように戻ってきた。
彼は疲れていたのか、自分の部屋へと到着をしてそのままベットにダイビングをした。
「つ、疲れた・・・・・・」
『マスターお疲れ様ですね?』
『って久しぶりにしゃべった気がするね。』
グレーズとエクスカリバーは言っているが、戦兎はそれ以外にも美海たちも出ていないんだよなーと思いながら、ベットの上でそう呟きながらコウラスを倒した敵のことを思いながら一体何者なのだろうか?と思いながら考えていた。
「いずれにしてもコウラスを倒したとなると、奴の力は俺たち以上かもしれないな。だが今のところ奴の目的がわからない以上何とも言えない。なぜコウラスを倒す必要があったのだろうか?」
『わかりません。奴の目的がわからない以上何も追及などもできませんしね。』
『マスターを倒す為ならわかりますが・・・・・・あの時はほかの戦士たちもいましたしね。コウラスではマスターたちを倒すことができないという言葉も気になりますね。』
「・・・・・・・・・・・・」
一方で真理達は何をしているのか?
「は!!」
ジオウインフィニティーはジカンギレ―ドガンモードを発砲をして何かに当てていた。相手の方は攻撃を受けても逃走をしようとしているので彼女は舌打ちをしているとガトリング砲が命中をして相手は膝をついた。
「ジャジャーン!ゼンカイザー参上ジャーン!」
景子が変身をしたゼンカイザーがゼンカイトリンガーを放ち相手にダメージを与えると二人は近づいて構える。
「さて、あなたが盗んだ兵器を返してもらおうかしら?」
「あれに関してはまずいものなのじゃーん!だから返してもらおう?」
二人は近づいていくと相手は持っている兵器を突然として上空へと掲げて投げ飛ばす。
「「!!」」
「ふっふっふっふっふ。」
二人は振り返るとフードをかぶった人物は兵器を手に入れていた。
「ご苦労様ですね。まぁあなたは用済みですけどね?」
すると盗んだ人物が爆発をして、二人は武器を構えた。
「あんたは確か、コウラスを倒した敵かしら?」
「いかにもと言った方がいいでしょう。まぁ今回の目的はこの兵器が目的ですけどね?」
「スフィア天界から盗んだといわれる兵器「ソウルウェポン」、まさかこの世界まで逃走をするなんてね。一葉ちゃんたちを傷つけたのは痛いわよ?」
「あー神ジオウの娘たちですか、えぇ不意打ちとはいえダメージを与えたのはいいことですね?まぁこのソウルウェポン・・・・・・使わせてもらいましょう!」
【SOULSYSTEM、STANDBY】
「「!!」」
「・・・・・・変・身」
【RIDERSYSTEM COMPLETE!RIDER SOUL!】
「な!?」
「変身をしたじゃーん!?」
「そうですね・・・・・・名付けるとしたら仮面ライダーソウルと名付けるとしましょう。」
持っているソウルガンを構えて発砲をしてきた。二人は交わすとジカンギレ―ドをブレードモードへと変えて突撃をして切りかかる。
ソウルは交わすとゼンカイザーがゼンカイトリンガーを発砲をしてソウルのスピードが上がり交わした。
「嘘!!」
「なーるほど、スフィア天界が作った思われるソウルシステム・・・・・・素晴らしいですね。後ろ!」
「ぐ!!」
後ろから攻撃をしようとしたジオウに攻撃をして、彼女はゼンカイザーのところへ着地をする。
「大丈夫ジャーン?」
「大丈夫に見えるかしら?」
「見えない。」
二人は仮面ライダーソウルの攻撃に苦戦をしているとソウルは回避をした。一体何がと見ているとプチ子が変身をした仮面ライダーロアスフィアが立っていた。
「大丈夫かにゅ?」
「「プチ子!」」
「まだいましたか、だが今回はこのシステムが変身をするってのはわかりましたので撤退をします。ではまた会いましょう。」
「こらーーーー待ちなさい!!」
ソウルは右手のソウルガンを地面に放ち、真理は逃がしてしまったと舌打ちをする。
「まさかスフィア天界にて開発をしていたソウルシステムが盗まれるなんてね。」
「エーニャちゃんが不意打ちで一葉ちゃんと冷雨ちゃんにはドーパント達を使い疲労をしたところを倒したらしいわ。」
「いずれにしても、奴を追いかけないと。」
「でもアイツ、どこにいったのかわからないジャーン!」
「にゅ。」
三人は、相手を逃がしてしまい一葉達には申し訳ないなと思いながら、相手はソウルシステムを盗んだ相手のことも・・・・・・気になりながらも、今は撤退をする。
次回 戦兎は起き上がり、インフィニティードライバーなどを調整をしていると一兎が血相を変えながら現れたので彼は一体何かあったのか?と思いながら聞く。
次回「突然の一兎登場?」