彼らの助けによってメクリュースはフィスの一撃で倒されるのであった。
「「・・・・・・・・・」」
如月家にある家の地下室にて二人の男性が立っていた、一人は如月戦兎・・・そしてもう一人は相田健介だ・・・
彼らはベルトを装着をしておりお互いに立っている。どうして立っているのかというと・・・ギンガの一言から始まったのであった。
「戦兎お兄さんと健介さん・・・戦ったらどっちが強いんだろう?」
「もうギンガったら」
「そうだね・・・決まっているよ」
「「戦兎(健介)の方が強い!!」」
「何言っているのよ!!戦兎の方が強いわよ!!」
「何言っているデース!!健介の方が強いデース!!」
「そうだよ!!健介はこれまでたくさんの敵と戦ってきたんだから!!」
「戦兎お兄ちゃんだって戦ってきたもん!!」
っとがーやがーやと騒がしくなってきた。
一方で戦兎はノ―ヴェたちとリビングでくつろいでいた。
「ノ―ヴェ」
「なんだ兄貴」
「お前から見てギンガちゃんたちの戦い方はお前に似ているだろ?」
「・・・・あぁ、はっきり言えばあたしと同じ装備だし、戦い方もあたしが使っているのと一緒だ・・・・どっちも格闘センスもあるし・・・あたしやトーレねぇが教えてもいいぐらいだ。」
「そうか、ならギンガちゃんたちが滞在をしているときにお前かトーレが教えてやってくれよ」
「おうさ、でもう一人の子はどうするんだ?」
「ティアナちゃんか・・・・俺が教えてもいいし、なのはちゃんが教えたこともあるしな・・・・いずれにしても彼女の射撃武器などを考えてディエチやウェンディに頼むさ」
「ディエチはともかくウェンディにか・・・・」
ノ―ヴェは少し嫌な顔をするが、そこにドゥーエが話しに入ってくる。
「まぁまぁノ―ヴェ、あの子だって教えるぐらいはできるって」
「ドゥーネねぇそうは言うけどよ・・・・あいつの教え方っていうか・・・なんというか・・・」
「まぁあの子の装備はあのボートを使った攻撃に盾に移動兵器だからね、私みたいに爪の攻撃じゃないからね」
ドゥーエは自分の武器である爪を出してチェックをする。
「ならISの射撃武器で教えるってのもありかもしれないな・・・・」
「「あーーーF90だからねーーー」」
と話をしているとウェンディたちが帰ってきた。
「ただいまっす!!何の話をしているっス?」
「おかえり、いや何でもないさ」
「あぁそうだな」
「そうねーーーー」
「?」
ウェンディはノ―ヴェたちに聞こうとしたとき扉のドアが勢いよく開いた。
「なんだ!?」
「戦兎!!」
アリサが戦兎のところへやってきて座っている彼の手を引っ張っていく。
「おっとととととちょっとアリサちゃん!!そんなに慌てなくてもーーーー」
「おい、兄上が引っ張られて言ったが何があった?」
お風呂上がりのトーレがリビングに入ってきたがナンバーズたちは首を横に振り知らないと答えるのであった。
一方で引っ張られた戦兎は地下室に連れてこられた。
「あいたたた、アリサちゃんいったいどうしたの?」
「ん、戦兎君じゃないか」
「健介さん?どうして地下室に・・・・」
「あー君のところのなのはちゃんたちに連れられてこの場所へ来たんだよ、そうしたら君がここに来たんだよ、それにしても家の地下に研究室及び訓練室があるんだね・・・驚いているよ、俺も一人の科学者として羨ましいよ」
健介は目を光らせているとスピーカーが聞こえてきた。
『あーあー聞こえていますか坊ちゃまに健介さん」
「花菜、これはいったいどういうことだ?どうして健介さんと俺が?」
『それがですね・・・実は二人には戦ってもらいたいということがありまして・・・』
「「あーーーそういうことね・・・・」」
そしてお互いにビルドドライバーにフィスドライバーをセットをしており、いつでも変身ができる状態になっている。
「戦兎お兄ちゃーーーーん!!」
「健介ーーーー頑張るデース!!」
応援席から応援の声を聴いて、二人はそれぞれで変身に使うアイテムをつかんでいる。
「さて戦兎君、君の力・・・見せてもらおうじゃないか」
『OKバディ、私も彼との戦いを楽しみにしていた、さぁ行こう!!仮面ライダーモードReady?』
「変身!!」
『ライオンモード!!百獣の王!!ライオンモード!!』
健介は仮面ライダーフィスに変身をするのをみて戦兎もフルボトルを振ってビルドドライバーにセットをする。
『ラビット!タンク!ベストマッチ!!Areyouready?』
「変身!!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエ―イ!』
お互いに変身を完了した二名・・・武器を構えていざ戦いが始まる。
「「!!」」
両方が一気に動いてドリルクラッシャーとライオンソードが激突をする。
「は!!であ!!」
戦兎はドリルクラッシャーを回転させて攻撃をするが、健介はそれを弾かせて左手のライオンクローでビルドのボディを切りつけていく。
「ぐ!!」
戦兎はクローでダメージを受けるがガンモードへと変えてフィスのボディに当てていく。
「おっとまさか剣が銃に変わるなんてね・・・」
「まだまだ!!」
戦兎はそのままガンモードにしたドリルクラッシャーにフルボトルをセットをする。
『ReadyGO!!ボルティックブレイク!!』
セットをしたフルボトルはロックフルボトルで彼の体にまきつける鎖を放つが、健介はフィルスをかまいチェンジをする。
『カメレオンモードready?』
「チェンジ」
『保護色の王者 カメレオンモード!!』
すると彼の姿が消えた、戦兎はキョロキョロするが突然何かが足に絡まっている。
「どあ!!」
戦兎はこけると姿が現れる、カメレオンモードになった健介が左手の装甲を展開をしてカメレオンの舌のロープを出して戦兎の足に絡ませていたのだ。
「くそ!!」
彼も負けじとフルボトルを振って変身をする。
『忍者!コミック!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ」
『ニンニンコミック!!』
彼は⒋コマ忍法刀のトリガーを四回押した。
『隠れ身の術ドロン!!』
「消えた?」先ほど絡ませていた舌を脱出をして消えた戦兎、健介はカメレオンレイピアをかまえている・・・
「そこだ!!」
後ろに放ちビルドに命中をする・・・だがその姿が突然消えたからだ・・・
「これは分身の術・・・・」
『火炎斬リ!!」
「どあ!!」
炎が放たれてフィスはダメージを受けてしまうが、すぐにモードチェンジを行った。
『天空の王者!!イーグルモード!!』
背中のイーグルウイングを展開をしてイーグルライフルでビルドに攻撃をする。
「空ならこっちだって!!」
『タカ!ガトリング!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ!!」
『ホークガトリング!!』
ホークガトリングに変身をしたビルドはホークガトリンガーを使ってフィスへ攻撃をするが、フィスはその攻撃を回避をしてからイーグルライフルをガトリングモードへと変更させて放った光弾を相殺をしていく。
『フルバレット!!』
『イーグルバスター!!』
二つの技が激突をして、お互いに着地をしてからモードを変える。
『ゴリラモード!!』
『ゴリラモンド!!』
「「はあああああああああああ!!」」
フィスは両手に装備されたゴリラナックルでビルドに攻撃をするが、ビルドはそれを読んでダイヤモンドを形成をしてゴリラナックルをガードをするが、放たれてないもう一つのゴリラナックルが放たれてビルドに命中をする。
「どあ!!ロケットパンチかよ・・・・いたたたた・・・」
ビルドはそういいながらも次のフルボトルを振ってビルドドライバーにセットをする。
『キリン!扇風機!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ」
『キリンサイクロン!!』
「ならこっちもだフィルス」
『了解だ、ウルフモード!!からのウルフカッター!!』
右足部分に尻尾が変形をしたブーメランが現れてそれを蹴りを入れるように投げ飛ばす。
「よ」
ビルドは左手の扇風機ハーフボディの扇風機を回転させてウルフカッターをはじかせてた。
「であああああああああああああああああああああああ!!」
だがフィスは戻ってきたウルフカッターを右足の横部分にセットをしてそのまま蹴りを入れてビルドにダメージを与えていくが、ビルドも右手のキリン型の槍でビルドウルフフォームの攻撃をガードをしていくが、フィスはさらにモードをチェンジをする。
『クロコダイルモード!!』
「変わった!?」
「であ!!」
左手に現れたクロコダイルテイルがビルドを吹き飛ばす。
「ぐ!!さすが健介さんだ・・・・だが!!」
『クジラ!ジェット!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ」
『クジラジェット!!』
ビルドもクジラジェットの姿へと変えてフィスはドリルクラッシャーガンモードで攻撃をしようとしたが・・・フィスのスピードが上がり交わされた。
「交わされた!?」
ビルドは地面に手を置くと水辺が現れた。
「これは・・・水?」
「そこだ!!」
『ReadyGO!!ボルティックブレイク!!』
「は!!」
ボルティックブレイクが放たれてクロコダイルフォームのフィスは吹き飛ばされる。
「水を使ってマッハスペシャルのスピードを下がらせたのか・・・・」
『やるな・・・彼も』
「あぁ俺も驚いているぜ・・・・だが・・・まだまだ負けるわけにはいかないからね・・・」
彼はそういってフィルスをかまい変身をする。
『オクトパスモード!!』
「チェンジ」
『タコの足!!オクトパスモード!!オクトパスランチャー!!』
「たこ?」
「は!!」
オクトパスランチャーから弾が放たれてビルドは命中をするが、胸部のジェット機が放ってフィスに攻撃をするが・・・
「おら!!」
背中からタコの足が現れてジェット機を次々に捕まえていき落としていく。
「わお・・・・・タコの足が出てきて俺の攻撃をふさいでいくよ・・・・」
『すごいですね・・・マスター・・・』
「あぁ・・・・・」
「は!!」
さらにビームモードへと変えたオクトパスランチャーが放たれてビルドに命中をしてビルドは吹き飛ばされる。
「どあああああああああああああ!!」
ビルドは吹き飛ばされるが、すぐに立て直してフルボトルを振ってモードを変える。
『海賊!レッシャー!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ」
『海賊レッシャー!!』
ビルドも海賊レッシャーにビルドアップをしてカイゾクハッシャーを構えてビルドアロー号を引っ張る。
『各駅停車!発射!』
「は!!」
「ぐ!!フィルス!!」
『OK!!電車なら電車で対抗だな?ライオトレインモードready?』
ぷあああああああああああああああああん!!
「電車!?どあ!!」
突然現れた電車にビルドは吹き飛ばされてしまうが、現れた電車は驚いている。
『なんだ?どうして地下室に俺が登場したんだ?』
「悪いなライオトレイン、力を貸してもらうぞ?」
『なーるほどな!!よっと!!』
ライオトレインが光りだすとそのままフィスライオンモードに重なるようにアーマーとなりライオトレインモードへと変身をした。
「は!!」
するとライオトレインモードとなったフィスは先ほど装備されたライオンソードをとりだして攻撃をする。ビルドはカイゾクハッシャーを使ってカードをするが、フィスの胸部のライオトレインの顔が光りだすとビームが飛びビルドに命中をする。
「どああああああああああああ!!」
ビルドは吹き飛ばされたのを確認をすると、フィスはライオバズーカを出して上部にライオンソードを装着させてフィスをセットをする。
「まず!!」
ビルドは立て直してカイゾクハッシャーのビルドアロー号を引っ張る。
『各駅電車!急行電車!快速電車!海賊電車!!』
『必殺!!ライオトレイン砲!!』
「「は!!」」
二人の技が放たれてぶつかり衝撃が飛び二人は吹き飛ばされる。
「どあ!!」
「がは!!」
二人の姿はライオンモードとラビットタンクへ戻り、再び立ちあがる。
「やるじゃないか戦兎君・・・なら次の一撃で決めようじゃないか・・・・」
「奇遇ですね・・・俺も同じことを考えてましたよ・・・・」
お互いに必殺技を出すために構えている。
フィスはフィルスの必殺アイコンを押す。
『必殺!!』
ビルドはビルドドライバーのレバーをまわしていく。
『ReadyGO!!』
二人は一気にジャンプをしてライダーキックの構えをとる。
『ライオメテオストライク!!』
『ボルティックフィニッシュ!!』
「「はあああああああああああああああああ!!」」
二人の蹴りが命中をするが・・・お互いの衝撃が強すぎて先ほどと同じように吹き飛ぶ。
「が!!」
「ごべ!!」
そして同時に変身が解除されて引き分けに終わったのであった。
次回 模擬戦は引き分けに終わった二人、一方でバクテスは怪人に命じて3か所に現れて戦兎たちは分かれて倒すことにした。
次回「三か所の怪人、ガーデム軍団の計画」