大牙と遭遇をした戦兎、だが彼の圧倒的な力の前に彼の必殺技を受けて消滅をした。
さらに戦兎の消滅を受けたのか、真理、景子、プチ子の三人も同じように消滅をしてしまう。
如月家、全員が落ち込んでいる中一海だけはイライラをしていた。
「くっそ!あの野郎よくも戦兎を!!」
「落ち着いてください。」
「うるせぇ!ヤロウ・・・・・・今度会った時は・・・・・・」
「いずれにしても、戦兎さんの魂は消滅はしていません。」
「「「え?」」」
「それは本当なのかい?」
エックスの問いにアリアは答える。彼の巫女になってから、彼らの魂などは無事だってことは判明をしている。
だが、その魂は今どこかにいるのは間違いないが、現在地までは不明ってことだ。
一方目的を達している大牙は、四つの魂をじーっと見ていた。
「如月 戦兎、如月 真理、如月 景子、如月 プチ子・・・・・・か」
「見ツケタゾ」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
大牙は舌打ちをして、千鬼丸達の狙いが戦兎達の魂だってことが判明をしているので彼は立ちあがりドライバーを装着をする。
「っち」
【ゾディアックドライバー】
「変身」
仮面ライダーゾディアックに変身をして、千鬼丸達の部下たちに対して彼はゾディアックケミーカードを使用せずに一体の鬼を蹴りで吹き飛ばした。
鬼たちは棍棒や剣を振りまわして仮面ライダーゾディアックに攻撃をしてこようとしてきたので、彼は上の方へと飛びあがりゾディアックケミーカードを一枚出してスキャンさせる。
【ピスケス・ビット】【ブレイブ】
二体の魚型ビットを発生させて鬼たちを攻撃をしていく。彼は別のゾディアックケミーカードを出してスキャンさせる。
【デビルズ・ホーン】【ブレイブ】
右手に二連装ドリルが装着されて鬼たちを次々に貫いて撃破した。やがて死体だらけの鬼たちの死体・・・・・・すると二人の人物が現れたのを見て彼はため息をついた。
「お前らかよ」
「随分と暴れてしますね?せんぱーい」
「あんた何を考えているのか知らないけど、戦兎を消す必要はなかったのじゃない?」
「別に、俺はこの世界やスフィア天界がどうなろうと関係ない、俺は俺の目的のため動いているだけだ。そして必要ないなら世界を全てぶっ潰す、ロア天界、スフィア天界だろうとも俺は全てを破壊してやるさ」
そういって彼は立ち去り、二人はちらっと見てから追いかけることにした。
一方アリア達は?突然として千鬼丸が現れたのを聞いて出動をしていた。
「おや?レグリアはどうした?」
「うるせぇ!てめぇは俺達がやってやるよ!変身!」
「っておい!」
グリスが先行をして、ほかのメンバー達も千鬼丸に突撃をする。千鬼丸は二刀流の剣を構えて戦士達に攻撃をする。
「エックスバスター!」
「この!」
マーティとエックス、レイヴンが放つ攻撃を、千鬼丸は剣でガードをするとディケイドカスタム、ディケイド、ジオウが持っている武器を振り下ろして千鬼丸はガードをするが、その隙をついてまどかが弓を放ち千鬼丸は三人をはじかせて、まどかの矢を斬ろうとしたが・・・・・・それが分裂をして彼の胴体に命中をする。
「でああああああああああああああああああああ!」
謎のヒロインXが持っている剣で千鬼丸の胴体を切りつけると、バッファ、タイクーンがドライバーを操作をする。
【ZOMBIE】【NINJA】【【STRIKE】】
「「は!!」」
「ぐお!」
「おらあああああああああああああ!!」
【スプラッシュフィニッシュ!!】
「であああああああああああああああ!!」
グリスの放ったライダーキックが命中をして、千鬼丸を吹き飛ばしたが・・・・・・彼は立ちあがり笑いだした。
「はっはっはっは、なかなかいい攻撃を持っている。だが俺を満足をさせることは・・・・・・まだだ!!」
二刀流の剣を振りまわして全員を吹き飛ばして、その間に千鬼丸は撤退をした。
「くそったれが!!」
一方大牙は、別世界で手に入れたレインボー結晶を置くと、戦兎達の魂をどこかの祭壇に飾っていた。
「さぁ始めるとしよう、究極の・・・・・・俺と同等ぐらいになれるほどのな・・・・・・そうじゃないと面白くないだろ?」
彼はニヤリと笑いながら、何かの呪文を唱え始まる。果たしてレインボー結晶の意味は?そして戦兎達の魂を使い一体何をしようとしているのか?
次回 突然として強大な力を感じて、アリア達は向かった。月菜たちもそれに呼応をして向かった。
そして彼らが到着をするとレインボー結晶が光りだして、祭壇が光った。
次回「祭壇」