ある古い遺跡の中にある祭壇、天導大牙は一番高い場所に別世界のレインボー結晶ともう一つ出したのはスフィア天界に保管されているはずのスフィア原石が置かれた。
こちらもレインボー結晶と同じく並行世界から盗んだもので、彼はそれもセットをしてさらに四つの台座に、如月 戦兎、真理、景子、プチ子の四人の魂がおかれた。
「さて始めるとするかな?古きなる大いなる神々よ、四つの魂に新たな力と共に新たな体を誕生させたまえ、アミダスアミダス・・・・・・アミクルス!!新たな力と共に今!復活をせよ!!」
レインボー結晶及び、スフィア原石が光りだして四つの魂に光がそそがれて行く。一方まどかとアリアは突然として立ちあがった。
「いったいどうしんだ?」
「・・・・・・すごい上昇をしている感じがします。急いでいった方がいいかもしれません!」
「だがどうやって?」
「グランジェイカーがあるわ、それを使っていってください」
全員がグランドジェイカーが待機をしている場所へと行くとシュテル達が待っていた。
「本当でしたら、私達もついていきたいですが・・・・・・」
「僕達じゃ足手まといになってしまう。」
「だから我らに変わって頼む!」
「主を・・・・・・」
「あたしたちの大切なご主人を!」
「助けてください!!」
「あぁわかった!」
一海が答えて、グランドジェイカーは目的の場所へとフライトをして、アリアとまどかが力を感じた場所へと向かっていく。
一方祭壇で何かの儀式を行った大牙は衝撃波が放たれて吹き飛ばされてしまう。
「が!!」
レインボー結晶やスフィア原石がものすごい光を発生をして、それは戦兎達の魂が包まれて行く。
一海達が到着をした時には、大牙が頭を抑えて降っているのを見て祭壇の方を見ると・・・・・・体が生成をされていき、四人の人物たちはゆっくりと着地をした。
「戦兎?」
戦兎、真理、景子、プチ子の四人は目を閉じており、全員が見ていると突然として四人は目を開けると衝撃波を放ち全員を吹き飛ばした。
「「「「うわ!!」」」」
「ぐおおおおおおおおおおおおお」
一海達一部のメンバーは耐えたが、大牙はこれはまずい感じがするなと嫌な予感がしていた。
「戦兎!何をしやがる!!」
「戦兎?」
「誰だそれは・・・・・・」
「何?」
突然としてしゃべったが、彼らの様子がいつもと違うのでアリアは声をかける。
「戦兎さんどうしたのですか?」
「なんだ小娘?」
「え?」
「いけない!!」
まどかは矢を構えて発砲をするが、景子が前に立ちそれを素手ではじかせた。
「!!」
「神の一部か・・・・・・」
「あなたはいったい!!」
「我らは、名前などない」
「だがこの体に慣れるまで・・・・・・は!!」
真理が手をふるうと地面から炎が発生をしてグリスはまずいとダイヤモンドフルボトルをセットをする。
【ディスチャージボトルツブレナーイ、ディスチャージブレイク!】
「おら!!」
ダイヤモンド型のバリアーを発生させて、攻撃をふさいだ。四人はその間に離脱をしていく。
「逃がしません!」
「さて大牙、どういうことか説明をしてもらうぜ?」
「正直に言えば俺にもわからん、まさか別世界のレインボー結晶達に何かがあったとだけしか言えねぇ(まさかこんなことになるなんて思ってもいなかっただけ言っておくさ)」
一方スフィア天界
「これは・・・・・・」
ロイヤルは突然として強大な力を感じて、一兎が声をかける。
「母さん、一体何が?」
「戦兎君たちの力が突然として変化をしたのです。これはまるで・・・・・・レインボー結晶をとりこんだかのように」
「レインボー結晶!?だがあれはまだ集めれていないはずだが?」
「・・・・・・・・・・・・」
ロイヤルは何事もなければいいのですがと冷汗をかいていた。一方ロアの方でも突然として戦兎達の力が増大をしたことに驚いているプラス、レインボー結晶反応が出ているので驚いている。
「レインボー結晶の力をどうして彼らから・・・・・・」
「ロア!」
「兄様、姉様・・・・・・嫌な予感がします」
「あぁ私も同じだ。」
「一体何があったんだ?」
(神エボルト事レグリア君たちから感じるこの力は間違いなくレインボー結晶でしょう。ですがなぜ?)
ロアはそう思いながら地上を見るのであった。
次回 戦兎達が姿を消して数日が経った。千鬼丸達のこともあるので一海達はどう動いていいのかわからない。
それを見ていたロアはある二人を彼の世界へ送ることにした。
次回「行方不明の戦兎達」