IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

58 / 559
前回 戦兎たちの前に現れたのは幹部デスルムだった、ビルドなどに変身をした戦兎たちは戦うが・・・デスルムは投影を使って彼らを疲れさせるために遠くから攻撃をするが、そこに双龍 玲音がデスルムをカブトに変身をして吹き飛ばすが撤退される。


現れたデスルーム

デスルムの攻撃を受けた戦兎たちだったが、双龍 玲音が変身をしたカブトがデスルムに攻撃をしてデスルムは撤退をして彼らは家へと戻る。

 

「ふーむ・・・・・・・」

 

「健介・・どうしたの?」

 

「調か、いや双龍君が放ったカブトのライダーキックはワームを撃破するほどの威力を持っている、それを耐えるほど・・奴の体は堅くないはずだ・・・」

 

そう健介はずっと気になっていたのだ、ガーデム軍団は自分が知っている以上にパワーアップをしていると・・・

 

「まさか・・・奴らは生き返った後、色んな世界のライダーたちの能力を調べていたのか・・・・」

 

「おそらくな、健介・・・お前が来る前に戦ったロボットはそんな感じだったな・・・」

 

クロトは前に戦った二つのロボットのことを言っている、おそらくそれで戦兎たちの戦闘力を調べるために堅く作られていることを・・・

 

「俺はそいつらと会ってないな・・・・」

 

戒斗が言う、彼もバクテスたちとの戦いで参戦をしている。

 

「おそらくですが、戒斗さんのデータも奴らは持っている可能性が高いかもしれませんよ?健介さん・・・・」

 

「あぁいずれにしても気を付けないといけない・・・」

 

「だな・・・・・」

 

一方で戦兎は帰ってから地下室にいた、ビルドドライバー及びエボルドライバーの調整をしないといけなかったからだ。

 

「・・・・・ふぅ」

 

さすがの戦兎も疲れがたまってきている、連続したガーデム軍団の攻撃でかなりの負担がかかっているからだ。

 

「ううーーーーーーー」

 

「はいイクトお茶」

 

「ん」

 

アリスからお茶をもらった戦兎は飲んですぐにもらったコップを置いた。

 

「・・・・・そういえば昔もこうやってもらっていたな・・・・」

 

戦兎は昔の記憶、紅 イクトの時のことを思い出す。

 

大学の授業でパソコンを使って資料を作っているときに夜遅くまで残っている時があった。

 

『ううーーーーーーー』

 

『はいイクト』

 

『ありがとうアリス、お前まで残らなくてもいいのによ』

 

『いいんだよ、僕が残りたかったからね・・・どうなの?』

 

『あぁあともう少しで完成をするよ、これ終わったらどこかでご飯食べるか?』

 

『うん!!』

 

そういってイクトはデータを完成させて保存をしてからパソコンを切って二人はユウご飯を食べるために大学を出るのであった。

 

「ふふふわかった?」

 

「あぁ、お前が変わってないってことがわかったよ・・・・」

 

戦兎はもらったお茶を返してパソコンを見ているとアリスは戦兎の横に立っているが大きな胸が彼に当たっている。

 

「・・アリス」

 

「当ててるの」

 

「・・・・・・・・・」

 

戦兎は気にせずにビルドドライバーなどの調整を開始をするがアリスは反応をしない戦兎にむーっと頬を膨らませている。

 

「えい!!」

 

「!?」

 

突然自分の視界が消えて何かが自身の顔に当たっているので、戦兎はアリスの方を向こうとするが・・・

 

「あ・・・だめ・・・うご・・・かないで・・・あん」

 

どうやら彼女は自身の胸で戦兎の顔をロックをしているため彼が動くと彼女の胸に当たるため感じてしまうのであった。

 

(ならしなければいいじゃないか。・・・全く・・・)

 

呆れながらも戦兎は一旦椅子を動かしてからアリスをゆっくりと降ろす。

 

「あーうーーー」

 

アリスは何かを言おうとしたが、部屋に入ってきた人物にロックされている。

 

「なーにしてるんや?アリスさん」

 

はやてだった、彼女の頭にはぴきっとなっているのか青筋が立っている。すでにバインドでロックされているアリス。

 

「なにかしらはやてさん、僕が戦兎とイチャイチャをしているのが悔しいんだろ?」

 

「な!!」

 

「ふふーん」

 

彼女は大きな胸を戦兎に見せている、戦兎もさすがに顔を俯かせてしまった。

 

「むーーーーーーーー!!」

 

するとはやては戦兎に抱き付いた。

 

「ちょはやてちゃん!?」

 

「へっへーーん!!」

 

「お前!!イクトから離れろ!!」

 

アリスははやてが戦兎に抱き付いたので怒っている、彼は自分のものだ!!という風に

 

「別にええやん、戦兎にいーちゃーーん」

 

っと嬉しそうに抱き付いているはやてであった。

 

(やれやれ・・・・)

 

すると鈴夢が入ってきた。

 

「戦兎さん!!」

 

「おう鈴夢君」

 

「えっとお邪魔でした?」

 

「いや大丈夫だから逃げないでくれ頼む!!」

 

「あ、はい・・・えっと健介さんからガーデム軍団が出たってことですよ」

 

「了解だ出るよ」

 

そういって出撃をするのであった。ライオトレインに乗って戦兎たちは目的の場所へ到着をすると一体の敵が暴れていた。

 

「「げ!!」」

 

到着をして降りた調と切歌は嫌な顔をしている。

 

「どうしたのよ」

 

クローズになったアリサは突然嫌な顔をしたので気になっている、二人はあの時のことを思い出したのか顔を赤くしている。

 

「「・・・・・・・・・・」」

 

「あぁーーそういうことね」

 

健介は何かを思い出したのか顔を赤くしてる。

 

「いったいどうしたのだ?」

 

「・・・あいつにギアを壊されたから・・・健介に裸見られた・・・」

 

「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」

 

全員が相手を見ている。

 

「なんだ・・・俺様はデスルー!?」

 

すると突然光弾が飛んできてデスルームは回避をするが放ったのはなのはだ、だがそれだけじゃないシンフォギアライダーにクリス、さらに変身をしたジオウなどが武器を構えている。

 

「イクト・・・・・・」

 

「なんでしょうか・・・・」

 

「あたしたちがやるから手を出さないでね?」

 

「・・・・はい・・・・・・」

 

戦兎たちはビルドなどに変身をしているが、彼女たちの気博に負けてしまい後ろに下がっている。

 

「あんただけは絶対に許さないわ!!」

 

『ボトルバーン!!』

 

クローズマグナナックルにドラゴンマグマフルボトルをセットをしてクローズドラゴンを外してつける。

 

『クローズマグマ!!』

 

レバーを引っ張っていき音声が鳴る。

 

『Areyouready?』

 

「変身!!」

 

『極熱筋肉!クローズマグマ!アーチャチャチャチャチャチャアチャー!!』

 

「女の敵はぶっ潰す!!」

 

そういいってデスルームを殴っていく。

 

「おのれ!デスカッター!!」

 

デスルームは両手のカッターで攻撃をしようとしたが・・・

 

「させない!!」

 

「おら!!」

 

クリスとジオウが放った攻撃がデスカッターに命中をしてデスカッターが消える。

 

「おのれ!!」

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

そこにアリシアが変身をしたローグが接近をしてスチームブレードで攻撃をしていく。

 

「このこの変態!!」

 

アリシアの攻撃がデスルームを攻撃をして蹴りを入れる。

 

「フォトンランサー!!」

 

「ディバインバスター!!」

 

なのはとフェイトが放った攻撃がデスルームのボディに命中をする。

 

「ぬぬぬ・・・くらえ!!デストルネード!!」

 

「この技だよ!!」

 

調たちが言う。

 

「私に任せて!!氷結の息吹!!」

 

はやてが放った氷属性の魔法でデストルネードが凍り付く。

 

「なに!!」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

「くらうデース!!」

 

「であ!!」

 

アリス、切歌、翼の武器が命中をして後ろへ下がる。

 

「一気に決めるわよ!!」

 

「うん!!」

 

「えぇ!!」

 

「はい!!」

 

『ReadyGO!!ボルケニックフィニッシュ!!』

 

『スクラップブレイク!!』

 

『クラックアップフィニッシュ!!』

 

『タイムブレーク!!』

 

「「「「とう!!」」」」

 

四人のライダーたちは空を飛び必殺技を放とうとする。

 

「させるか!!」

 

「させない!!」

 

『ガシャット!!キメワザ!!ガングニールクリティカルストライク!!』

 

「でああああああああああああああああああああ!!」

 

響が拳でデスルームの顔面を殴り、そのまま隙を見せさせる。

 

「「「「はあああああああああああああああ!!」」」」

 

四人の・・・いやここにいる乙女たちの怒りのライダーキックが命中をしてデスルームは爆散をした。

 

「ぐああああああああああああああ!!俺何のために出てきたんだあああああああああああああああ!!」

 

どかああああああああああああああん!!という音声と共にデスルームは爆散をした。

 

「・・・・怒らせたら・・怖いな・・・乙女って・・・」

 

戦兎はビルドに変身をしてそういうのであった。

 

一方でバクテスたちはデスルームが爆散をするところを見ているのであった。

 

「まさかデスルームがやられるとはな・・・・なかなか面白じゃないか・・・この世界は・・・ふっふっふっふ・・・さて次は誰に出てもらおうか・・・そうだね・・・ケーラス」

 

「は、バクテス・・・すでに次のを送っている・・・かつて高田 翔平を苦しめた・・あの男が変身をした仮面ライダークロノスを・・・」

 

「なるほど・・・クロノスを復元させたのかい?」

 

「えぇですが・・・意識などはありませんので・・・ただの人形になります」

 

「ならあれはどうだい?」

 

「あれとは・・・」

 

「かつて相田 健介の体を乗っ取っていた敵のことだよ・・・ダークフィス・・・あれを復元はできるかい?」

 

「は、すぐにできますが・・・・・」

 

「まぁ私の力を使うとしよう・・・ウォーミングアップというものだ・・・ふっふっふっふっふ」

 

その夜 戦兎はベランダから外を見ていた。

 

「ガーデム軍団・・・・奴らの考えることがわからない・・・いずれにしても油断をするわけにはいかない・・・・・」

 

「戦兎さん・・・・・」

 

「ギンガちゃんか・・・・・・」

 

戦兎は後ろを振り返るとギンガがいた、パジャマを来ているが・・・胸が大きいなと思っている戦兎であった。

 

「すまないね、本来は君たちを巻き込んでしまって」

 

「いいですよ、まさかこんなことになるなんて思ってもなかったですから・・・・」

 

「あぁガーデム軍団、そして現れた仮面ライダーたち・・・・これが何を意味するのか・・・俺にはわからないんだ・・・」

 

「戦兎さん・・・・・・・」

 

「大丈夫、俺たちは必ず勝って見せる・・・あいつらがどんな策を仕掛けても・・・・必ず俺たちは勝って見せるから・・・」

 

「はい・・・・・・」

 

(そうたとえ俺の体が傷ついても・・・・)

 

戦兎はそう決心をしてこれからの戦いを繰り広げる決意を固めているのであった。

 

次の日

 

戦兎は買い物をしていた。

 

「えっと・・・確か・・・・」

 

『マスター!!』

 

「ちぃ!!」

 

突然の攻撃を戦兎は回避をすると、そこにいたのは緑の仮面ライダーと黒いフィスなのだ。

 

「あれは仮面ライダークロノスに・・・フィス?」

 

戦兎は驚きながらもエボルドライバーを装着をしてフルボトルを振っている。

 

『蝙蝠!発動機!エボルマッチ!Areyouready?』

 

「変身!!」

 

『バットエンジン!!ふっはっはっはっはっは!!』

 

「久々に変身をしたな・・・さて」

 

『エボルマグナム!!』

 

「は!!」

 

エボルマグナムを装備をしてマッドローグへと変身をした戦兎は先手必勝をとる。

 

「「・・・・・・・・・・」」

 

二体は回避をすると、ダークフィスはダーククローを展開をしてマッドローグに攻撃をしてきた。

 

「おっと」

 

彼は回避をして攻撃をしようとしたが、横から光弾が飛んできた。

 

「クロノスのポーズは厄介だからな・・・・」

 

エボルマグナムにロックフルボトルをセットをする。

 

『ロック!エボルティックブレイク!!』

 

「は!!」

 

鎖型のエネルギーの弾を放ちクロノスの動きを止めて、ネビュラスチームガンを構えてフルボトルをセットをする、

 

『フルボトル!ファンキーアタック!!』

 

「は!!」

 

ハリネズミフルボトルをセットをしてクロノスがポーズを使われる前にバグルドライバーⅡに命中をしてポーズなどを使わせないようにした。

 

「ちぃ!!しつこい!!」

 

マッドローグで回避をして、フルボトルを振っている。

 

『忍者!ライダーシステム!クリエーション!』

 

4コマ忍法刀が出てきて戦兎はダークフィスの攻撃を受け止める。

 

「なら!!」

 

トリガーを2回押して火遁の術を発動させる。

 

『火遁の術!火炎切り!!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

燃え盛る炎の剣でダークフィスを攻撃をしてから最初のフルボトルに戻してベルトのレバーをまわす。

 

『ReadyGO!!エボルテックアタック!!』

 

「であああああああああああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

クロノスに蹴りが命中をしてクロノスは爆散をする。そのままダークフィスに攻撃をしようとしたが・・・・

 

「ぐあ!!」

 

突然飛んできた光弾を受けてマッドローグは吹き飛ばされる。

 

「いったいなにが・・・・」

 

戦兎はその原因を見ると、歩いてくるライダーはダークディケイドだった。

 

(まじかよ・・・ダークディケイドかよ・・・よりによって・・・・)

 

戦兎は仮面の下でまさかここでダークディケイドまで出てくるとはおもってもなかったからだ。ダークディケイドはライドブッカーをソードモードにして切りかかる。マッドローグもスチームブレードで対抗をするが、ダークイーグルモードへと変えたダークフィスのダークイーグルライフルの攻撃が飛び、さらにダークディケイドの斬撃が命中をしてマッドローグはかなり苦戦をしている。

 

「ぐ!!」

 

ダークディケイドたちはとどめを刺そうとしているとき。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!』

 

「はあああああああああああああ!!」

 

『マイティクリティカルストライク!!』

 

「であああああああああああああああああああああ!!」

 

「「!!」」

 

二人のライダーの蹴りがダークフィスたちを吹き飛ばす。

 

「大丈夫か?」

 

「あぁ・・・その声は玲音とクロトか・・・助かった・・・・」

 

『イ・ク・サ・カ・リ・バ・-・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ』

 

「おら!!」

 

イクサカリバーを構えたイクサがダークフィスを切り到着をする。

 

『フルチャージ』

 

「俺の必殺技!!もう忘れた!!」

 

そういって電王ブレイズの蹴りがダークディケイドを吹き飛ばす。

 

「大丈夫ですか健介さん!!」

 

ビートとエグゼイドも駆けつける。

 

「・・・・ダークフィスだと・・・・」

 

バロンはダークフィスを見て驚いている、そして健介自身も驚いている。

 

「まさかそこまでのデータまで持っているとは・・・思ってもなかったよ・・・・」

 

フィスはダークフィスを見て驚いているばかりだ、なのはたちも駆けつけた。

 

「戦兎お兄ちゃん!!大丈夫?」

 

「あぁ・・・大丈夫だなのはちゃん・・・うぐ」

 

マッドローグになっている戦兎は突然胸を抑えている、かなりのダメージを受けている。

 

「主!!」

 

ナハトやシュテルたちも駆けつけた。

 

「よくも戦兎を!!」

 

レヴィは相棒であるバルディッシュを構えているがディアが止める。

 

「よせ!!レヴィ落ち着け!!」

 

「ディア!!どうして落ち着いているの?戦兎が!!」

 

「わかっている!!」

 

「!!」

 

「お前に言われなくてもわかっている・・・我も悔しいからな・・・戦兎を守れなかった・・・情けないさ!!」

 

「ディア・・・・・」

 

「そうね・・マテリアルとして主を守らないといけないのに・・・あたしたち守れなかったものね・・・・」

 

アレナも自身の相棒を構えていっている、それにはティナもカレンも同じ気持ちだ、だが一番はナハトだ・・彼女は涙を流して戦兎のところにいる。

 

「主・・・申し訳ありません・・・・」

 

「はぁ・・・はぁ・・・・なーに気にするなナハト・・・」

 

「ですが!!」

 

彼女は傷ついている主を見るのがつらかった、闇の書の闇にいた自分を光に連れてくれた主である戦兎が苦しんでいるのを・・・

 

戦兎は立ちあがる。

 

「だからこそ・・・俺は・・・・・・」

 

マッドローグは立ちあがって2つのフルボトルを振っている。

 

『ギロチン!ソウル!エボルマッチ!!」

 

レバーをまわして待機音声が流れてそしてあの言葉が出てきた。

 

『Areyouready?』

 

「・・・・あぁ・・・できてるぜ?」

 

『刻を自在に操る死神!デスソウル!ふっはっはっは!』

 

「フェーズ・・・フィナーレ・・・変身完了」

 

エボル デスソウルフォームへと変身をしてダークディケイドに襲い掛かる、腕のギロチンを展開をして切りかかる。

 

ダークディケイドはライドブッカーソードモードではじかせようとするが左手のギロチンでダークディケイドのボディを切りつけていく。

 

「でああああああああああああああああああ!!」

 

さらに回転をしてギロチンの刃がダークディケイドのボディを切りつけていき、レバーをまわす。

 

『ReadyGO!!エボルテックフィニッシュ!!』

 

「でああああああああああああああああああああ!!」

 

腕のギロチンの刃にエネルギーが込められてエボルはダークディケイドを切りつけてとどめを刺した。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ダークフィスはそれを見てるが、すぐに撤退をした。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎?」

 

フィスたちは彼のところへ駆けつけるが、彼はそのまま倒れるのを支える。

 

「しっかりしろ!!おい!!」

 

「戦兎!!」

 

「戦兎お兄ちゃん!!」

 

「くそ!!ライオトレイン急いで彼の家へと戻るぞ!!」

 

『了解だ!!緊急列車出発進行!!』

 

彼らは家へと戻るのであった。

 

祥平side

 

「戦兎さん・・・・・・・」

 

今俺たちは家のリビングにいたが暗かった、戦兎さんは今は部屋で寝かせているが・・彼の消耗は激しくしばらくは戦闘ができない状態だという。

 

『彼の脳内を調べさせてもらったが・・・仮面ライダークロノスに襲われていたようだ。』

 

「クロノスだって!!」

 

俺は声を荒げてしまう・・・クロノス・・・俺にとって嫌な親父でもあったからだ・・だけど最後は・・・・

 

『そうだ祥平・・・これは君の戦闘データから得たクロノスと判明された・・・』

 

「く!!」

 

「おいスマホ」

 

『フィルスだ一海』

 

「そのクロノスってのはいったいなんだよ・・・・」

 

「仮面ライダークロノス、仮面ライダークロニクルガシャットで変身をして戦う仮面ライダーだ・・」

 

口を開いたのはクロトさんだった。

 

「そして奴の厄介なのはポーズだ・・・・・」

 

「ポーズってあのゲームとかのか?」

 

シュンガが彼に聞いてきた、クロトは首を縦に振って続きを話す。

 

「もしポーズしている間にやられたら永遠に時が止まったままになっていたのだろう・・・・おそらく戦兎はクロノスにポーズを使わせないために先に倒したのだろう・・・・」

 

なるほど・・・健介さんも苦い顔をしている・・・本来はガーデム軍団を倒しきれなかった自分の責任だと感じているかもしれない・・・・戦兎さん後は俺たちが何とかしますからゆっくりと体を治してください。

 

祥平side終了

 

戦兎は自身の部屋で眠っている。

 

「・・・・・・イクト・・・・・・」

 

布団の近くで彼を見ているのはアリスだった、ほかにもなのはやフェイトたちも一緒に彼の様子を見ている。

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・・」

 

なのはは心配な声を出している、現在シャマルが治療魔法を彼にかけているところだ。

 

「・・・・・・・ふぅ・・大丈夫よ疲労などがあるだけだから、もう少ししたら目を覚ますわ・・・・」

 

「「「「「「よかった・・・・・・」」」」」」」

 

「湖の騎士感謝をする、主をありがとう・・・・」

 

「いいのよナハト、私もあなたと同じように助けてもらった一人でもあるからね」

 

彼女たちは話をしていると。

 

「あれ・・・ここ俺の部屋?」

 

「戦兎!!」

 

「皆・・・・そうか俺はあの後倒れてしまったんだな・・・」

 

「全くだ!!どうしてお前はいつもいつも我らを心配させる!!」

 

「すまんディア・・・・・」

 

戦兎も謝るしかなかった、彼女を見たとき申し訳ない気持ちがいっぱいになったからだ、涙を流していたから・・・

 

(俺はかなりしんぱいをかけさせてしまったな・・・・)

 

扉が開くと健介が入ってきた。

 

「どうやら起きたみたいだな?事情はフィルスがお前の頭をスキャニングさせてもらったからわかっている」

 

「すごいスマホですね?」

 

「まぁ俺が開発をしたものだしな・・・・」

 

「お、おう・・・・・・・」

 

それから彼は目を覚ましたことはナンバーズたちも駆けつけたりして終わった。

 

一方でガーデム軍団基地では。

 

「なるほど、仮面ライダーの力が上がっているな・・・・」

 

「そのようですねバクテスいかがする?」

 

「こちらの兵力なども考えるとな、ここでけりを付けないといけないかもな・・・・」

 

「では・・・バクテス」

 

「うむ、ガーデム軍団総出撃をする、全軍に伝えろ!!」

 

「は!!」

 

バクテスの命令を聞いてケーラスは部屋を出る。

 

「・・・・・・・すまんなケーラス、仮面ライダー・・・フィス・・・そしてビルド・・・お前たちは俺が倒すとしよう・・・・ふっふっふっふっふ」

 

 




次回 ついにガーデム軍団の総攻撃が実行をされようとする、仮面ライダーたちはそれを阻止するためにうごく、一方でバクテスはフィスとビルドにその場所へと来いと決闘を申し込んできた!!はたして彼らの戦う運命は!!

コラボ小説も終盤!!

次回「ガーデム軍団総攻撃!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。