なのは「そうだねーーずっと戦ってきたからね戦兎お兄ちゃん」
戦兎「さーて前回・・・・はめんどくさいからもう小説はじめ」
温泉旅行へ
戦兎side
「はぁ・・・・・・・・・・・・・」
バクテスとの戦いを終えて、健介さん以外の人たちはそれぞれの世界へ帰っていった。だが健介さん達だけはなんでか知らないが戻れなくなっておりしばらくはうちにいることなる。
俺は現在はビルドドライバーたちのオーバーホールをしているところだ、連続した戦いでベルトの調子が悪くなっているため一気に調整をしているところなのだ。
「ってことは使えるのは・・・ブラットスタークのみか・・・まぁ戦うことはないからいいけどさ」
「主お茶を入れて来ましたのでどうぞ」
「ありがとうナハト」
リインフォースと容姿が似ている女性、ナハト・・・かつては闇の書にいた彼女も現在は俺が持っている紫天の書の管理人格として俺の世話をしてくれる。
「ふぅ・・・おいしいありがとうナハト」
「いいえ、あなたは私の希望ですから・・・あなたがいなかったら私はずっとあの闇の中にいました・・・だから・・・」
「・・・ナハト・・・・」
「どうですか?ドライバーなどの調整は・・・・」
「あぁ・・・あともう少しで終わるところだ・・・」
そういって完了という通知が出たので、俺はすぐにクレーズの中にドライバーたちを入れていく。
『しかしマスター、本当に平和ですね・・・・』
「あぁ、バクテスを倒したからな・・・それにミッドチルダからの連絡も来てないし、おそらく向こうではクイントさん達もいるからな・・・」
俺はナハトが入れてくれたお茶を再び飲みながら、腕を伸ばして部屋を出ることにした。
リビングに行くとフェイトちゃんたちが机にぐれーっとしていた。
「お疲れ様」
ウーノがお茶を入れてなのはちゃんたちはそれを飲んでいた、俺は近くにいたセインに何があったのかを聞いている。
「あーなのはちゃんたち夏休みの宿題を終わらせたんだよ、それで今は真っ白に燃え尽きているってわけ」
「あーIS学園の夏休みの宿題か・・・・まぁ夏休みに入っててか速くない?」
「あぁ確かに速いね、遊びたいんじゃないかな?」
「なるほどな・・・・・そうだ、ドゥーエ」
「なんです?」
「ずっと前にいった温泉の場所覚えているかい?」
「はい、恭弥さんたちとも一緒だったあの温泉宿のことですか?」
「そういうこと、せっかくいるのだから久々に温泉でも行くとしようか?」
「「「「「「温泉!?」」」」」」」
なのはちゃんたち復活(笑)そして俺たちは行くのは二泊三日ということを言ってなのはちゃんたちは家へと戻って準備をしている。
俺たちも準備をするが・・・健介さん達の服は母さんたちが買ってきてくれたので準備は完了だ。
そして次の日俺たちは大型車などを用意をして準備をしている、今回も高町家。月村家、そして如月家と大人数である。
アリスに関しては母さんが住民票を作ってくれていたのでよかった。
「温泉か・・・あの時以来なの・・・・」
「う・・うん・・・・」
「あぁ・・・そうだな・・・・」
フェイトちゃん少し顔を俯いている。
「どうしたんやフェイトちゃん」
「・・・いやあの時。私なのはと戦ったから・・・ね?」
「うん・・・そうだったね・・・」
「まだ私たちが魔法や仮面ライダーのこと知らないときかしら?」
アリサちゃんが言っているが、なのはちゃんやフェイトちゃんは首を縦に振っている。
「なんか昔の私たちみたいだね」
「そうデース・・・・」
「あーー」
健介さんたちにもあったのか?
「昔にね、俺たちはバクテスたちを追ってアメリカから日本へ帰国をしたんだ、丁度俺たちの仲間でマリアという女の子が日本で合同コンサートを行うことになってね、俺たちはガーデム軍団が日本で何かをするということを聞いて日本へ戻ってきたってわけさ・・・まぁその時に翼たちと激突をしてしまってね・・・・」
「どうして?」
アリシアたちは気になっているが、実は俺もどうして戦いを始めてしまったのか・・・
「・・・健介は悪くない・・・悪いのは向こうだから・・・・」
「そうデース、ガーマスってやつが健介に攻撃をしてきた・・・何もしてない健介を・・・・だから許せなかったデース・・・・」
二人の顔は怒りを見せていた、なのはちゃんたちから調ちゃんたちのことは聞かされていたから、怒りになるのはわかる・・・そのあとも話をしているとどうやら目的の宿へ到着をしたみたいだ。
「「「温泉きたあああああああああああああああ!!」」」
アリシアちゃん、レヴィ、鈴音ちゃんが仮面ライダーフォーゼの宇宙きたあああああああああああ!!みたいに両手をあげていた。
「「「やかましい!!」」」
アリサちゃん、ディア、一夏ちゃんがどこからか出したハリセンで彼女たちにクリーンヒットをする、いやー元気だな(笑)
「おいおいおっさんかお前は・・・・」
「だが恭也そうは言うが・・・俺たちだって年はとっていく・・・さ」
「だな・・・・・・・・」
俺たちはそう話しているとなのはちゃんが俺の手を握ってきた。
「戦兎お兄ちゃんはやくはいろ!!」
「ちょ!!」
「キサマああああああああうちの妹に!!」
「ええええええええええええええええええ!!」
俺は恭也がどこからか持ってきた木刀を回避をしていると、何かが彼の肩をつかんでいた。
「お兄ちゃん?なーにしているのかな?」
「え?いや・・・なのは・・あの・・・・」
「ちょっとOHANASIをしようね?」
「いや・・・あのなのは・・・なのはさん?」
「うふふふふふふふふ」
なのはちゃんが恭也を連れて裏へといき数分後にはすっきりとした顔のナノハちゃんが出てきて、恭也は何かにおびえているのがわかる。
「なのは・・・・・」
「なのはちゃんやりすぎや・・・・」
「あぁあたしもそう思う」
「だって・・お兄ちゃんが戦兎お兄ちゃんを攻撃をするから・・・・」
「あはははは・・・・・・」
俺たちは旅館へと入りそれぞれの部屋へ別れる、俺はイクトと健介さん、調さんと切歌さんと一緒だ。
「わーいイクトと一緒だああああああああああ!!」
「おい馬鹿」
「イクト?」
「はぁ・・・実は・・・・・」
俺は健介さんに説明をする。
「なるほど、君らしいな・・・自分の命と引き換えに一人の女性を救ったか・・・・」
「まぁそうですね・・・・・」
っと俺たちは苦笑いをしているが、健介さんはアリスと話をしている調さんと切歌さんを見ている。
「どうしたのですか?」
「・・・いや、あいつらにも苦労をさせてしまったなっと思ってな・・・・」
『どういうことですか?』
クレーズが健介さんが言っていたことが気になっているが、俺もそうだ・・・調さんと切歌さんを見て健介さんの顔が先ほどよりも暗くなっているのがわかるからだ。
すると健介さんが持っているスマホ、フィルスが声を出した。
『数年前・・・バディは皆の前から姿を消してしまったんだ・・・』
「『え!?』」
俺たちは驚いてしまった、それから健介さんの口から話が始まった。
「この世界へ来る前・・・俺たちの世界で数年前・・・・俺と調、切歌ともう一人翼・・は知っているだろ?」
「えぇクロトさんが連れている子ですね?」
「そのとおりだ、ある遺跡を見つけた俺たちはそこの調査をしていた・・・ところが突然謎の光に俺は包まれてしまったんだ・・・その遺跡には大いなる闇が封印されていた、奴は封印を壊すために俺の体を乗っ取るために・・・だが俺はそれを必死に耐えるために彼女たちの前から姿を消したんだ・・・・あいつに体を乗っ取られる前に・・・」
『そうだったな・・・クロト達が駆けつけてくれて愛たちも立派な仮面ライダーに成長をした・・だがあの時は私たちはショックだったぞバディ・・・自分を殺してくれと言ったときは特にだ・・・・』
『「!!」』
「悪かったってフィルス・・だが調たちを傷つけたくなかったからな・・・」
『バディ・・・・・・・・』
健介さんはそんなことを・・・俺は・・・あの子たちに何ができる?おそらくなのはちゃんたちは俺を攻撃することはできない・・・したくないというだろうな・・・
『マスター・・・・・』
「クレーズ心配するなって・・・俺はお前たちの前から消えたりしないさ・・・・」
俺は紫天の書を出して魔法を見ている・・・
(やはり夜天の書と同じだからそれにシュテルたちが使っている魔法も書かれているな・・・・あとはなのはちゃんたちが使っている魔法にシグナムたちが使っている武器などもあるな・・・・)
そういって確認をして俺はクレーズに本を収納をする。部屋のドアが開いてアリシアちゃんが入ってきた。
「戦兎ーーーーーーー、一緒にお風呂はいろ!!」
「ごふ!!」
突然の一緒にお風呂入ろうに俺はびっくりをしてしまう。
「あのなアリシアちゃん、ここは・・・・」
「ん」
俺はアリシアちゃんが出しているものを見ている。
「混浴・・・・あり・・・だと・・・・・・」
すると聞いていた乙女の三人の目が光りだしたからだ・・・そして現在
「どうかな戦兎お兄ちゃん気持ちがいい?」
「・・・あ・・・あぁ・・・・・ありがとうなのはちゃん」
俺はなのはちゃんに背中の流してもらっている・・・てか今でも一緒に入っているのか・・・俺は恥ずかしいぞなのはちゃん・・・だって最近君の胸おおきくなっているんだもん・・・・
お兄さんまさか君がここまで成長をするとは思ってもないよ・・・てか周りを見るとでかい・・・ギンガちゃんもそうだが・・まぁティアナちゃんやスバルちゃんはまだ成長をすると思って・・・・・そういえば健介さんたちはどこにいったんだろうか?
一方で健介たちはお風呂で・・・・キスをしていた。
「お・・おい調・・・」
「いいじゃん・・・夫婦なんだから・・・・」
「いやだからって・・・・・」
「もう次は私でーす!!」
っと切歌はキスをしているのであった、普段は戦兎たちがいるせいでキスなどもできないためここで爆発をしてしまったのだ。
(まずいだろ・・・戦兎君たちもいるのだからキスは控えてほしいのだが・・・・)
そう思いながら健介はお風呂に入っている、一方でデバイスたちは・・・・
『『『『『『はあああああああああああああああいい湯』』』』』』』
戦兎が作ってくれた専用デバイス風呂に入っているのであった、フィルスもスマホだが入っている。
『それにしても・・・クレーズ』
『なんですかレイジングハート』
『いやあなたのマスターはいつマスターたちの気持ちにこたえてくれるかなと思いまして・・・・』
『ぶ!!』
突然のレイジングハートの言葉にクレーズはデバイスでありながら吹いてしまう。
『確かに、戦兎殿は気づいているのではないですか?』
『・・・確かにマスターは気づいています・・・でも・・・それはマスター自身が決められることです・・・私から口を出すのは・・・・』
『『そうか・・・・』』
さて戦兎は露天風呂に入りながら空を見ている、現在は夕方のためきれいな夕焼け空になっている。
「・・・・きれいだ・・・・・」
「にゃ・・・・・・・・・・」
「だね・・・・・・・・・・」
「・・・・・なぁ君達・・・いつから俺のそばにいた?」
そういつのまにかなのはたちは戦兎の近くに入っていたからだ・・・
「やれやれ・・・・・」
戦兎はこっそりと持ってきていたお酒をとりだして飲んでいた。
「うまいな・・・・・お酒」
「戦兎お兄ちゃん・・・・・」
「なんだい?」
「それ飲んでみたいの・・・・」
「だーめ」
「えーーーーーぷーーーー」
なのはは頬を膨らませているが、まだ未成年に飲ませるわけにはいかないので、戦兎は上がるのであった。
その夜
「・・・・・・・・・・アリス」
「なに?」
「暑いのだが?」
「僕はきにしなーい!!」
アリスは戦兎の布団に一緒に入っている、ちなみに調と切歌も健介の布団に入って一緒に寝ているのであった。
「はぁーーやっぱりイクトは僕の光だよ・・・・・」
「アリス?」
「僕を闇から連れ出してくれたから・・・君がいたから・・僕は・・・・大好きだよ・・・イクト・・・・」
「アリス・・・・・・・」
こうして二人は抱きしめて眠るのであった。
次回 温泉へとやってきている戦兎たち、戦兎はオリヴィエと一緒に街へと出かけるのであった。
だが突然二人に結界がはられる!!
次回「二人に襲い掛かってきた敵」