IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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前回 戦兎たちは久々にかつて行った温泉旅行へとやってきていた、全員で二泊三日のため一日目はゆっくりといることにした。


二人に襲い掛かってきた敵

戦兎side

 

二日目となり、俺は今日はオリヴィエと一緒に街へと出かけることにした、彼女は専用デバイスも完了をしており、彼女が使えるタイプにしている。

 

「ありがとうございます戦兎・・・・」

 

「気にするなって、お前が使えるように改良をしているからな・・・・」

 

そうオリヴィエはノ―ヴェみたいな感じのスタイルをしており格闘ができるようにバリアージャケットにしている、腕部と脚部は電童のようにタービンで相手に攻撃ができるようにしている。

 

まぁバリアージャケットのデザインなども考えて作ったため改良をするのが大変だった・・まぁその代わりにエアーライナーは作れないが・・・脚部のローラーはギンガちゃんやスバルちゃんが使用をしているのと同等のを使っている。

 

「さてとりあえず説明は以上として旅館の下町へと行きますか」

 

「えぇ」

 

俺はオリヴィエと一緒に行くことした、彼女と行くのはミッドチルダに行ったとき以来になるが・・・・・

 

戦兎side終了

 

だがそれを見逃さないメンバーたちがいた、なのはたち9人の乙女たちはそれぞれ変装をして戦兎たちを追いかけるために移動を開始をする。

 

(いいなー戦兎お兄ちゃんデート・・・)

 

(私だって戦兎と・・・・・)

 

(あうーーーーーー)

 

(あたしだって!!)

 

(むーーーどうしようかな・・・)

 

(イクトの浮気者・・・・)

 

(戦兎さんとか・・・してみたいな・・・・)

 

(うちだって・・・・)

 

(わたしもしたいよーーーー)

 

っと乙女たちが願っているところ戦兎は体を身震いさせていた。

 

「戦兎?」

 

「・・・何でもない・・・(なんだろう・・・この感じは・・・どこからか見られている気がするのは気のせいだろうか?)」

 

戦兎君、あながち間違ってないという(笑)えっとさて二人は街を探索をしてからお土産などを見ているが・・・・戦兎は先ほどから誰かにつけられているのを感じている・・・

 

(・・・・何者だ、なのはちゃんたちじゃないな・・・俺・・・いやオリヴィエを狙っている感じだ・・・・)

 

彼はすぐにオリヴィエの手を引っ張りその場を離れて行く、オリヴィエもどうして戦兎が自分の手を引っ張っているのか理解が追いついてないからだ。

 

「戦兎?」

 

「クレーズ!!」

 

『yes!!』

 

彼はエボルドライバーを装着をして走りながら一本ずつ刺していく。

 

『ラビット!ライダーシステム!エボリューション!』

 

そのまま左手でレバーをまわしていき音声が鳴る。

 

『Areyouready?』

 

「変身」

 

『エボルラビット!!』

 

すぐに結界を張り構えている。

 

「戦兎?」

 

「オリヴィエ・・・敵みたいだ・・・どうやら俺たちをつけていた人物がいたんでね?」

 

「え?」

 

オリヴィエもすぐにバリアージャケットを纏い構えている。すると何人かの人物たちが現れるが・・・彼はすぐに見破った・・・

 

「ロボット・・・・」

 

ISみたいなロボットだ、ゴーレム改とでも言っておこう・・・ゴーレム改は二人にたいして攻撃を開始をする。

 

「「!!」」

 

彼らは回避をしてエボルとなった戦兎はエボルマグナムとドリルクラッシャーの二丁を構えて攻撃をする。

 

一方でオリヴィエは久々の戦闘なのでタービンを回転させてゴーレムを殴り飛ばす。

 

『右からきます』

 

相棒であるレミから音声が出てオリヴィエはすぐに右足のタービンを回転させて蹴りを入れてゴーレムの頭部を破壊する。

 

「すごいですね・・・・・・」

 

オリヴィエは自分の装備に驚いている・・・かつては自身の拳などで戦ってきたからだ・・・

 

「油断をしない」

 

エボルマグナムでゴーレムの頭部を破壊すると、ゴーレムたちは合体をし始めた・・・

 

「・・・・・・・・・」

 

合体をしたゴーレムは二人にビームを放つが、回避をしてエボルはフルボトルを振ってエボルマグナムにセットをする。

 

『ハチ!ReadyGO!!エボルテックブレイク!!』

 

「は!!」

 

エボルマグナムからハチの形をしたエネルギーが飛び合体をしたゴーレムに命中をする。

 

その隙を見逃さない聖王オリヴィエ・・・一気にタービンを回転させてカートリッジ装填する。

 

「くらいなさい!!これが私の必殺技!!ライジングブレイカー!!」

 

その拳に電撃が纏いゴーレムの胴体を貫通させるほどの威力を持っているからだ・・・そしてその隙を戦兎は見逃してない、彼はレバーをまわして必殺技待機をしているからだ。

 

『ReadyGO!!エボルテックフィニッシュ!!』

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

そしてとどめのようにエボルテックフィニッシュを発動させてゴーレムを撃破する、

 

『チャーオ』

 

その音声と共にゴーレムは爆発をする、戦兎はこれはまずいと思い、ビルドドライバーにチェンジをしてライオンと掃除機フルボトルを振って変身をする。

 

『ライオンクリーナー!イエ―イ』

 

「よいしょ」

 

左手の掃除機を使って小さい部品などは吸い取っていくが大きいものはどうしたものかと考える・・・・

 

「壊しますか?」

 

「いや部品確保・・・じゃない証拠として残しておく・・・それでゆっくりと調べて行くさ・・・だがこれをとりあえずっと・・・・」

 

ビルドになった戦兎は何かをしようと動く・・・・とりあえず無事な部品に何かをセットをしてはなれるとどこかに転送されたみたいだ。

 

「俺の家に転送をしておいた、コンピューターがすでに解析をしてくれているだろう・・・帰ったらわかりますってやつよ・・・さてなのはちゃん、ついてきているのはわかっているぞ?」

 

するとひょこっと出てきた。

 

「ばれていたん?」

 

「あぁ・・途中からは意識を集中させてなかったからな・・・・・」

 

「ねぇ戦兎・・・・・」

 

「なんだフェイトちゃん・・・・」

 

「襲ってきたロボット・・・・これって・・・IS?」

 

「あぁ・・・ISだが・・・無人機だったな・・・・」

 

「ってことは犯人は・・・・」

 

「おそくら亡国企業だろうが・・・まだわからないな・・・一応奴らの機体を回収をしているから、今はコンピューターが調べている、その結果を見てだな・・・・」

 

戦兎はそういって考え事をしてるが、とりあえずは一旦旅館の方へと戻ることにしてギンガちゃんたちと合流をすることにした、現在ギンガたちはナンバーズたちに鍛えてもらっており、戦力も機動六課始動までの期間なら越えている状態となっている。

 

(まぁ今のティアナちゃんは葛藤などがないからな・・・俺が教えたりディータが生きていることで彼女の精神的にも落ち着いているし・・・・彼女は元々指令を出す・・・つまり現場指揮の方が向いているかもしれないな・・・・)

 

戦兎はトーレたちからの話を聞いてティアナたちのことを考えているのであった、いずれにしてもはやてが部隊を作ろうとしているのは知っているし、彼自身もそれには興味があるからだ。

 

「まぁ今はゆっくりと成長をしていけばいいさ・・・本当に・・・・」

 

「どうしたのイクト?」

 

「いいやなんでもないよアリス」

 

一方で健介は愛用であるノートパソコンを開いて何かをしている。

 

「健介さん何をしているのですか?」

 

「ん?あぁ・・・新しいモードでも作ろうかなって」

 

「フィスのですか?」

 

「そうフィスの・・・現在はライオン、イーグル、ビートル、シャーク、ドラゴン、オクトパス、ラビット、スコーピオン、カメレオン、クラブ、ライノス、ゴリラ、エレファント、ウルフ、クロコダイル、タートル、フェニックスとライトニングドラグユニコーン、ライオトレイン、シャイニングにダークネスと色々とあるんだけどね(笑)」

 

『しかしバディ、動物とはいえいったい何をする気だい?』

 

「ふーむそれなんだよな・・・・何にしようか悩むんだよな・・・・」

 

健介はパソコンにフィルスを接続させて新たなアイコンを作ろうとしているが思いつかないようだ、なにせかなりのモードがフィスにはあるため、さらに増やすとなるとどの動物の力を使うか悩んでいるのだ。

 

ちなみにオクトパス、カメレオン、スコーピオンの三つは敵が利用をしていたモードをフィルスを使ってインストールをして奪った形態だ。

 

『アルマジロは武器として使えないか?』

 

「使うとしたらモードじゃなくて技だね・・・」

 

『そうか?』

 

っと向こうでは色々と話をているので、戦兎はどうするか考えて部屋を出ることにした、向こうから来るのは調と切歌だ。

 

「どうも二人さん」

 

「あ、戦兎さん」

 

「どうもデース」

 

「健介さんなら部屋でフィルスをみてにらめっこしてますよ?」

 

「にらめっこ・・・そういうことね・・・・」

 

「全く健介はパソコン起動させるとすぐにそっちにいってしまうデース・・・」

 

っと二人は苦笑いをしているが、健介との付き合いが長い二人は彼が何をするのかわかっているようだ、戦兎は彼のことを二人から詳しく聞こうと悩んでいる。

 

「健介さんは強いですね・・・・・」

 

「まぁ健介は鍛えたりしているからね・・・それに守るために戦い続けてきた・・・・ある時は別世界にいってクロトさんと一緒に戦ったり・・・あとは祥平さんを助けるためにむかったりなど・・ね」

 

「そうでしたね・・・私たちも別世界があるって知ったのもギャランホルンの力かと思っていました・・・」

 

「キャランホルン?」

 

「並行世界をつなげるためのもの・・・私たちはそれを使ったり突然穴が発生をしてそこに吸い込まれたりしたかな?」

 

「でしたね、クロトさんの世界にいったときも調査をしているときに穴に吸い込まれてしまったデース!!」

 

「わお・・・なんか健介さんらしいや・・・・」

 

それから話をしているとご飯の用意ができたみたいなので移動をしていき全員が待っていたので戦兎たちも座ってご飯を食べるのであった。




次回 三日目なり海鳴市へと戻ってきた戦兎たち、ギンガたちも次の日でお別れなので寂しくなっている三人・・・・

次回「寂しい思い」
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