「うーーーーーん」
温泉旅行から戻ってきた俺は今、転送をしたゴーレム改とにらめっこをしていた、帰ってきてコンピューターを起動させてみたが、こいつからは何もとれるものがなかったみたいだ・・・おそらく奴らはデータを残さないように俺たちに処分をさせたみたいだな・・・・」
『ですね、コンピューターからのデータがない以上。これをどうしますか?』
「ふーむ・・・・・・そうだ、ウーノとクアットロと健介さんに手伝ってもらおうと」
俺はあることに仕えるなと思い三人を呼ぶことにした。
ギンガside
「せい!!は!!ふん!!」
私は朝、戦兎さんの庭でいつものシューティングアーツの訓練をしている・・・でも・・・
「もう・・明日で終わりか・・・・」
私の有給も終わり、明日にはミッドチルダへ戻らないといけないからだ・・・
「・・・・はぁ・・・もっと戦兎さんと一緒にいたいなーーー」
そう私はなのはさんたちが羨ましい・・・いつも戦兎さんのそばにいれるあの人たちが・・それにノ―ヴェさん達もだ・・一緒に暮らしているし・・・私と同じ戦闘機人ってのも知っている・・・
「はぁ・・・・・・・・・・・」
「なーにため息をついているんだよ、プロトゼロファーストって呼べばいいのかしら?」
「・・・・なんだクアットロさんにトーレさんじゃないですか・・・」
「お前のことだ兄上の子と思っているんだろうな(笑)」
「う・・・・・」
まさか図星を当てられるとは・・でもこの二人なら話してもいいかな?
「二人は私が戦闘機人だと知っているのですか?」
「えぇ、あなたとスバルって子が私たちとは違う戦闘機人だってこともみんな知っていますわよ?」
「皆?」
「あぁ兄上もこのことは知っているさ・・・まぁお前に話してもいいだろう・・私たち起動させてくれたのは兄上だからだ・・・」
「戦兎さんが?」
「この世界にドイツって国があるのだけど・・私たちはそこで作られていたの・・・そこにお兄様が現れて私たち12人を救ってくれたのよ?」
「そうだったのですか・・・・」
やっぱり戦兎さんは優しいのですね・・・そういえばあの時も救ってくれたんですよね・・・ふふふふ
「「あー兄上(お兄様)はどれだけ人を落とすのやら(苦笑)」」
スバルside
「はぁ・・・・・・・・・・」
「何ため息をついているんだお前」
「・・・あ、ノ―ヴェさんにウェンディさん」
「どうもっす!!どうしたのスバルッチ?」
「・・・いいえ、明日で終わりだなって」
「あーそういえばお前たち一週間の休みだからな・・明日で終わりでまた陸士学校へと戻るんだよな?」
「まぁそうですけど・・・何より!!」
「「?」」
「ここのご飯がおいしい!!」
「「ずこ!!」」
だって!!向こうのご飯よりもおいしいんだもん!!これが食べれなくなると思うと!!
「うううううううううううううううう!!」
「ど、どうするっす?ノ―ヴェ・・・・」
「あたしにも言われても・・・おかあに頼むか?」
「それがいいと思うっス・・・・」
「・・・ううーー戦兎にぃに会えなくなるよーーーーー」
「といってもな・・・」
「そうっすね、しばらくはこっちでの仕事が多いっすから・・・ミッドチルダの方へはたまにしかいけないっすからね」
ううーーーー戦兎にぃーーーーー
ティアナside
「・・・そこまで」
なのはさんの言葉を聞いて私は、膝をついた。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
「・・・・すこし落ち着いて?射撃というのは焦れば焦るほどに集中できなくなるから・・・」
「ディエチさんすみません・・・・」
「どうしたのティアナちゃん?なんか落ち着かないというか・・・」
「・・・・・・・」
「なのは、もしかして明日・・・・」
「あーそうか・・・そういうことか・・・ティアナちゃんは戦兎お兄ちゃんと別れたくないからだよね?」
「!!」
図星である、さすが・・・戦兎さんと一緒にいるだけはあります・・・エースオブエースと呼ばれる人、高町 なのは・・・
「まぁ戦兎お兄ちゃんのことは私も狙っているしね・・・・」
「え?戦兎さんって誰とも付き合ってないのですか?」
「そうだよ、兄さんは誰とも付き合ってないみたいだよ?あのアリスって子は怪しいけどね・・・・」
「アリスさんか・・・・・」
私は休憩をしながら戦兎さんからもらったクロスミラージュを見ている、私のサポートをしてくれているから楽なのは事実だ・・・もちろんカートリッジ装填されているため兄さんが使っている技などプラスに私のオリジナルの技などが使えるから本当に助かるわ・・・
「そういえば今日はお母さんが豪華にするって言っていた気が・・・」
「そうなの!?」
「はい、兄さん情報なので間違いないかと・・・・」
「私はどうしようかな・・・・・」
「あー大丈夫です、桃子さんとかには言っているみたいですからいいみたいですよ?」
「ありがとうなのディエチさん!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私は二人を見ていた、羨ましいとしか言えない・・いつも戦兎さんと一緒だから・・・・とても・・・・とても・・・・
戦兎side
「なかなか難しいな・・・ゴーレムを使っての作業は・・・」
「えぇ、これをどうやってIS学園での作業用に改良をするかですわね・・・」
「アリーナとか壊れたときに修理ができるようにするってのは?」
っと俺たちはゴーレムをどのようにするかを悩んでいる、腕にドリルを付けるべきか武器を外すかを悩んでいる。
「まぁこれはしばらくは考えることとしておくか・・・・」
とりあえず組み立てているゴーレムをそのままにしておいて俺たちは地上の方へ上がっていく、電源はOFFにしておりリビングへと上がっている。
「おう兄貴」
「にぃにぃ!!」
「ノ―ヴェにウェンディかどうした?」
「実は・・・・・・」
ノ―ヴェたち説明中
「あースバルちゃんがね・・・・」
「あぁそんなことを言っていたからな・・・・」
「まぁ明日で終わるっすからね・・・・」
「なるほど・・・だが彼女たちもまだまだこれからだからね・・・・」
そういって俺はリビングのTVをつけてニュースなどを見ているが・・・何事もないのでいいことだと思った。
その夜は豪華だったギンガちゃんたちのお別れパーティーをして皆で飲んだりしていたからだ。
そして次の日
「・・・戦兎さん」
「あぁ・・・いつかそっちで会う日が来るかもしれない・・・君達が成長をしたとき・・・また見せてほしい・・・・」
「「「はい!!」」」
三人は魔法陣に乗りミッドチルダの方へ旅立っていく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「主、寂しいですか?」
「ナハトか、まぁね・・・・だが会えるさ・・・今度は一緒の部隊にね?」
「?」
「おっと・・・何でもないよ・・・・さてISの調整などをしておくか・・・・」
次回 クロノからの連絡を受けて戦兎は調査に向かっていく、なのはとフェイトとナハトが一緒なので調査は簡単に住むかと思われたが、突然として現れた謎の敵・・・戦兎たちは戦うのであった。
次回「謎の研究所・・・襲い掛かる敵」