戦兎は自分の机でISを調整をしてから引き出しを引っ張って中を見る、そこには胃薬が入っていた、それは今から数年前、鈴夢のところから帰ってきたときのことだ。
あの時は戦兎は勇義たちに鬼が飲むようなお酒を飲まされてしまっていたからだ、なのはたちも戦兎がお酒を飲まされるとは知らなかったみたいで驚いている。
そしてある決意を固めていた、今度鈴夢にあったら絶対に一発は殴ると・・・だがそれは数年後までなかったため忘れていたのであった。
「まぁ今は胃薬に頼るほど体は弱ってないからな・・・これは保存をしておくとしよう・・・・」
『まさか胃薬が残っているとは・・・・あの時は大変でしたからね・・・マスター・・・・』
「まぁな・・・しかしあの仮面ライダーはいったい何者なんだろうか・・・デュアルガシャットを装備をしていたし・・・いずれにしてもクロトたちとは関係ない気がするよ・・・・」
「そうかもな」
「『うわ!!健介さん!?』」
二人は突然現れた健介に驚きながらも彼はパソコンを見ていた。
「へぇーこれがISか・・・見たことがないから始めてみたよ・・・・しかも三機もいるんだね・・・・」
健介は戦兎のパソコンを見てISというのを始めてみたということを感想を言っているが・・・戦兎はあの時のライダーのことを思っているが・・・
「今は気にしない方がいいぞ?先輩ライダーとしてあまり張りつめな方がいい」
「健介さん・・・・」
「さーて俺は調たちと出かけてくるよ」
じゃあねという言葉と一緒に健介は部屋を出るのであった。戦兎もISの調整を終えてリングを右手に装着をして部屋を出ていきリビングへ行くと。
「ねぇ戦兎!!プールへ行こうよ!!」
アリシアがチケットをもってやってきた、それはたくさんのチケットを持っている。
「せっかくだから皆で行こうよ!!」
「僕もプールいきたーい!!」
「あたしも!!」
レヴィ達もプールへ行きたいということをなので戦兎も少し考えることにした。
(まぁたまにはいいか・・・・)
「わかったよ一緒に行くか」
「「やったああああああああああああああ!!」」
アリシアとレヴィは喜んでいる、戦兎はナハトも一緒にどうかと誘うのであった。
「主・・・いいのでしょうか?」
「いいってことよ」
こうして戦兎たちはプールへ行くこととなり、メンバー なのは フェイト アリシア アリサ すずか はやて シャマル シグナム ヴィータ ザフィーラ リインフォース ツヴァイ 戦兎 シュテル レヴィ ディア ティナ アレナ カレン ナハト アリス オリヴィエ ノ―ヴェ ウェンディ ディエチ チンク セイン ディート オットー 一夏 鈴音である。
鈴音side
私たちはプールに移動をして更衣室に入って水着に着替えようとしているけど・・・・
「なのはちゃん、またおおきくなったんちゃう?」
「え?そういうはやてちゃんだって」
「すずかーーあんたまた大きくなったわね!!」
「アリサちゃんちょ!!」
なによこれ!!アリサも大きいしはやてだって大きいじゃない!!なにあたしに対してのいじめなの!?
「どうしたの鈴?」
フェイトが近づいてくるけど・・・その大きな胸がたゆんと動いていて・・・あたしには嫉妬しかないわよ・・・本当に・・・・
てかみたらシュテルたちも大きいし・・・
「むきいいいいいいいいいいいいい!!」
「ちょ!!鈴・・やめ!!あ・・・」
「何やってるのよ・・・鈴にフェイト・・・ほら戦兎お兄ちゃんが待っているから行こうよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一夏の揺れている胸を見て・・・・私は倒れた・・・
「鈴!?しっかりして!!」
戦兎side
「遅いなーーー」
「仕方がないだろう・・・・」
ザフィーラが俺の隣で座っている、現在俺が作った耳が消える薬を飲んでおりザフィーもリニスと一緒の状態にしてもらっているただの大きなお兄さんに見えるだろう。
俺たちが待っていると、ナノハちゃんたちが走ってきたが・・・うん・・・最高だね・・・
「・・・・いやー美人さんだな・・・・」
「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」」
おっと俺は口から本音が出てしまっているみたいだ、冷静に戻るとしようかな・・・
「それよりも戦兎、一緒に泳ごうよ」
アリスは俺の右手に抱き付くとその大きな胸が俺に当たっており俺は肌で感じてしまう、だが左手に抱き付いてくる人物がいた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ヴィエ・・・・・」
ヴィエはカラーコンタクトをしており右目のオッドアイを同じ色にしている、胸もその・・大きいため俺はドキドキをしている・・・てか
「美人二人に抱き付かれてるから照れるな・・・・」
「「美人!?」」
二人は顔を真っ赤にしているがどうしたんだ?
『マスター口から出ておりますよ?』
まじか・・・・てかシグナムやシャマルもそうだが・・・まぁリインフォースとナハトは同じ容姿だからな・・・ツヴァイちゃんは子どもモードといえばいいだろうか・・・ヴィータと同じくらいだなっと感じる。
プールでは皆がはしゃいでいる、まぁ学生としてはっちゃけるのもまずくないな・・・と俺は思っている・・・
俺はついつい昔のことを思い出してしまう・・・そういえばあいつらは元気にしているかな・・・・・
「真奈美と奏汰・・・か・・・・・・」
俺とアリス、そしてあの二人で遊んでいたのを思い出すな・・・いやー懐かしいな・・・まぁ今はそれは置いといて・・・
「戦兎お兄ちゃーーーーん」
「あぁ今行くよ」
俺はなのはちゃんが呼んだのですぐに向かうことにした。
戦兎side終了
そして遊んでいて夕方となった、時間というのはあっという間に立ってしまう・・・俺は久々に休日を満喫をしており、なのはちゃんたちとは別れてフェイトちゃんたちと一緒に家へと向かっている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「兄貴どうしたんだ?」
「誰かがいるな・・・・・」
俺はビルドドライバーを装着をしてフルボトルを振ってビルドドライバーに装着する。
『クマ!テレビ!ベストマッチ!!』
俺はレバーをまわして変身待機音声が流れている。
『Areyouready?』
「変身!!」
『ハチミツハイビジョン!クマテレビ!イエ―イ!』
俺はクマテレビになって構えている、フェイトちゃんたちも装着をしたりしているが、現れたのはこの間のデスサイズともう一人は・・・・
(ゴーストドライバー?)
もう一体はゴーストドライバーを装備をしているライダーだからだ・・・だからこそ俺は相手が何をする気なのかわからない・・・・・
相手は武器も構えずに俺たちの前にいるからだ・・・・俺は不思議に思ってしまう・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
全員が構えてしまうが・・・何もしてこないので俺も自然に構えを解いてしまった・・・がなぜあの二人が海鳴にいるんだ・・・
「ビルド・・・・・お前に聞きたいことがある・・・・」
「なんだ?」
「紅 イクト」
「!!」
なぜあいつが俺の前の名前を知っている・・・紅 イクトというのを知っているのはアリス以外には・・・だがなぜ・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・」
すると奴らはベルトから眼魂とガシャットを抜いて変身が解除される。
「え!?」
「な!!」
俺とアリスは驚いている、ほかのみんなはなぜ相手は変身を解除をしたのかわからないって感じだな・・・・まぁ俺はあいつらの姿を見て驚いているが・・・先に名前が出てしまう・・・
「奏汰・・・・真奈美?」
そう立っている人物は、俺がまだ紅 イクトだった時の親友・・・澤田 奏汰と島田 真奈美がいた、だがなぜ彼女たちまでこの世界に・・・しかも仮面ライダーになっているなんて・・・・
俺はビルドドライバーからフルボトルを外して変身を解除をする。
「戦兎?」
「話は後だ・・・・まずは俺の家に案内をする」
そういって俺は二人を連れて家へと戻り、俺の部屋へと二人を入れる、もちろんアリスも一緒だ。
「・・・・さて・・・・お前たちは俺が知っている澤田 奏汰と島田 真奈美で間違いないんだな?」
「あぁ・・・・そのとおりだイクト」
「うんそうだよイクト君」
「うそ・・・どうして二人も?」
「・・・・それはすまなかった・・・・」
突然奏汰が土下座をしてきた、いったいどうしたんだ?
「俺はアリスが死んだときかされたとき・・・・なんで守ってやれなかったって・・・・」
「・・・奏汰・・・・・」
「それは私も一緒だよ・・・・アリスが苦しんでいたのに・・私たち・・・ごめんなさい・・・・本当に・・・・」
「二人とも・・・・」
なるほどな・・・だがおかしいことがある・・・
「だがなぜ2人もこの世界にいるのがわからないのだが?それにその力は・・・・・」
「それは・・・・俺たちも実は交通事故にあって・・・・」
「お前たちもか・・・・・」
「えぇそれで私はこのオリジナルのガシャットデュアルとゲーマードライバーを・・・」
「俺はオリジナルの眼魂と15個の眼魂だな・・・・」
「それで二人が変身をするのはわかったが・・・デスサイズと?」
「あぁ俺のは仮面ライダーエグズという名前だ」
エグズ魂ってことか?アリサちゃんたちも仮面ライダーに変身をするが・・・まさかの親友たちがこの世界に来るなんて思ってもなかったからな・・・だが
「うれしいぜ?奏汰と真奈美・・・・またお前たちと会えたことに・・・神に感謝をする・・・・」
「イクト・・・・・」
「イクト君・・・・・」
「イクト・・・・・・」
その夜、俺は母さんと話をしている。
「そう・・・あなたの親友がね・・・・」
「あぁそれで母さんに聞こうと思ってな・・・・」
「うーむおそらくだけど・・・その書類に何かトラブルがあったらそうなる可能性はあるわ・・・・」
「トラブル?」
「えぇそうよ、あなたのもそのトラブルの一つだったのよ・・・まさか書類にコーヒーをこぼしてしまうなんてね・・・・えぇ本当・・・・」
「まじかよ・・・・まぁそれだけ聞けただけでもいいわ」
ドアが開いた男が聞こえた。
「はぁ・・・・ただいま」
「ちーちゃんおかえり、お疲れ様だな」
「まぁな・・・書類などをまとめていたからこんなにもかかってしまった・・・しばらくは絶対に学校のことはしたくないぞーーーーーーーー」
っとちーちゃんが言うので、とりあえずお風呂に入ってすっきりをしたらどうだいという。
「そうだな・・・なら遠慮なくお風呂使わせてもらうぞ?」
「あぁ」
ちーちゃんがお風呂の方へと行き、俺はリビングでくつろいでいるとドゥーエ達が帰ってきた。
「おかえり」
「あらお兄様ただいま戻りました」
「ういお疲れ様」
そういって振り返り俺は部屋の方へと戻っていき布団へ入り眠りにつくことにした。
今日はいい日だったなと感じながら・・・・
次回 戦兎は久々に翠屋の方へといくとなのはの大声が聞こえてきた。
「いい加減にしてほしいの!!」
中へ入ると源野がいた。彼は戦兎を見ると襲い掛かってきた。
次回「源野再び」