戦兎が探しに行ってから帰ってこないため、健介たちは戦兎たちを探すためにミッドチルダの探索をしているが・・・戦兎を見つけることができなかった・・・・
「いったいどこにいったの・・・戦兎・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
健介は腕を組んで考えているが、戦兎の姿を見つけることができなかったようだ・・・ノ―ヴェたちも限界まで探しているが・・・戦兎を見つけることができなかった・・・
「・・・・どうしよう・・・・」
「戦兎・・・・・・・」
「・・・・そうだ、姉貴たちも手伝ってもらおう・・・」
「ならなのはたちにも手伝ってもらおうかな・・・探すのに」
「そうっすよ・・・・」
(あれ?なんかみんなの目から光がなくなっている気がするんだが・・・・気のせいだな・・・うん・・・・)
健介はフェイトたちの目に光がなくなっている気がして・・・怖くなってきて・・・目をそらしていると・・・いきなり手が痛くなっている・・・・
「そういえば健介さん」
「えっとなんだい?」
「前に調さんたちから聞いたのですが・・発明をすることもあるのですよね?」
「え・・・あぁ・・・そうだが?」
ギンガの目から光がなくて・・・健介は怖くなっているが・・・・
「なら戦兎さんを発見する装置を作ってもらってもいいですか?」
「あーフィルス」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「フィルス?」
健介は相棒であるフィルスに聞いているが・・・先ほどから声をかけているが・・・反応を見せてないからだ・・・・
『・・・あ、すまない・・・なんだろうか・・・あまりの雰囲気にちょっと驚いていて・・・機能を停止をしてしまっていたよ・・・・』
(フィルスでもこんなに機能を停止をするほどって・・・・やばくないか・・・・)
そして目に光がないフェイトたちはバルディッシュなどを使ってなのはたちに連絡をしていると、すぐに転移魔法が発生をしてなのはたちが到着をするって・・・・
「『はや!!』」
「フェイトちゃん、戦兎お兄ちゃんが行方不明って本当なの?」
「うん・・・・・」
「ほう兄上をな・・・・よし手分けして探すとしよう・・・・」
「「「「「おう!!」」」」」」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
するとシグナムやシャマルたちが健介のところへやってきた。
「お前たちはいいのか?」
「あぁ・・・・まさか戦兎がな・・・・」
「あたしは探してくる・・・・・」
ヴィータはそういって探しに行くのであった、ザフィーラにまたがっていき街のほうへと探索をするのであった。
「まぁヴィータちゃんはあの時助けてもらったからね・・・・」
「あの時?」
健介はシャマルの言葉の意味が分からなかった・・・ヴィータが戦兎を探す理由を・・・・
「今から5年前。高町たちがまだ11歳の時だ・・・・当時11歳だった高町とヴィータ・・そして戦兎はある任務の帰り道で襲撃を受けたんだ・・・」
「そのとき主は高町を守るために自らの体で彼女を守った・・・そして無理をして戦い・・・返信を解除をしたときは・・・主は血だらけになっていたんだ・・・・」
「そんなことがあったのか・・・・・」
「あぁ、それ以降高町は無理をしない程度に・・・ヴィータも申し訳なかった気持ちでいっぱいみたいだ・・・・」
「そうよね・・・・・・」
「とりあえず俺たちも戦兎を探すとしよう・・・・」
「「えぇ」」
「あぁ主、無事で」
そういって散開をして探すことになった、一方で戦兎はベットで眠っていた、ミナコはシャワーを浴びており目を開けていた・・・・
「どうして私は彼を助けたのか・・・わからない・・・・でも・・・私が死ぬ前・・・兄さんのことを思い出す・・・・」
私は兄さんがいた・・・とても優しい兄さんだった・・・今でも覚えている・・・兄さんのことを・・・
「・・・・・・・・・・どうしてかな・・・あの人を・・・まぁ私が傷つけてしまったから・・・かもしれないけど・・・・」
私はシャワーを浴びて、着替えていると・・・彼が眠っているので近くに座る・・・
「ん?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私はブレスレットに気づいた・・・・・デバイスだけど・・・この形を知っている・・・
「どうして・・・これは私が兄さんに挙げた・・・もの・・・」
彼女が見ている左手のブレスレット・・・それはクレーズだが・・・彼女には昔兄に渡したものと似ているからだ・・・・・
回想
『おにいちゃーーーん』
『ミコトどうしたんだい?』
『これあげる!!』
『ん?これはブレスレットかい?』
『うん!!』
彼は左手につけた、気に入ったみたいで喜んでいた。
『ありがとうミコト・・・・お兄ちゃんはお前のような妹をもって幸せだよ!!』
『わーいお兄ちゃん大好きーーーーーー』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うう・・・・ん・・・・・」
彼が目を覚ました・・・なら聞かないといけない・・・・
「あの!!」
「・・・・・なんだい?」
「どうしてあなたがそのブレスレットをつけているのですか?」
「・・・・・・・・クレーズのことか?・・いやこのデザインだな・・・これは俺が妹もらったものだ・・・・といってもお前に話してもな・・・」
「え?」
「少しだけ俺のことを話すよ・・・俺は転生者だ・・・前の名前は紅 イクトだからだ・・・」
「!!」
え・・・紅・・・イクト・・・・・
「これは俺がまだ向こうで暮らしていた時に大事な妹からもらったものだ・・・・だがどうしてこれをあんたが知っているんだ?」
「・・・・お兄ちゃん・・・・・」
「え?」
「おにいちゃああああああああああああああああん!!」
「え!?」
私は死んだと思っていたお兄ちゃんに抱き着いた。
戦兎side
なんか久々の戦兎だ・・・今俺はこの子に抱き着かれている・・・え?え?え?
「えっと・・・え!?」
突然の美女にお兄ちゃんと言われて・・・いや待てよ・・・・俺は彼女をよーく見てみる・・・
「・・・・・ミコト?・・・・」
俺は前世の記憶で妹がいたのを思い出した・・・だが容姿が違いすぎる・・・あの子は・・・
「そうだよ・・・お兄ちゃん・・・私は紅 ミコト・・・お兄ちゃんの妹だよ!!」
「・・・・まじか・・・・・」
俺は頭を痛くなってきた、まさか・・妹が・・・いや待てよ・・・殺人・・・・
「なぁミコト・・・・」
「なにお兄ちゃん?」
「お前は本当に人を殺してきたのか?」
「え?何を言っているの・・・・」
「俺はお前が人殺しをするほど愚かじゃないのは知っている・・・詳しく話してくれないか?」
「・・・わかりました・・・お兄ちゃん・・・・」
回想
確かに私は奴らに復讐をするために奴らの場所を訪問をしました・・・でも・・・奴らはすでに殺されていたのです・・・・そしてあの人を襲う前も・・・私は攻撃をしようとしました・・・でもやはり私に人殺しはできませんでした・・だけど・・・
『ぐあああああああああああああああ!!』
「な!!」
突然として現れた、敵が切ったのです・・・・そして・・・先ほどの時も・・・
「危ない!!」
「み・・・ミコト!?」
「お久しぶりです・・・でも説明は後で・・・お願いです・・・もし管理局が来たら・・私は襲われたってことにしてください!!」
「でも!!」
「いいから!!」
そしてお兄ちゃんたちが駆け付けたんです・・・・・
回想終わり
「なるほどな・・・それでマーネックさんはそんなことを・・・・・」
戦兎たちはホテルの外を出ると。突然結界が張られたのを感じる・・・
「結界だと?」
戦兎とミコトはベルトを構えている。お互いにビルドとカイザに変身をして武器を構えている・・・すると砲撃が飛んできた。
「「ぐ!!」」
二人が見るとそこにはラファール・リヴァイヴが数機が銃口をこちらに向けているのと、ライオトルーパーたちが構えている。
「こいつらは・・・・・」
「ふぉーふぉふぉふぉふぉ!!」
「何者だ!!」
ビルドたちは声をした方向を見ると、ISとも違う人物が立っている・・・・
「我らはファントムタスク・・・・わしはその幹部を務めている・・・名前はアグリス・・・」
「まさかお前たちが今回の殺人事件に関与をしているのか!!(クレーズ、ギンガちゃんたちにも聞こえるように通信を!!)」
(了解です)
戦兎はクレーズに奴らの会話を聞かせるために、レイジングハートたちに通信を入れている。
「いかにも・・・今回の貴様たちが担当をしている事件・・・それをそいつに罪を擦り付けたのは我々なのだよ・・・・・」
「なるほど、それでこの子が来る前に奴らを殺したってわけか?」
「その通りだよ仮面ライダー・・なにせヤツラはわれらのファントムタスクの秘密を抱えているからの・・・それを阻止するためにわれらは動き出したのだよ・・・・」
通信先
「そんなことがあったなんて・・・・」
ギンガたちはマーネックのところでクレーズからの通信を聞いて、カイザはもともと守るために動いていたことを知る・・・そして真犯人がファントムタスクだと知る。
健介はすでに現場へと向かっており、フィスへと変身をしている・・・そしてなのはたちもその現場へと向かっている。
ビルドとカイザは武器を構えて無人のラファールたちが襲い掛かってきた。
「でああああああああああ!!」
ビルドはドリルクラッシャーを回転させてラファールを切り裂いていき、フルボトルを振ってクラッシャーにセットをする。
『READYGO!!ボルティックブレイク!!』
電車のフルボトルをセットをして地面をすれすれにして放つと電車型のエネルギーが放たれてラファールたちを撃破していく。
「であ!!はああああああああああ!!」
カイザブレイガンにメモリーを刺してブレードモードでライオトルーパーたちを攻撃をしている、さらに切り付けていくが・・・多いためきりがないのだ・・・・
『ミコト!!』
「サイドバッシャー!!」
ミコトの危機に相棒であるサイドバッシャーが駆けつけてミコトはその上に登場をしてバトルモードへと移行をする。
『バトルモード!!』
変形をしたサイドバッシャーを操縦をして右手のバルカン砲を放っていき落としていき、さらにけりを入れて吹き飛ばしていく。
「この!!」
スイッチを押して左手からミサイルが放たれて拡散をする。
「ぐ!!」
ビルドはハザードトリガーとフルフルラビットタンクフルボトルを装着をする。
『ラビット!!』
そして折り曲げてビルドドライバーにセットをする。
『ラビット&ラビット!!ガタガタゴットン!ズッタンズタン!Areyouready?』
「ビルドアップ!!」
『オーバーフロー!紅のズピーディージャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!』
ラビットラビットとなりビルドブラスターを構えており、横側のスイッチを押す。
『ブレードモード』
アタッシュケースモードからブレードモードへと変わり、脚部のばねを利用をしてライオトルーパーたちを切り付けていく。
「ほう・・やるではないか・・・なら俺様が相手をしてやろう・・・・」
「であああああああああああああああああ!!」
カイザはブレイガンで攻撃をするが、アグリスはそれを片手で受け止めた・・・
「な!!」
「無駄じゃ・・・無駄じゃ!!」
「うぐ!!」
アグリスが放った拳はカイザを吹き飛ばして壁にめり込ませていく。
「が・・・・・・・」
「ミコト!!」
ビルドブラスターにラビットフルボトルをセットをする。
『ラビット!!エンターボルティックブレイカー!!』
「はあああああああああああああああ!!」
赤いエネルギーを纏い、ラビットラビットビルドはビルドブラスターを振るうが、アグリスは先ほどと一緒で片手で受け止める。
「!?」
まさか受け止められるとは思ってなかったので驚いているが・・・アグリスは気にせずに左手に剣を発生をさせてそれをビルドに命中させてビルドも吹き飛ばされる。
「が!!」
アグリスの攻撃は一撃が強力なのだ・・・そしてアグリスは接近をしてこようとしてきた・・・・
『必殺!!ドラゴニックブレイク!!』
「であああああああああああ!!」
「ぬ!!」
『ドラゴンパワー!!ドラゴンモード!!』
「間に合ったみたいだな?」
「健介さん!!」
「仮面ライダー・・・まさかもう一人いたのか・・・・」
「ミコト!!」
「なんで!!」
「これをあなたに渡すためよ!!」
彼女はアタッシュケースを持ってきた・・・彼女はそれを開けると・・・中にはファイズギアが入っていた。
「これは・・・ファイズギア・・・どうして・・・・」
「あの研究所で作っていたのはカイザギアだけじゃないの・・・これはファイズギア・・・今のあなたなら使いこなせるはずよ?」
「・・・・マーネックさん・・・・・」
彼女はカイザのベルトを外してファイズギアを装着をしてファイズフォンを開いて押していく。
『STANDING!BY』
「変身!!」
『COMPLETE!!』
彼女の体にギアが展開されて仮面ライダーファイズへと変身をする・・・彼女はカイザブレイガンにメモリーをセットをして構えている。
『Ready』
通常は黄色の刃が赤い刃へと変わり、ファイズは接近をして切りかかる。
「ぬ!!先ほどよりも上がっている!?」
「はああああああああああああああ!!」
そのままけりを入れてアグリスは後ろへ下がっていく。
「ファンタムタスク・・・あなたたちを殺人容疑の罪で逮捕をします!!」
ギンガたちも到着をしてローグ、デスサイズ エグズなどが囲んでおりアグリスは笑っている。
「ふっはっはっはっはっは!!」
「何がおかしいのですか!!」
「我が作戦もなしに動くとでも思っているのか?ガーディアン!!」
上空からガーディアンが降ってきてなのはたちに攻撃をしてきた、彼女たちも散開をして追撃するために攻撃を開始をする。
『ヒッパーレ!ヒッパーレ!ヒッパーレ!!』
「いくわよ!!」
『メガヒット!!』
アリサがクローズはビートクローザを引っ張ってメガヒットでガーディアンたちを吹き飛ばしていく。
「これで!!」
「終わりだよ!!」
『スクラップブレイク!!』
『クラックアップフィニッシュ!!』
クローズチャージとローグのライダーキックが命中をしてガーディアンたちを吹き飛ばす。
「アグリスがいない?」
「なら私に任せて!!」
ファイズは左手につけているファイズアクセルのメモリーを外してファイズフォンにセットをする。
『COMPLETE』
ファイズの胸のテクターが展開されてファイズアクセルフォームへと姿を変える。
『start up』
するとファイズの姿が消えて、ポイントマーカーが発動をしてアクセルグリムゾンスマッシュが放たれて次々に敵が爆発をしていく。
『3.2.1』
そしてファイズが姿を現した、
『TIME UP』
ファイズのテクターが戻り、元のノーマル形態へと戻る。
あたりには敵がいなく・・・残っているのはライダーたちとなのはたちであった。
「ギンガちゃん・・・・・・・・」
「わかってますよ、ミコトさん・・・・」
「・・・わかっています・・・」
ミコトは返信を解除をして手を出すが・・・ギンガは首を横に振った。
「え?」
「話は全てマーネックさんから聞いています・・・だからあなたを逮捕をすることはしません・・・・」
「ギンガちゃん・・・・・・・・・」
「しかしファンタムタスクか・・・・・」
戦兎は逃げられてしまった幹部 アグリスのことを考えていた・・・奴の力はビルドたち以上の力を持っている・・・実際にラビットラビットが放ったボルティックブレイカーを片手で受け止めるほどの力を持っているからだ・・・・
「戦兎お兄ちゃん・・・・・・・」
「いずれにしても・・・奴らのことを考えるとな・・・・きりがないな・・・・ギンガちゃん念のためにこれを渡しておく」
戦兎は何かを渡した。
「これはなんですか?」
「君のブリッツキャリバーのパワーアップユニットだ・・・一応右手にも装着ができるようにパワーグリップみたいな感じだ・・・」
「ありがとうございます!!」
「それとこれを渡しておくよ、通信ユニット・・もし何かあったらすぐに連絡をくれるようにね?」
「はい!!」
こうして新たな敵、ファンタムタスクとの戦いが・・・戦兎たちに襲い掛かる。
ミッドチルダの殺人事件から数週間がたち、夏休みもあっという間に終わりを近づいていた・・・・
戦兎はIS学園へと戻り、準備をすることとなった。
次回「IS学園へ戻っていくといってもすぐに帰れるけどね」