戦兎side
「・・・・・・・・・・暇だな・・・・・」
俺は天才科学者の如月 戦兎・・・今俺は寮のベットの上に待機をしている、昨日の襲撃で俺はダメージを受けてしまい、ちーちゃんたちに心配をかけてしまったみたいで・・・今日一日は安静をしておくようにといわれ、こうしてベットの上で退屈な思いをしていた。
「大したことないのに・・・みんなも心配しすぎだな・・・・とまぁ言っているが・・・ナハトの目が怖かったな・・・暗かったし・・・」
起きたときにシュテルたちが涙目でいて、ナハトは黒かったし・・・今はだいぶ落ち着いてもらっているが・・・もし次に奴が現れたときにナハトが八つ裂きをしそうで怖いな・・・
「・・・さーて」
俺はあるものを出した、丸いものだがスイッチを押すと変形をしてコブラ型のものに変わった、名前はこぶちゃん・・・
実は最初に使ったのはフェイトちゃんと温泉で再会をしたときにジュエルシードを探すために使用をしたんだよな・・・その時以来からずっと使用をしている・・・ほかにもコウモリ型のバットンも起動をさせておいた。
「二機ともお願いな」
二機は分かったかのように部屋を出てある場所へと向かっている・・・それはなのはちゃんたちの様子をみるために俺はノートパソコンを開いて様子をうかがうことにした。
さーてまずはバットンが教室の中に侵入をしてモニターが映る。
「・・・やれやれレヴィ・・・」
みるとレヴィが本を立てて眠っているからだ・・・俺はバットンの武器の一つを起動させる、まぁ威力はあまりないけど痛みは一瞬だ。
「ぴぎゃ!!」
「「「!!」」」
「レヴィ・・・・私の授業で眠るとはいい度胸をしているな・・・」
「いや・・これにはその・・・・」
あちゃー・・・すこしやり過ぎたみたいだ・・・さーて次はこぶちゃんが侵入をしている・・・・ん?
「こぶちゃん?どこに侵入をしているのかな?」
こぶちゃんはとりあえず見える場所へと移動をしておりバットンよりはまぁいいか、二機ともステルス機能を搭載をしているから他人から見えてないんだよね・・・・さーて次はアリーナの授業みたいだな・・・・さーてバットンたちも移動をさせるが・・・
え?なんで画面がアリーナの外をって?君たちに彼女たちの着替えているシーンを見せるわけにはいかないからね・・・今思ったが・・・やっぱりISスーツってピッチピッチだよな・・・俺の場合は全身装甲だからISスーツを着る必要がないからな・・・おや?今日は二組との合同の授業か・・・トーレなどが鍛えるためにISゴットガンダムを纏っている。
まぁMS少女と思ってください、俺とは違い、彼女たちの顔が出ているからな・・・・
「・・・・・・・・・・はぁ・・・本当に暇だな・・・・」
彼女たちの授業を見ていても・・・やはり自分が授業をしてないからな・・・・こうしてベットの上で静養をしているが・・・
「はぁ・・・・・・」
「どうしたんだイクト、ため息ばっかり」
「おう・・・奏汰か・・・いきなり部屋に入ってくるなよ・・・・」
「悪い悪い」
奏汰たちもここでは教師としてきてもらっている、ちなみにアリスはV2ガンダム、奏汰はガンダムDX 真奈美はアビスガンダムである。
「おや暇だから見ていたのか?」
「まぁね・・・こぶちゃんたちに彼女たちの様子を見ているわけよ・・・」
そういってパソコンの画面を見せて現在は昼休憩をとっているみたいだ・・・
「おっと俺もそろそろ仕事に戻らないと・・じゃあ!!」
「おう」
奏汰が部屋を出てから・・
「うぐ・・・・・・」
『マスター・・・・・』
「クレーズリンカ―コアの状況は?」
『・・・・昨日の襲撃から調子が悪い状態です・・・まさか奴は・・・・』
「おそらく俺のリンカ―コアを傷つけるのが目的だろうな・・・だが健介さんが駆けつけてくれたからここまでのダメージで抑えたが・・・ダメージは来ているみたいだな・・・まぁしばらくは修復をするために魔法は極力使わない方がいいな・・・まぁ数日で治る程度だから問題ないな・・・
「さーて昼ご飯も終わって午後からの授業だな・・・・・」
こぶちゃんたちも教室に忍び込んでおり、様子を見ている・・・うんうん皆、山田先生の話を聞いたりしているなって・・・おいおい一秋くん・・・それはまずいって・・・うん・・・こぶちゃんミサイル発射
「しゃー」
こぶちゃんからミサイルが放たれて一秋にメイチューーーー
「あべし!!」
「「「「?」」」」
「こら!!一秋君!!私の話を聞いていましたか?」
「はい!!もちろんであります!!」
俺はモニターを見て笑うしかなかった。
「くっくっくっく、一秋・・授業中にさすがに絵を書くのは駄目でしょう(苦笑)」
山田先生も怒るのは当たり前か・・・さーてこぶちゃんたちには撤収をしてもらいましょうか?
バットンたちは移動をしていき、俺のところへと戻ってきて変形をさせて充電させる、万能とはいえ充電は欠かせないのがこいつらなのである。
さーて暇だし、俺は起き上がってリビングの方へと移動をして台所に立ってご飯を作っておこう・・・
台所へついて何があるかなっと見ている・・・
「あー材料がないな・・・仕方がない・・・家の方からもらってくるか・・・・」
俺は転送装置を使って家の方へと戻ると花菜が立っていた。
「おや坊ちゃま、もう体の方は大丈夫ですか?」
「あぁ花菜、お前はこれからどこに?」
「えぇ今から坊ちゃまのところへご飯を作ろうかと思いまして材料などを持って行くところでした。」
「ならまっていたら花菜が来ていたか・・・・」
「そうかもしれませんね」
「おや戦兎じゃないですか」
「リニス・・・」
彼女はリニス、かつてはプレシアさんの使い魔だったが、現在は俺の使い魔契約をしておりそのまま継続をしてもらっている。
まぁプレシアさんの魔力が落ちてきているのもあり、俺が継続をしている感じだな・・・
「私も花菜さんと一緒に行くところだったのですよ」
「そうか、二人が来てくれるなら助かるよ」
俺たちは転移をして台所へ立って料理を作ることにした、なのはちゃんたちが帰ってきたみたいだ。
「戦兎お兄ちゃん!?」
「戦兎どうして!?」
「はっはっはっはっはっはっは、俺の体は回復をしているからね、ずーっと退屈をしていたよ・・・だからこうして料理を作って待っていたのさ」
俺は笑って花菜とリニスと一緒にご飯を作っていた、一方でナハトはというと?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリーナにて訓練をしていた、誰も使っていない時間帯に彼女はドールを出して攻撃をしている。
「であああああああああああああああああああああああ!!」
完全回復をした彼女蹴りがドールを撃破をした、その一撃は強烈だった・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・くそ!!」
「随分荒れているな・・・ナハト」
「主・・・・・・・・」
戦兎はその周りのドールを見ている。
「こんなに荒れているお前を見たのははじめてだ・・・」
「・・・・・すみませんが、一人に」
「させると思っているのかい?」
「・・・・主・・・・・・・」
「悪いが・・リハビリに付き合ってもらうぞ?」
『ラビット!タンク!ベストマッチ!!Areyouready?』
「変身」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエ―イ!』
彼はビルドに変身をすると、ドリルクラッシャーを構えている・・・ナハトも彼のことを考えてレヴァンテインを出す。
「いくぞ!!」
戦兎はドリルクラッシャーで攻撃をするがナハトがそれをレヴァンテインでガードをしていく。
「主・・・・・私は・・・・・」
「俺のために動いているのは知っている・・・だがお前に殺しをしてほしくはない・・・・」
「ですが!!あなたは傷ついているばかりです!!それを・・・私は見るのがつらいのです・・・・」
「ナハト・・・・・・・」
彼らは攻撃を辞める、ナハトの目からは涙が大量に出ていたからだ・・・・
「私は闇の書の中であなたに救ってもらった・・・あなたは私にとって大事な人だ・・・だから・・・だから!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎は変身を解除をしてナハトを抱きしめる。
「主・・・・・・・・・」
「・・・・・・今は泣いてもいい・・・誰もいないからな・・・・」
「うあああああああああああああああああああああああああん!!」
ナハトは子どものように泣きだしている、戦兎はその頭を優しくなでるのであった・・・
次回 IS学園では学園祭の準備をするためにクラスでやる出し物など決めているなか生徒会長でもある、楯無はある計画を発動をすることに・・・・
次回「生徒会長の計画とは」