クレーズ『マスター・・・・・』
エクスカリバー『しょうがないですよ、まさか告白を受けることになるなんて思ってもなかったのでしょうね?』
クレーズ『おそらくそうですね・・・・・』
戦兎は今、目の前の少女にどう答えようか考えていた・・・高町 なのは・・・戦兎にとっては小さい妹分みたいに思っていたが・・・彼女は彼のことを異性として見ていた・・・
そして今彼女は告白をした・・・
「・・・・・・・・・・・悪いがなのはちゃん・・・返事はまだ返せない・・・・」
「どうして・・・・・」
「・・・・理由を知りたいかい?」
「そうだよ・・・なんで・・・・」
「・・・・・・まずはそこに見ている全員出て来なさい」
「ふぇ?」
戦兎は声を出すと、フェイトを始め皆が出てきた・・・今日戦兎に襲い掛かってきた人物たち全員だ・・・
「にゃ・・・・皆いたの?」
「ずるいよなのは・・・・」
「そうだよ戦兎お兄ちゃんに告白をするなんて・・・・」
「戦兎・・・・・・・」
「さて・・・俺の正体を話すとするか・・・・」
「戦兎の正体?」
「・・・そうだ、俺の正体だ・・・俺は如月 戦兎と名乗っているが・・・俺は一度死んでいるんだ・・・・」
「「「「「「え?」」」」」」
全員が驚いている、戦兎が一度死んでいるって・・・・
「俺の前世の名前は紅 イクト・・・それが俺の名前だ・・・・」
「紅・・・イクト・・・・」
「でもどうして?」
「・・・それは俺はある子を助けるために交通事故から救ったからだ・・・だが俺はトラックに轢かれてしまってな・・・・そして俺はこの世界に生まれて如月 戦兎と名乗っているってわけさ・・・・そしてそこにいるアリスは・・・俺の恋人だった存在だ・・・・」
「「「「「えええええええええええええええええ!!」」」」」
(そ・・・そんな・・・・)
(戦兎の始めて・・・取られた・・・・)
「あーなんか知らんが・・・アリスとはやってないからな?」
「「「「「本当!!」」」」」
「お、おう・・・」
全員の目が怖かったと戦兎は心の中で思いながらも話を続けていく、そして今の生活をしているってことだ・・・
「そしてなのはちゃんたちが俺のことを好きだってこともわかっている・・・・・だが俺はこの話は保留をさせてほしいんだ・・・・・」
「・・・戦兎お兄ちゃん・・・・・」
「俺にも・・・考える時間がほしい・・・・すまない」
そういって戦兎は後ろを向いて歩いていく・・・・だがその後姿はいつも見る姿とは違い悲しそうな背中だった・・・なのはたちは誰も追いかけないで部屋へ戻ることにした。
IS学園海岸
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎は夜の海を見ていた・・・なぜなのはの告白を保留をしたのは・・・アリスのこともあるからだ・・・かつて戦兎は彼女と付き合っていた・・だが彼女を置いて自分は死んでしまい・・・アリスは自殺をしてしまったという話を本人から聞いてしまっているからだ・・・自分が死んだことでアリスを死なせてしまった・・自分は幸せにする自信がないからだ・・・
「はぁ・・・・駄目だな・・・・・」
『マスター・・・・・・・・』
「あの子たちが俺のことを好きだってのはわかっていた・・・小さいときからずっと一緒に戦っていたからな・・・・クレーズ、あの時お前が鈍感ですねと行ったときがあっただろ?」
『はいありましたね』
「あの子たちの気持ちはわかっていた・・・けどな・・俺は怖いんだよ・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「アリスと付き合っている時に、俺は守れたのだろうかずっと思っていた・・・あいつはいつも一人で抱えていた・・・誰にも言えず・・・母親からもいじめられているのを・・・俺は母さんを助けるために事故にあってこの世を去った・・・・だが目の前の見過ごすわけにはいかなかった・・・だから体が動いた・・・・」
『マスター・・・もういいです・・・・』
「・・・・・俺はあの子たちを幸せにする資格などないさ・・・・」
「「「「「そんなことはない!!」」」」」
「アリスに・・・皆・・・どうしてここが?」
『ごめんなさいマスター・・・・』
『私たちが彼女たちに送ったのです』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎はおせっかいなデバイスだなと思ったが・・・彼女たちは戦兎のところへいき大樹ついてきた。
「どあ」
戦兎は勢いできたなのはたちに押されて倒れてしまうが、なのはたちは言葉を言っている。
「私は戦兎お兄ちゃんと出会ってよかったと思っているの!!」
「・・・なのはちゃん・・・・」
「魔法とも出会って、フェイトちゃんたちと出会い・・・何よりも一緒にジュエルシードを集めてくれたり、宿題を手伝ってくれたり・・・あとは・・・いっぱい戦兎お兄ちゃんにはあるの!!」
「私だって・・・最初は敵同士だった・・・戦兎とジュエルシードをとるために戦った・・・でもあなたはそんな私やアルフの傷を治してくれて・・・ドーナッツをくれて・・・私はそんな戦兎のことが好き・・・・」
「フェイトちゃん・・・・・・」
「私は死んでいたからフェイトたちの様子を見ていた・・・でも戦兎お兄ちゃんはそんな私にもう一度命をくれたの・・・・こうして生きているのだって戦兎お兄ちゃんがいたからだよ?ありがとう・・・・」
「アリシアちゃん・・・・・」
「あたしだって、あの時戦兎が助けてくれなかったら・・どうなっていたか・・・それに戦兎がいたから・・・なのはと仲が壊れなかった・・・・」
「アリサちゃん・・・・」
「私も・・・戦兎さんには助けてもらった・・・それに吸血鬼だって知っても・・・私のことやお姉ちゃんのことを馬鹿にするなって言ってくれたのうれしかった・・・・」
「すずかちゃん・・・・・・」
「それならうちだってそうや・・・戦兎さんはうちの家族を助けてもらった・・・自分の体がボロボロになろうとも・・・・あの時うちは闇の書・・ううん夜天の書を使ってロッテ姉妹を殺しかけたことがあった・・・・・でも戦兎さんが助けに来た時・・・うちはうれしかった・・・死んだと思っていた人が・・生きていたから・・・」
「はやてちゃん・・・・・」
「イクト・・・・・」
「アリス・・・・・・・俺は・・・・・」
「僕はイクトが彼氏でよかった!!」
「アリス!!」
「死んでしまったのはショックだった、イクトは僕のことを本当に思っていてくれたから・・・だから僕はイクトのことが好きだ!!会えた時はとてもうれしかった!!別の世界にいったとしても・・・僕は君のことを忘れたことなんて一度もない!!死んでからもそうだ!!」
「アリス・・・・・・」
戦兎はアリスからの口から彼氏でよかったと聞けて・・・何かが解けていく感じになっていた・・・
「ありがとう・・・皆・・・・だが・・・・・」
「「「「「「「「「「?」」」」」」」」」
「忘れてないか?俺は先生・・・君達は生徒だってことだよ」
「「「「「あ」」」」」」」
「なら僕はクリアーだもん!!」
アリスは戦兎の腕に抱き付いてくる、だが反対の手には
「ふふふふ」
「み・・・ミコト?」
妹でもあるミコトが彼の手に抱き付いてきた。
「兄さんは今、私とは血がつながってませんよね?」
「まぁそうだな・・・体は完全に転生をしているからって・・・ま・さ・か?」
「ふふふ、私も兄さんのことは好きでしたからね?なら今は付き合って問題ないですよ?」
「おーーまーーえーーー!!イクトから離れろーーーーー!!」
「嫌ですわ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「むーーーーーえい!!」
するとなのははいきなり抱き付いてきた。
「えへへへへへ」
っと彼の胸板にすりすりをしている、一夏たちは入れるタイミングを失ってしまうが、背中が空いているのに気づいて・・・
「すきありや!!」
はやてが飛び込もうとしたが・・・誰かに足払いされてそのままこけてるが、すぐに鈴音が動いてそのまま彼の背中に飛び移ろうとしたが・・・誰かに引っ張られてそのまま後ろへこけてしまい・・・誰かというとアリサであった、そのまま彼女は戦兎の背中に抱き付こうとしたが・・・・すでに背中には人物がいた。
「ふ・・・・・・甘いな・・兄上の背中は私がいただいた」
ラウラがそこにはいたのであった、彼女は勝利をした顔でどや顔をしている・・・戦兎はこのとき思ったこと・・・
(重すぎる・・・・体中に・・・力が抜けていく感じなんですけど・・・てかラウラ・・首を絞めるな・・・・地味にしまっているのだが・・・・)
戦兎はこのとき、腕にはアリスとミコト、前にはなのは・・・後ろにはラウラと・・・バランス的にはいいと思っているが・・・かなり苦しいのであった・・・
「・・・・・・・・・・・・・」
突然戦兎は後ろへ倒れてしまうが・・・
「どあああああああああ!!」
ラウラは急いで退避をしてしまい、ショボンとしてしまう・・・が戦兎は気絶をしており全員が心配をしている中、その様子を見ている四人がいた。
「そういうことだったんだね・・・・・」
「彼にも色々なことがあったのですね・・・・」
「だな・・・」
健介たち四人だった、彼らは彼女たちの様子をずっと見ていたからだ、そのため戦兎の様子などを見ていた・・・・そして今の話もずっと聞いていたからだ。
「さーてどうなるんだか?」
「何がデース?」
「彼女たちの告白のことだよ・・・おそらく戦兎は卒業まで持っていくんだろうな・・・・」
「だね・・・・・・健介は彼がどうとるのかわかるの?」
「知らないよ?彼が優しいからどうするかわからないが・・・何かを考えているのかわからないからね・・・・」
っと健介は笑いながら彼女たちを見ているのであったが、調はすぐに健介が笑っている理由がわかった。
(そうか、彼が健介と同じ状況だからかな・・・いやそれとも違う意味で笑っているのかな・・・たまに健介が何を考えているのかわからないよ・・・・)
(さーて彼のこれからのことが楽しみなってきたよ・・・・頑張りたまえ如月 戦兎君)
っと先輩だからこそ送るエールを彼に送るのであった。
次の日
「・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎は起きてから、机を見ると二つの見たことがないフルボトルが置いてあった。
「これってゴーゴーファイブのエンブレムと盾?」
戦兎はクレーズにビルドドライバーを出してもらい、さっそく刺してみた。
『ヒール!シールド!ベストマッチ!!』
「ベスト・・・おととと・・・まだ朝が早いからな・・・ベストマッチ(゚∀゚)キタコレ!!」
戦兎は小さい声でベストマッチということを知り、この二つもクレーズの中に収納をしてから着替えてアリーナの方へと向かう、昨日のことを思い出しながらも戦兎はビルドへと変身をする。
「なのはちゃん、フェイトちゃん、アリシアちゃん。アリサちゃん、すずかちゃん、はやてちゃん、一夏ちゃん、鈴音ちゃん、箒ちゃんにセシリアちゃん、ラウラにシャルまでいるとは思ってもなかったよ・・・」
『ラビットタンクスパークリング!!イエイ!イエ―イ!!』
ラビットタンクスパークリングへと姿を変えてドリルクラッシャーでターゲットを撃破していき着地をする・・・
「・・・・・・・・・・と言ったが・・・・はぁ・・・・・・」
戦兎はため息をついてしまった、彼女たちには卒業まで待ってほしいと言ったが・・いや待てよ、もし卒業をしたら・・・彼女たちはどうなるのか?
「・・・・・・・・頭が痛くなってきた・・・・・・」
「大丈夫ですか戦兎」
「おうありがとうユー・・・リ?」
「はい!!ユーリです!!」
「・・・・いつのまにいた?」
「先ほどから見ていましたけど?」
「・・・・まじか・・・・・」
「私だってわかりますよ?マスターが困っていることなんて」
そういって紫天の書が彼に当たる、ビルドは持ちながら本を開いているが・・・やはりなのはたちの技なども入っており対応属性などの攻撃も可能となっているのだ。
「まぁありがとうユーリ」
「いいえ!!マスター、そろそろ戻らなくてもいいのですか?」
「ん?」
「今日は会議があるじゃないかって・・・・・・」
「・・・・・・忘れていた!!」
戦兎は急いで職員室へと行き自分の席へ座り朝礼会議が始まるのであった、会議が終わり戦兎はクラスへと向かっていく。
「おはよう諸君」
「「「「「おはようございます!!」」」」」
「いい返事だ、さて諸君今回は学園祭から数週間がたち、俺たちは修学旅行へと行くことになっている」
「はい!!」
「はいどうぞ」
「修学旅行はどこに行くのですか?」
「あぁ京都に行くことになっているぞ、で行くのは数週間後と数か月後となっているので、では今日も一日頑張りますか!!」
戦兎は勉強を教えていき、アリーナにて
「えー今回は織斑先生が出張をしているってことで俺がすることとなった、えーISは全員が装着をできるように借りてきたので、慣れるように動いてくれ・・・」
戦兎はというとクロスボーンガンダムを纏っておりビームザンパーを出して振っている。
「先生、ここはどうしたらいいですか?」
「ん?」
わからない生徒のためなら自分の修行も止めて丁寧に教える先生でもある。それが如月 戦兎という男だ。
「変わらなんなイクトは・・・・・」
見ている奏汰が言っている。
「戦兎お兄ちゃんのことですか?」
「あぁもうイクトってばれているからいいけどよ、あいつは俺たちの中でもいろんな奴らに慕われていたからな・・・・先輩や後輩、または先生なども・・・あいつを頼っていたからな・・・・・」
「今も変わらないの・・・戦兎お兄ちゃんは・・・・」
「だな、あいつが変わってないだけども本当によかったよ・・・・じゃあ俺は様子を見に来ただけだからじゃあね」
奏汰はそういってISを纏っていくのであった。
「奏汰の奴・・・また先生をさぼったな・・・全くあいつは昔から変わらんな・・・」
「そうなの?」
「あぁ、やれやれ恭也に見習ってほしいものだ・・・奏汰は・・・・」
「お兄ちゃんに?」
「あぁ、全くあいつの方が優秀じゃないか・・・まぁ俺も人のことが言えないけどね?」
っとなのはに話をする戦兎・・・だが彼はどこかを見ている・・・
「悪いがなのはちゃん、少しだけ付き合ってもらってもいいかい?どうやらガンキャノンたちが応戦をしているみたいでね・・・・、すぐにフェイトちゃんたちにも連絡をしてね」
「わかったなの!!」
戦兎は急いで外へと向かうのであった、さて一方でガーディアンとガンキャノンたちは一機のガンダムの指示に従っていた。
『ガーディアン005!!結界は!!』
『はい!!すでに張っておりますEZ8隊長!!』
そう彼らに隊長がいないことに気づいた戦兎は、急遽作ったのがEZ8だ・・・原作では陸戦型を改修をしたがこちらは一から作っているので最新である、武装も陸戦型ガンダムなどが使っている武器を持っている。
そして形態を変えることで高機動型のハイモビリティカスタムとヘビーアームドカスタムに変更が可能となっている。
『くそ、なんだよこいつは!!』
『焦るな!!焦るほど奴らの思うつぼになるぞ!!』
『すまない!!隊長!!』
(だが彼らの言う通りだ、俺たちの警戒を突破をしてはいろうとしているぐらいだ・・・ステルス機能を持った機体か・・・・・)
EZ8は持っているマシンガンを放つと敵は姿を現す。
『あれはガンダムです!!』
『なに!!』
ハードガーディアン004がその姿を見て全員が見ると黒い機体が現れた。
『まさかこんなところでばれるとは・・・やむを得まい!!』
『くるぞ!!全員備えろ!!』
EZ8は指示を出してハードガーディアンたちは右手のマシンガンで攻撃をするが、機体にダメージは入ってない。
『俺の攻撃が効いてない!?』
『てか俺たちのだろ?』
そういいながらも撃っているがきりがないので、ガンキャノンたちはビームライフルで攻撃をする。
『ぐ!!』
相手の機体は右手に装備されている武器からビームライフルが放ってきた。
『どあ!!ビーム兵器だ!!』
『まじかよ・・・・奴はISなのか!?』
ガーディアンたちは驚いているが、相手は一気に003に接近をしていた。
『しまった!!』
『終わりだ!!』
『させるかあああああああああああああああああああ!!』
EZ8がスラスターを起動させて体当たりをして機体に当たり、相手は態勢を崩してしまう。
『隊長!!』
『大丈夫か!!』
『はい・・ですが・・・・』
『あぁ厄介だ・・・・・』
『まさか・・・ガンダムがいるとは・・・・・』
『READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
「はあああああああああああああああああ!!」
『!!』
機体は回避をして戦兎が変身をしたビルドの攻撃を回避をした、戦兎は着地をして相手を見ていた。
「ブリッツガンダム・・・・なぜこの機体が・・・・・」
戦兎はかつて前世で見ていた、アニメの機体がなぜこの世界にいると思い・・構えているとなのはたちが駆けつけてきた、一夏たちも一緒だ。
「戦兄貴・・あれって・・・・」
「気を付けろ・・・あの機体は実弾などが効かない・・・」
「ってことは私たちの武装はほとんど効かないってことか・・・・・」
「そのとおりだラウラ、厄介なのは奴は透明になれるってことだ」
「透明ってあの?」
「そうだ、みろ」
戦兎の言う通りに機体が透明となった、戦兎はドリルクラッシャーを構えているが・・・奴の姿が見えない以上攻撃ができない・・・
「ならこのフォームだ」
『ウルフ!スマホ!ベストマッチ!!』
ベルトをまわして変身をするために姿を変える。
『Areyouready?』
「ビルドアップ」
『つながる一匹狼!スマホウルフ!イエ―イ!』
「さーて」
戦兎はビルドパッドシールドのアイコンを選択をしている、ライダーマークが出ている。
「ふふーんこのライダーの力をつかうかな?」
『クウガ ペガサス!!』
スマホフルボトルを少し改良をしてライダーたちの力をアイコンとして使えるようにしておいた、健介が持っているフィルスのデータを使って改良をしたのであった。
「せんうさぎおに・・・・」
「悪いけど静かにな・・・・・・・」
ビルドは集中をして右手のウルフェイタルクローを構えている・・・・
「そこだ!!」
ビルドの爪が命中をして透明化が解除されて姿を現した。
『馬鹿な!!』
さらにフルボトルを振って変身をする。
『ウルフ!ブレード!ベストマッチ!!Areyouready?』
「ビルドアップ」
『壬王浪の名の元に!ウルフブレード!イエ―イ!』
戦兎は刀フルボトルをさすと刀身が光りだして構えて攻撃をする。
『この!!』
ブリッツガンダムは右手のトリケロスからサンダーサートを放ちビルドに攻撃をするが・・・ビルドは持っているブレイブソードで華麗に切り落としていきそのまま一気に接近をしてボディを切りつける。
『ぐ!!』
「であああああああああああああああああああああ!!」
そのまま切りつけていき、ベルトのレバーをまわしていき刀身を光らせていく。
『READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
「はああああああああああ・・・・ウルフダイナミック!!」
ビルドは一気にブレイブソードを振り下ろすが、ブリッツはトリケロスでガードをしようとするが・・・そのまま切断されて右手が破損をする。
『ぐ!!右手が破損・・・戦闘続行不能・・・撤退をする』
「ロボット!?」
上空からマシンガンが放たれてビルドは攻撃を受けてしまう。
「が!!」
「戦兎お兄ちゃん!!」
なのはたちもそばにいくが、敵は撤退をしておりガンキャノンたちは砲撃を止めていた。
『すまない主・・・大丈夫か?』
「あぁ・・・EZ8・・・・」
『わかっている、団員たちの武装をビーム兵器にもしておいた方がいいかもしれないな・・・・』
「あぁ・・・・(だがなぜブリッツガンダムが・・・それにあれは機体そのものなのか?)」
戦兎はブレイブソードを持ちながら先ほど切った感触が機械を切るのと同じ感覚だったのを感じる・・・
「戦兎さん?」
「あぁ悪い、とりあえず戻ろう・・・織斑たちもご苦労だ・・・生徒たちをほかのみんなが待たせているからな・・・授業はここまでにして上がるとしよう・・・・」
そういって戦兎たちは解散をして・・・戦兎はビルドフォンを出してあるところに連絡をする・・・・
『もしもーし!!束ちゃんだよ!!』
「束・・・俺だ、悪いが今から地下室へ向かう・・・敵と遭遇をして敵の腕を手に入れた・・解析をお願いをしたい」
『わかったよ!!すぐに持ってきて!!』
「あぁ」
戦兎は通信を切り現在ハードガーディアンたちが持っているブリッツの右腕を束がいるIS学園地下室研究室へと向かっているところであった。
そしてそのラボに到着をして扉が開くと白衣を着た束が現れた。
「やぁやぁ戦ちゃんウェルカム!!」
「束・・・これが交戦をした敵の腕だ」
ハードガーディアンたちはゆっくりと降ろしていき束はブリッツの腕を調べている・・・
「ふーむ・・・これは束ちゃんでも作れそうな気がするけど・・・でも透明になる機体か・・・・隠密機体とかなら便利そうだねーーーー」
「まぁな・・・・だがどうしてこの学園に・・・・」
「何かを狙っているって感じだけど・・・それは不明・・・・か・・・・いや・・・もしかして・・・戦ちゃん・・・もしかしたらだけど相手は戦ちゃんのISを狙っている可能性がある」
「白騎士のコアか・・・だがあれは今・・・クロスボーンの中にある・・・それと現在は三機の機体に分裂をしているからな・・・なるほどな・・同時起動の理由がやっとわかってきたよ・・・・ってことは今度狙うとしたら・・・京都旅行・・・なら俺は単独行動をとった方がいいな・・・・」
そういって戦兎は京都旅行の時は単独でとることにしたが・・ナハトに話をしたらユーリと自分はついていくといって効かないのであった。
次回 数か月というのはあっという間で京都旅行に行くこととなった、なのはたちはウキウキして楽しみにしているが、戦兎だけは落ち着かない様子であった・・・京都到着後戦兎は単独行動をとっていると結界がはられた。
次回「狙われた戦兎」