IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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健介「よう相田 健介だ、前回俺たちは戦兎がミッドチルダでメイン活動をするための家の場所を決めるために来たが・・突然として現れた魔物たちを撃破していく、俺たちの前に現れたのはゼルギスというやつだ、奴は仮面ライダーマオウに変身をすると俺たちに襲い掛かってきて俺は倒れてしまう。」

クロト「彼女たちのピンチに俺たちが駆けつけてマオウは撤退をする・・・さてどうなるか・・・・」


誰が戦兎のことを一番に理解をしているのか・・・・

戦兎side

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

どうも皆さん、如月 戦兎です・・・え?どうして俺は言葉が出てこないかって?今目の前で行われている戦いを見ているからだ・・・

 

グレーズ、エクスカリバー、美海、鞠亜に鞠奈の五人がにらみ合っているからだ・・・どうしてこうなったんだろうか・・・それはマオウとの戦いから目を覚ました時から始まっていた・・・・

 

戦兎side終了

 

マオウとの戦いでダメージを受けた戦兎を急いで部屋へと運んだグレーズとエクスカリバー、回復させた美海にクロスドライバーから鞠亜と鞠奈が出てきた。

 

「マスター・・・・・・・」

 

「さぁさぁデバイスどもはどいていな・・・ここはあたしが戦兎の面倒を見てやるよ」

 

鞠奈の手をばしっとはじかせたのは美海だった。

 

「てめぇ・・・何の真似だ?」

 

「それは私の台詞よ、戦兎は私が見ます!!」

 

美海がそういいながら鞠奈とにらみ合っている時に鞠亜は戦兎に近づいていた・・・彼女は戦兎の布団をめくり汗を拭いている。

 

「ちょ!!鞠亜何をやっているんだよ!!」

 

「何って・・・戦兎の汗を吹いているのですよ?」

 

っと彼女が言うが・・・グレーズは戦兎の頭を撫でている・・・

 

「「「!!」」」

 

「ふ・・・・・・」

 

「グレーズ裏切りは許さんぞ?」

 

エクスカリバーが言っているが、グレーズは戦兎を抱きしめている。

 

「嫌ですわ、あなた方よりも私はずっとマスターと一緒にいたのですから」

 

「「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」

 

「ううーん・・・・・・・」

 

そして戦兎が目を覚まして今の状態になっていたのだ、さすがの戦兎もびっくりをしている・・・

 

(いったい何があった・・・俺が眠っている間に・・・・)

 

「あ、おはようございますマスター」

 

っとニッコリ笑顔でグレーズが挨拶をするので、戦兎も挨拶を返す。

 

「あぁおはようグレーズ、エクスカリバーに美海に・・・えっと・・・・」

 

「鞠亜と申します戦兎」

 

「あたしは鞠奈だよろしくな戦兎」

 

「お、おう・・・・・・」

 

戦兎は挨拶をして部屋をでる、クレーズとエクスカリバーは元の姿に、鞠奈と鞠亜はクロスドライバーの方へ、美海はクレーズドラゴンXへと戻るのであった。

 

戦兎がリビングの方へ戻っていくと見たことがある人物たちが部屋にいたからだ。

 

「お久しぶりです戦兎さん」

 

「よう戦兎目を覚ましたみたいだな?」

 

「久しぶり鈴夢に一海・・・」

 

部屋を改めて見ると健介はクロトと祥平と話しておりシュンガと玲音は一緒におり話をしている。

 

このメンバーで戦ったのはあのガーデム軍団との戦い以来だ・・・だが今回の戦いは戦兎でも予想がつかないほどの戦いだと思っている。なにせ相手は母親がかつて封印をした魔王と言っていた敵だからだ。

 

戦兎もクロストリガーを使っていないが・・・インフィニティフューチャーで戦ってあの力を持っていた相手に敗北をしている・・・

 

(あの魔王の実力は俺が想像をしていた以上に強い・・・・健介さんでも手が出せずに吹き飛ばされた・・・正直言ってクロストリガーをつかって勝てるか・・・・不明だ・・・)

 

戦兎は目を閉じて今の状況で勝てるのか不安になっている・・・・今まで戦ってきた敵よりも強大だからだ・・・と

 

「大丈夫ですよ戦兎・・・・あなたは負けません・・・・」

 

いきなり現れた鞠亜は戦兎の手を自身の両手で包み込んでそういった・・・戦兎も突然のことで驚いている。

 

「え・・あ、ありがとう・・・・」

 

戦兎は顔を赤くしながら彼女から顔をそらしてしまう。

 

一方で魔王の城ではアイギスが魔王が入っているカプセルを見ていた、先ほどの戦いから彼はこのカプセルの中に入っているからだ。

 

「ようアイギス・・・まだ魔王は起きないみたいだな・・・・」

 

「えぇ彼があの戦いの後このカプセルに入ってからね・・・・おそらくまだマオウドライバー自体が彼になじんでいなかったか・・・あるいは・・仮面ライダーにダメージを与えられたのか・・・・」

 

「まじか・・・・んでどうするんだ?」

 

アイギスは黙って彼の方を見ている、魔王は先ほどから目を覚まさずにカプセルの中で浮いている・・・彼の傷を治すために・・・・

 

「しばらくは魔物たちで牽制をかけるしかないわね・・・・先ほど送ったときに仮面ライダーたちに魔物をやられているから・・・・」

 

「・・・・だよな、俺のところもやられているしほかの奴ら・・って何の音だ?」

 

「・・・外からですね」

 

二人は外へ行くと暴れているモンスターを抑えている。

 

「あれはキメラ・・・なぜあれが外に・・・・」

 

「アイギスにレイグ!!」

 

「べネスト、サーナリアどうしてキメラが外に!!」

 

「それがわからないのよ!!あたしたちも今それに驚いているところよ!!」

 

するとキメラは魔物たちを振りまくって落としていき雄たけびをあげながら翼を開いて空を飛んで行った。

 

「キメラが・・・・・」

 

一方で戦兎たちはミッドチルダへと来ていた、今回は仮面ライダーたちってなのはたちは留守番をさせている、昨日のこともあるため連戦はつらいと戦兎が判断をしたからだ。

 

「しかしここが魔法の世界とはな・・・・始めて魔法ってのを見たときはびっくりをしたが・・・」

 

「俺もですよ・・・・・」

 

全員が話をしていると。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「「「「!!」」」」」

 

全員が声をした方を見るとキメラが暴れているからだ。

 

「なんだあれ?」

 

「そんなこと言っている場合か!!」

 

全員がベルトを装着をして変身をして仮面ライダーへと変身をする。

 

「大人しくしろ!!」

 

エボルになった戦兎はトランススチームガンで攻撃をする、カブトもカブトクナイガンで同じくエボルと同様に攻撃をするとキメラは口から火炎の弾を放ち攻撃をしてきた。

 

「ちぃ!!これならどうだ!!」

 

『バ・ッ・シ・ャ・-・フ・ェ・ッ・ス・ル』

 

バッシャーマグナムをキャッチをしてイクサカリバーとの二丁撃ちをしてキメラへと攻撃をする、ビートはシルバーソードでフィスのライオンソード共に攻撃をするが・・・キメラは回転をしてフィスとビートを吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

キメラの体を巻き付けていく、エボルはバインドを電王ブレイズのデンガッシャーロッドモードで体を巻き付けている。

 

「なんて力をしてやがる!!」

 

「引っ張られる!?」

 

「祥平!!」

 

「はい!!」

 

『『キメワザ!シャカリキクリティカルストライク!!』』

 

ゲンムとエグゼイドの二つの車輪が放たれてキメラに放たれてダメージを与えていくが、キメラはバインドとデンガッシャーロッドモードを引っ張っている。

 

「ぐ!!」

 

「バインドが解ける!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

キメラは口からの火炎弾を連続して放っていく、フィスはフィスガン、イクサはイクサカリバーなどではじかせていき、エボルはエボルラビットへと変身をしてドリルクラッシャーガンモードとトランススチームガンで攻撃をする。

 

「なんて硬さだよ・・・・・・」

 

エボルとなっている戦兎は舌打ちをしながら思う、なんて硬さの怪物だと・・・・戦兎はあるものを使う決意を固めると一旦離れてエボルドライバーモードを解除をしてビルドドライバーモードへと変身をする。

 

「どうする気だ?」

 

「これを使う」

 

戦兎はインフィニティフューチャーボトルとクロストリガーを使う。

 

「そっちのハザードトリガーみたいなのは始めてみるな・・・・」

 

「まぁね、さて」

 

「クロックアップ」

 

『クロックアップ』

 

ライダーフォームへと変身をしたカブトがクロックアップを使いカブトクナイガンクナイモードで攻撃をする、フィスはイーグルモードへと変身をして、ビートはフレイムフォームへと変身をして射撃武器で攻撃をする。

 

「ぐおおおおおおおおお!!」

 

『インフィニティフューチャー!!』

 

セットしてからクロストリガーをセットをしてからレバーをまわしていく。

 

『クロス!クロス!オーバークロス!インフィニティフューチャークロス!超・絶・降・臨!!』

 

インフィニティフューチャークロスへと変身をしてオーバークロスセイバーを構えている。

 

「おらおら!!」

 

イクサはイクサカリバーで攻撃をしてキメラは光弾を放とうとしたが・・・そこにブレイズのガンモードにしたブレイブソードとデンガッシャーガンモードで口に攻撃をしてキメラの口の中が爆発をする。

 

「でああああああああああああああああ!!」

 

インフィニティフューチャークロスへと変わったビルドは高速移動をして攻撃をして切りつけてキメラはダメージを受けている。

 

全員が構えているが、その間にカブトとフィスは必殺技を放つ。

 

「ライダーキック」

 

『ライダーキック』

 

『イーグルメテオストライク!!』

 

二人の蹴りがキメラに命中をしてからビルドはオーバークロスセイバーをアローモードへと変えて構えている。

 

「させるか!!」

 

イクサカリバーで攻撃をして、エグゼイドとゲンムは同時に飛ぶ。

 

『『キメワザ!マイティクリティカルストライク!!』』

 

二人のコンビネーションが命中をしてキメラはフラフラしているが・・・そこにビートと電王ブレイズが切りつける。

 

「今です戦兎さん!!」

 

ビルドはレバーを三回回している。

 

『スーパー!』

 

『ミラクル!』

 

『エクセレント!READYGO!!インフィニティフューチャーストライク!!』

 

「でああああああああああああああ!!」

 

アローモードから放たれた一撃はキメラの体を貫通をして爆発をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ビルドたちは着地をして変身を解除をする・・だが戦兎は体に違和感を感じている。

 

(気のせいだろうか・・・なんか体に違和感を感じてきた・・・だがなんだろうか・・・・)

 

戦兎は自分の両手を見ている・・・だが普通なのですぐに降ろしてベルトを外してグレーズの中へと入れた。

 

「しかしあいつらはこんな奴まで持っているのかよ・・・・」

 

「俺も驚いていますよ・・・まさかキメラを使って来るなんて・・・・」

 

「いずれにしても油断ができないってことだな・・・・」

 

全員が話をしている、戦兎はミッドチルダに残って家が置ける場所を探しているのであった。

 

一方で家の方では

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「美奈子さんどうしたのですか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたのフェイト」

 

「さっきから美奈子さんが反応をしてくれない・・・・」

 

「おーーーい美奈子さん?」

 

「・・・あぁごめんね二人ともどうしたの?」

 

「戦兎はどうしたのかなって・・・・」

 

「戦兎?」

 

美奈子はリビングを見る、クロトにパラド、翼にセレナ、祥平に未来、一海に鈴夢、玲音にシュンガといつものメンバーがいるが・・・彼だけがいないからだ。

 

「ふーむ変ね・・・ねぇ健介君」

 

「はい何でしょう?」

 

呼ばれた健介は美奈子のところへ歩いていく。

 

「戦兎を知らないかしら?」

 

「戦兎ですか・・・確か戦いが終わった後はミッドチルダで家が置ける場所を探すって言ってましたね・・・おそらくまだミッドチルダかと」

 

健介はそれではといって調たちのところへ歩いていく、フェイトとアリシアはどうして戦兎はミッドチルダで家を置ける場所と言ったのだろうかと・・・・

 

(なるほどねメイン場所をここからあっちに移動をするってわけね・・・それでこの家を置ける場所を探しているってことね・・・・)

 

おそらく美奈子はSTS編のことを考えているが、戦兎はそのこともあるが・・・これからのことを考えてミッドチルダの方へ移動をしようと考えていたのだ。

 

そのためあの家ごと引っ越しをするために場所を探しているところであった。

 

一方でアイギスたちはまさか仮面ライダーたちにキメラを倒させるとは思ってもなかったので、油断をしていた。

 

「まさかキメラを倒すとは・・・・」

 

「どうする?」

 

「・・・わしが行こう、奴は今一人じゃ・・・べネストが仮面ライダーの命をもらう!!」

 

一方でファンタムタスクでは

 

「レンホウがいなくなっただと!!」

 

「は!!体を回復させましてから・・・・」

 

「・・・そうか・・・・・・」

 

そのレンホウはミッドチルダで戦兎を追っていた、アグリスの敵を討つために・・・

 

「仮面ライダー・・・・殺す・・・・」




次回 ミッドチルダでの家の場所を探している戦兎の前に魔王軍のべネストとファンタムタスクのレンホウが襲い掛かってきた、戦兎はビルドXへと変身をして戦う。

次回「襲撃レンホウとべネスト」
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