IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ナハト「前回、主の体が変化をしていくのを感じをして私はシャマルから詳しく聞いた・・・それは・・・彼の体が変化をしていっていることが判明をした・・・・」

シャマル「でもそれに気づいているのは私だけじゃない・・・鞠亜と鞠奈の二人もそうだわ・・・おそらくだけど・・・」

シグナム「そしてミッドチルダに再び現れた魔王軍・・・戦兎はその体で変身をしてインフィニティフューチャークロスでアイグを倒した・・・・」

ヴィータ「だがその反動で倒れちまった戦兎・・・あたしたちは急いで病院へと運んで行く!!」


戦兎の体の変化

インフィニティフューチャークロスの技で魔王軍幹部アイグを倒した戦兎・・・だが彼はその戦いの後まるで終わったかのように倒れかかったが、エグズとデスサイズに抱えられて、現在彼はミッドチルダの病院に入院をした。

 

なのはたちは学校もあるため、海鳴の方へ戻り、残っているのは美海や凛緒、鞠亜と鞠奈、グレーズ、エクスカリバーである。

 

真奈美、アリス、奏汰も残っており病室には眠っている戦兎がいるだけだ・・・彼女達は現在屋上にて戦兎が目を覚ますのを待っていた。

 

「・・・あなたたちに聞きたいことがあるわ・・・・」

 

「「・・・・・・・・」」

 

美海は鞠亜と鞠奈の二人に聞くことができたからだ、流石に病室で話すのはまずいと感じて屋上へと移動をしてきた、ほかにも仮面ライダーたちも全員が集結をしており話を聞くために集まっている。

 

「あなたたちは彼に何をしたの・・・・戦兎の体が変わってきているのを感じるわ・・・」

 

「それは私も一緒です、つけている時に流れている魔力がいつもと違ってきているのがわかりますから・・・・」

 

「私も同じだ・・・・」

 

グレーズとエクスカリバーの二人も一緒の考えだ、グレーズは最初からいるため戦兎の魔力を感じることができる・・・だが最近の魔力は最初に比べて違うものに変化をしてきていたからだ。

 

「待ってくれ・・・それはどういうことだ?」

 

クロトが一番に声をかけてきた、魔力がいつもと違う・・・そして戦兎の体が変わってきている単語に・・・彼は一番に食い込んできた・・・

 

「・・・・・・クロト、俺の考えを言ってもいいかい?鞠亜ちゃんと鞠奈ちゃん」

 

「えぇどうぞ健介さん・・・・」

 

健介は許可を得たことで自分が思っていること言う。

 

「おそらくだが、戦兎の体に何かの力・・・いやそれ以上の状態になろうとしてるんじゃないかなっと俺は思っている。」

 

「戦兎さんがそれ以上の力?」」

 

「・・・そういうことか・・・」

 

「玲音さん?」

 

玲音は健介の答えから何かをわかったみたいだ・・・

 

「おそらくだが・・戦兎は人間じゃなくなってきているといいたいのだろ?相田 健介・・・・」

 

「・・・・そうだ」

 

 

「「「「「!!」」」」」

 

「健介さんどういうことですか?まさか戦兎さんは俺みたいに作られた存在だと・・・・」

 

「いや・・・彼は作られた存在じゃない・・・言えるとしたら・・・神に近い存在になりかかっている・・・」

 

「神・・・だと・・・・」

 

「そうだろ鞠亜ちゃん・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

『鞠亜さま・・・・・』

 

「そうです・・・健介さん・・・あなたが言っている通りです・・・戦兎は神に近づいています・・・・」

 

「な!!」

 

「!!」

 

「・・・・・マスターが・・・神に?」

 

三人は驚いている、神という言葉に・・・

 

「・・・まさか・・・クロストリガーなのか?」

 

健介はもしかしてと思い、その答えを聞こうとした・・・それに答えたのは鞠奈だった。

 

「あぁそうだ、クロストリガーはその名の通り強大な力を得ることができる・・・だがそれはビルドが人から進化をするのと一緒だ・・・つまり言えばあれは禁断の果実と同じものと思えばいい・・・・」

 

「禁断の果実・・・・か・・・ならもう一つだ・・・もしこのままあいつがクロストリガーを使い続けたらどうなる・・・答えやがれ!!」

 

一海は冷静になりながらも最後は切れかかっているが・・・それに答えたのは鞠亜だった。

 

「答えは簡単ですよ一海さん・・・もしこのままクロストリガーを使い続ければ・・・彼は人をやめることになります・・・・」

 

「「「!!」」」

 

「だがまだ神には遠いかもしれないが時間の問題だな・・・体は確実に変化をしているのは事実だ・・・」

 

「・・・・・戦兎さんが・・神に・・・・」

 

シュンガたちもさすがに神という単語には驚いている・・・あのクロトも目を見開いているぐらいに・・・・

 

「それを止める方法はクロストリガーを使わないことだな・・・二人とも」

 

「その通りです・・・ですが彼は使うでしょう・・・・」

 

「だな・・・・・」

 

「・・・・・はぁ・・・マスターですしね」

 

「・・・戦兎だからね・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

グレーズたちはため息をついていた、おそらく自分らが言っても彼は使うだろうと、彼ならこういうだろう・・・・

 

『たとえ神に近い存在になろうとも・・・・人々が困っているのに変身をしない・・・なら俺はたとえ体がボロボロになろうとも守って見せる・・・』

 

っと言うからだ・・・彼女たちは戦兎なら絶対に言うと思い注意をすることができない・・・ましてや変身をしないでとも言えない・・・

 

「はぁ・・戦兎のことを考えていると本当に・・ね・・・」

 

「全くだ・・・あいつは自分よりもほかの人を優先にしようとする・・・」

 

「まぁそれが戦兎さんの優しいところですよ・・・」

 

「そうだな・・・マスターはそういう人だからな・・・」

 

っとデバイスたちはやれやれとため息をついているが・・・それでも彼についていくことを決めている、たとえ彼が神になったとしてもだ・・・

 

健介side

 

これは予想外なことになってきたな、まさか戦兎にそんなことが起っていたとは・・・じゃああの時俺が感じたのは・・・・

 

『バディ・・どうしたのだ?』

 

「フィルス・・・いやあの時戦兎を回復をさせたときに一瞬だけだが謎の力を感じたんだ・・・・」

 

『謎の力・・・つまり神の力と言うものか?』

 

「それに関してはわからない・・・本当微妙な感じだったから・・・何とも言えないんだよな・・・・」

 

俺は両手を組みながら考えている、あー今現在は寮の方へ戻っている、現在は一海とクロトと祥平が戦兎の病室にいる、もちろんグレーズたちも一緒だ。

 

「健介さん」

 

「ん・・君は確か・・・ビートに変身をする名前は・・・えっと霧夜 鈴夢君だっけ?どうしたんだい?」

 

「いいえ、戦兎さんは大丈夫かなって・・・・」

 

「まぁ今はクロト達がいるから大丈夫だろうね」

 

「信頼しているんですね?」

 

「まぁ・・・クロトと祥平には助けてもらったこともあったしね・・・あの時は・・・本当につらかったな・・・・」

 

俺はかつて自分がやってしまったことを思い出した、闇に体を乗っ取られたとはいえ・・・俺は調たちや娘たち・・・クロト達に攻撃をしてしまったことを思い出した・・・ダークフィスへと変身をして戦ったからな・・・

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

健介side終了

 

病室にて祥平、クロト、一海が護衛のため残っている・・・グレーズたちはそれぞれ元の姿に戻っており、鞠亜と鞠奈はクロスドライバーの中に戻っており、グレーズとエクスカリバーも元のブレスレットと剣型のアクセサリーへ戻っている。

 

美海はそのまま人の状態で待機をしており、体であるクローズドラゴンXは動かない状態で変形をしている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

現在も戦兎はベットに眠ったままであった。

 

「・・・・三人ともそろそろ構えたほうがいいぜ?コウモリ野郎・・・力を貸しやがれ・・・」

 

『よかろう・・・』

 

一海はキバットバット二世をつかみ噛ませる。

 

『ガブリ』

 

「変身」

 

彼に黒い鎧が纏う、ダークキバへと変身をして、美海はクローズX、クロトと祥平はエグゼイドに変身をする。

 

四人は外に出ると、魔王軍がいた・・・そして先頭に立っている人物は四人は知っている・・・

 

「魔王ゼルギス・・・・・」

 

「体を回復させたのか!!」

 

「・・・・如月 戦兎はどこだ?我が幹部たち二人を倒したという男は・・・・」

 

「さぁな・・・悪いがてめぇらをここから行かせるわけにはいかないんだよ!!いくぜお前ら!!」

 

一海を筆頭に戦闘が開始をする、エグゼイドに変身をしたクロトはガシャコンブレイカーを使って攻撃をして魔物たちを攻撃をしている。

 

「くらえ!!」

 

スポーツアクションゲーマーになったエグゼイド祥平は肩の車輪とり魔物たちに向かってなげて命中をして魔物たちを吹き飛ばしていく。

 

クローズXになっている美海はビートクローザXで攻撃をして引っ張る。

 

『ヒッパーレ!ヒッパーレ!ヒッパーレ!メガビット!!』

 

「であああああああああああああああ!!」

 

あたりを切り魔物たちを撃破していく、一方でダークキバとなった一海は仮面ライダーマオウとの激突をしていた。

 

「ほほー・・・貴様やるじゃないか・・・・そのキバの鎧・・・先代のファンガイアの王がつけていたのと一緒か・・・・」

 

「ほう・・・てめぇこいつを知っているのか・・・・」

 

二人は手をつかんだまま話をしているが・・・マオウは蹴りを入れてダークキバを吹き飛ばすが・・・すぐに態勢を立て直してウェイクアップフェッスルをキバットバット二世に装着をする。

 

『ウェイクアップ1』

 

「おらああああああああああああ!!」

 

ダークキバが放った必殺技の拳がマオウのボディを攻撃をしてマオウは吹き飛ばされるも態勢を立て直す。

 

「やるではないか・・・さすがファンガイアの王が来ていただけはあるな・・・・だが・・・・」

 

『マオウストライク』

 

「ふん!!」

 

左足に黒いエネルギーがたまりマオウは走り出し勢いよくダークキバを吹き飛ばしてしまう。

 

「が!!」

 

「一海さん!!」

 

「我が魔物たち相手によそ見とはな・・・・」

 

「な!!」

 

「!!」

 

『READYGO!!クロスドラゴニックフィニッシュ!!』

 

「はあああああああああああああ!!」

 

『キメワザ!マイティクリティカルストライク!!』

 

「はああああああああああああ!!」

 

クローズXとエグゼイド(クロノ)は必殺技をマオウにダブルライダーキックを放ち攻撃をするが・・・・

 

「さすがだ・・・仮面ライダー・・・だが!!」

 

マオウはそれを両手で受け止めて二人を投げ飛ばしす。

 

「「が!!」」

 

「美海さん!!クロトさん!!」

 

祥平はガシャコンブレイカーを出してマイティアクションガシャットを装着をする。

 

『ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルフィニッシュ!!』

 

「でああああああああああああああ!!」

 

エグゼイド祥平は回転をしてソードモードでマオウに攻撃をする・・・マオウは右手に黒い剣を出してエグゼイド祥平を吹き飛ばす。

 

「ぐあああああああああああああああ!!」

 

エグゼイド祥平は吹き飛ばされたが・・・キャッチをした人物がいた。

 

「戦兎さん!?」

 

エグゼイド祥平が驚いているのは、ビルドXがキャッチをしたからだ・・・・ビルドXは彼を横に降ろすと、着地をしてラビットタンク形態で構えていた。

 

「ほう・・・貴様が仮面ライダービルドか・・・・」

 

「・・・魔王ゼルギス・・・・お前は俺が倒す!!」

 

『マーベラス!』

 

『ワンダフル!』

 

『イエイ!』

 

「は!!」

 

インフィニティフューチャーフルボトルをクロスドライバーにセットをする。

 

『『『インフィニティフューチャー!!』』』

 

戦兎はそのままレバーをまわしていきながら接近をしていき、蹴りを入れていく。

 

「ぬ!!」

 

『Areyouready?』

 

「ビルドアップ」

 

『無限の未来をその手に掴め!』

 

『インフィニティ!』

 

『フューチャー!』

 

『スゲーイ!』『モノスゲーイ!』『フッハッハッハッハッハ!』

 

ビルドXはインフィニティフューチャーへと変身をして構えている。

 

「ふん!!」

 

マオウは黒い弓をとりだしてビルドXへ攻撃をするがビルドXはそれをカイゾクハッシャーを構えて相殺をしながら接近をして左手にブレイブソードを構えて切りつける。

 

「でああああああああ!!」

 

「甘い!!」

 

インフィニティフューチャーの力を使い、マオウの攻撃を先読みをして解析をした場所へ攻撃をする。

 

「ぬ!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

さらに炎を纏った拳でマオウに追撃をかけるが・・・

 

「ふん!!」

 

マオウは両手に集めた魔力でビルドXへ攻撃をして吹き飛ばす。彼はそのまま態勢を一旦立て直すが・・マオウは消えていたからだ。

 

「撤退をした・・・でいいのか?」

 

ビルドXはあたりを確認をしてから変身を解除をする。

 

「戦兎!!」

 

「美海・・・心配をかけたな・・・もう大丈夫だ・・・」

 

「戦兎・・・・・・・」

 

戦兎たちはIS学園の方へと戻っていくが・・・・

 

IS学園の一つの部屋・・・・

 

「・・・・・・・・えい・・えいそこ!!よしクリア!!」

 

一人の女性・・・更識 簪・・・彼女はこの融合をした世界では天才ゲーマーKと名乗っているほどの実力者だ・・・そのため姉の方が上のため・・・嫉妬をしている・・・

 

「・・・・お姉ちゃんなんて・・・・お姉ちゃんなんて!!」

 

「あらーいいわねーーーその嫉妬・・・うふふふふふ」

 

「誰!?」

 

簪はあたりを見るが誰もいない・・・でも確実に今声が聞こえたのを彼女はっきりとしている・・・

 

「悪いけどあなたの体・・・もらいうけるわよ!!」

 

「え!?やめて・・・こないで!!いやあああああああああああああああああああああ!!」

 

IS学園にて一つの事件が動きだそうとしている・・・・・

 

「うふふふふふふふふ」

 

簪は体をチェックをするかのように指などを動かしている・・・まるで自分の体なのかを確認をするように・・・・

 

「ふっふっふっふっふ・・・あなたの体を利用させてもらうわよ・・この私・・嫉妬の魔神・・・イリスがね・・・楽しみね・・・ゲームが・・・・あっはっはっはっはっはっはっは!!」

 

嫉妬で封印が解けてしまったもう一人の魔神・・・・そして待ち受ける戦兎たち・・・果たしてどうなるか・・・




次回 IS学園へと戻ってきた戦兎たち・・・だが突然として謎の空間に吸い込まれてしまう・・・

そこにいたのは簪だったが・・・突然ゲームをしようといってきた・・・

次回「突然現れた敵は簪!?ゲーム勝負!!」
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