だが復活をしたビルドXで攻撃でマオウは撤退をする。
だがIS学園ではもう一つの事件が発生をしようとしていた。
戦兎side
俺は退院をしてIS学園の方へ戻るとなのはたちが迎えてくれた。
「おかえりなの!!」
「おかえり戦兎」
「よかったで!!」
「すまないな・・・ゼルギスをなんとか追い払ったからな・・・」
「なるほどな・・・向こうでそんなことがあったのか?」
「あぁ・・・それで玲音そっちでは何か異常はなかったか?」
「・・・こっちは何もなかった・・・魔王軍も攻めてきてないしな・・・」
「そうか・・・ならいいが・・・・」
そして一夏たちとも再会をして放課後・・・アリーナにて仮面ライダーや専用機たちは集まっていた。
「ん・・・あれは・・・簪?」
戦兎はこちらに簪が歩いてくるのを見たが・・・何かが変だと感じる・・・
「簪じゃないどうしたの?」
「ふふふふふ」
「いかん!!全員離れろ!!」
「「「「「え?」」」」」
簪は指をぱちんと鳴らすと突然空間が開いて・・・・
「な!!」
「吸い込まれる!?」
「「「「「うああああああああああああああああああ!!」」」」」
全員が吸い込まれてしまうが・・・一人だけ難を逃れたものがいた・・・
「兄さん・・・・・」
紅 ミコトだった・・・彼女はアリーナの外にいたため、難を逃れていたのだ・・・だが彼女はどうやって助けようかわからないのだ・・・
一方で戦兎たちは・・・・目を覚ました・・・・
「いたたた・・・なんだここは?」
辺りをキョロキョロ見るが・・健介たちが倒れているぐらいだ・・・
「グレーズ・・どう思う?」
『わかりませんが・・・おそらくここは別次元です・・・・』
「その通りよ!!」
「!!」
戦兎は声をした方を見る・・だがいつもの簪とは違い・・・なんというかエロイ格好をしているからだ・・・・
「・・・えっと簪?でいいのかな・・・・」
「何々どうしたの?」
ほかの人たちも起き上がって彼女の様子を見て驚いている。
「あんたなんて格好をしてるのよ!!」
鈴音が声を荒げて言うが・・簪はそんなことはスルーをして話を続けた。
「お前・・・何の真似だ・・・俺たちをこんなところに閉じ込めやがって・・・」
「何ってゲームをするのよ?私とね」
「ゲームだと・・・・・」
クロトが一番に反応をした・・・
「そうゲーム・・・私は天才ゲーマーK・・・・」
「天才ゲーマー・・・Kだと・・・」
「箒・・・どうしたの?」
「あ、いや・・・天才ゲーマーKは有名なやつだ・・・どのゲームでも一番といわれているものだ・・・まさか簪が天才ゲーマーKだとは思ってもなかった・・・」
全員が簪のことで話をしていると、ルール説明をしてきた。
「ルールは簡単よ、今からあなたと私が勝負をする・・ゲームはこれよ?」
「なんだこれ・・ってうわ!!」
テレビが現れたと思ったら、突然戦兎が吸い込まれて言ったからだ。
「戦兎!!」
『なんだここ?ゲームの中だーーーいえーーい』
「ふふふ、そして私が使うキャラはこれよ?」
『ん?』
戦兎は前を見ると現れたのは楯無だった。彼女は槍を持っており構えている。
『・・・刀ちゃんか・・・・さぁ実験を始めよう・・・ってあれ?』
戦兎は変身をしようと手を動かそうとしたが・・・動けないのだ・・・・何度もフルボトルなどを出そうとしようとしているが・・・動けないのだ。
『なんだこりゃ・・動けないぞ?』
「当たり前よ、あなたはゲームのキャラクターになったのよ・・・ふふふそして動かすコントローラはこっちにあるのよ・・・だからあなたが動かすことなんて・・・」
「なーるほどな・・・なら俺がやろう」
『クロト?』
「へぇ・・あなたが相手をしてくれるんだ・・・・」
「あぁ・・これでも俺はゲームを作ったりすることが得意でね・・・そしてプレイをすることもな!!」
クロトはコントローラを持ち動かして確認をする。
『おわ!!体が勝手に動く!!』
そしてクロトは操作にされてきたのか、ベルトのボタンを押して変身させる。
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!』
戦兎の姿がビルドXへと変わり、簪もコントロールを持ち準備が完了をした。
「では始めましょう?2回勝った方が勝者よ」
「いいだろう」
全員がクロトの勝利を願い、戦兎も彼にすべてを託すことにして構えている。
『ラウンド1 READYGO!!』
アナウンスが流れて両者はコントロールを巧みに動かして戦っている。
『であ!!この!!』
『・・・・・・・・・・・』
ビルドXはドリルクラッシャーを使って簪のコントロールをしているキャラクターに攻撃をして、お互いのヒットポイントが減っていき・・・クロトは技をかける。
『READYGO!!ボルティックブレイク!!』
『でああああああああああああああ!!』
ビルドXが放ったボルティックブレイクが決まって、ラウンド1はクロトの勝ちだ。
「どうだ?」
「ふふふまだまだ・・・・」
「ん?」
鈴夢と玲音・・・さらには一海たちは簪の様子を見ている・・・・
「どうしたのですか?」
なのはが聞いてきたので健介が代表で答えることにした。
「・・・あぁ彼女から禍々しい力を感じてな・・・まるで何かに操られている感じだ・・・・」
そして第2ラウンドが始まり、最初はクロトが押してきたが・・・・
『が!!どあ!!なんだ急に動きが!!ごへええええええええええ!!』
ビルドXの体力がなくなり、第2ラウンドは簪の勝利に決まり、あとはお互いに1回のみとなった。
「やるじゃない・・・あなた」
「・・・・・・・・・・・・いい加減貴様は何者だ・・・・・」
「何を言ってるのかしら?」
「ごまかしても無駄だ・・・貴様は簪じゃない・・お前は一体何者だ・・・」
「ふふふ・・・やっぱりばれるものね・・・わがなはイリス・・・嫉妬の魔神さ・・・」
『嫉妬の魔神?そんなものがいたんだ・・・・』
戦兎はテレビの中から言っているが・・・そして第3ラウンドが始まってしまう。
『どあ!!いきなりとは卑怯なり!!』
「ふふふ油断大敵よ!!」
「ぐ!!」
ビルドXは押されている・・・・だが・・・
『クロト・・・あれをしてくれ!!』
「わかった!!」
『エボルモード!!』
さらにエボルトリガーを出してセットをする。
『コブラ!ライダーシステム!レボリューション!』
レバーをまわしながら回転をしてかわしながら音が流れる。
『Areyouready?』
「エボルアップ!!」
『ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!レボリューション!フッハッハッハッハッハ!!』
姿が変わりエボルブラックフォームへと変身をしてからはライフがかなりピンチだったが・・・・エボルブラックホールフォームへと変わると一気に逆転をする。
『おらおらおらおら!!』
連続した拳で次々に簪がコントロールをしているキャラクターの体力を減らしていく。
「これで終わりしよう・・・・」
クロトはコントロールで必殺技のボタンを押すと、エボルXはレバーをまわして必殺技の態勢をとる。
『READYGO!!』
『決めるぜ!!ラストラン!!』
エボルXは上空・・・てかジャンプをして空中から蹴りをくらわせる。
『ブラックホールフィニッシュ!!』
『おりゃあああああああああああああ!!』
『!!』
蹴られた相手のキャラクターはブラックホールへと吸収されてそして・・・
『チャーオ』
相手のライフがゼロとなりエボルXがテレビから出てきた。
「ふぅやっと出れたぜ・・・さてあとはあんたを簪ちゃんから追い出すだけだ・・・」
「ふふふあっはっはっはっはっはっはっは!!そんなことがあんたにできるってのかい?」
「あぁできるさ・・・」
エボルXは一旦エボルトリガーを外して2つのフルボトルも外してからビルドモードへと変えてセットをする。
『ヒール!シールドベストマッチ!!』
レバーをまわして戦兎は変身をする。
『Areyouready?』
「ビルドアップ」
『大いなる守護の聖盾!ヒールシールダー!イエ―イ!』
ヒールシールダーへと変身をしたビルドXはディバインシールドを構えている。
「な・・何を!!」
「こうするのさ!!ファイナル・エミシオン!!」
盾の中心にエネルギーがたまり、そこから放たれた光線が簪の体に命中をするが・・・
「ぐ!!なんだ・・・この力は!!私の世界が!!がああああああああああああ!!」
するとピキピキと空間に罅が入っていき、ほかの人物たちも仮面ライダーに変身をしたりISを起動させて反動を抑える・・・そしてビルドXは倒れる簪をキャッチをしてからゆっくりと降ろしていく。
「よっと・・・・・さーて・・・・どうやら本命が現れたみたいだな?ゾディアック」
『は!!』
「許可をするから手伝ってもらえるかい?鞠亜じゃないけど」
『いいえ、鞠亜様も私の主ですが・・・あなた様も私の主でございます・・・このゾディアックあなたの役に立てますようご協力させてください』
「了解だ・・・さぁくるぜ!!」
全員が構えていると、ワニのような怪物が現れた・・・
「おのれ・・・貴様ら許さんぞ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎はインフィニティフューチャーフルボトルとクロストリガーをセットをして変身をした。
「ビルドアップ!!」
『インフィニティフューチャークロス!超・越・降・臨!!』
「なら戦兎・・・これを使わせてもらうぜ?」
そういって一海が出したのはブリザードナックルだった、そしてベルトをビルドドライバーに変えてセットをする。
『グリスブリザード!!』
「ならあたしも!!」
『クローズマグマ!!』
アリサはクローズマグマナックルを装着をしてお互いに変身をする。
『『Areyouready?』』
「「変身!!」」
『極熱筋肉!クローズマグマ!あちゃチャチャチャチャチャチャアチャー!!』
『激凍心火!グリスブリザード!ガキガキガキ゚ガキ!ガキ―ン!』
変身を完了をしたクローズマグマとグリスブリザード・・・
「なら俺はこっちだな」
『クウガ アギト 龍騎 ファイズ ブレイド 響鬼 カブト 電王 キバ ファイナルカメンライド ディケイド!』
ディケイドコンプリートフォームへと変わり、ビートもデュランダルフォームへと変身をする。
ゲンムはゴッドマキシマムにエグゼイドはマキシマムマイティに変身をして構えている。
「いくぞ!!」
「くらうがいい!!」
イリスは水の鞭を放ってきたが・・・
「なのは!!フェイト!!はやて!!すずか!!」
「うん!!」
ぜんいんがダイヤモンドフルボトルをセットをする。
『『ディスチャージクラッシュ!!』』
『『ダイヤモンドプロテクション!!』』
4人が使ったダイヤモンドの力のバリアーが水の鞭をガードをしてはやてはフルボトルバスターを構えて放った。
「おりゃ!!」
「ぐお!!」
フルボトルバスターから放たれた攻撃を目の前に食らったイリス・・・だがそこに体を巻き付けるのがいた。
「逃がさんぞ!!」
「ラウラ!!」
「くらいなさい!!龍砲!!」
「は!!」
一夏も協力をしてワイヤーブレードにバインドアンカーで動きを止めていく。
「はあああああああああ!!」
「であああああああああああ!!」
さらにエグゼイド、ゲンムの二人が一気に接近をして剛腕を叩きつけようとしたが・・・
「守れ!!我が水の鞭よ!!」
そういって体を守る鞭が発生をしてワイヤーブレードなどを破壊したのだ。
「ぐ!!」
「きゃ!!」
「一夏!!ラウラ!!」
「この!!」
箒は両手の左手の装甲を展開して弓型を作り光の矢を作り連続で放っていく。
「はああああああああああああ!!」
「おらおらおらおらおら!!」
クローズマグマとグリスブリザードは炎を纏った拳と冷気を纏った拳でイリスに攻撃をする。
「おのれ!!は!!」
「「ぐ!!」」
二人は吹き飛ばされたが・・・
『クウガ!カメンライド アルティメット』
ディケイドコンプリートフォームの隣にクウガ アルティメットフォームが立っており黄色いカードを装填する。
『ファイナルアタックライド ククククウガ!!』
「は!!」
右手から放たれた攻撃が命中をしてイリスを吹き飛ばす。
「でああああああああああああああああ!!」
フィスライトニングユニコーンとビートデュランダルフォームが持っている剣で次々に切りつけていきイリスはフラフラとなっている。
「これでもくらえ!!俺の必殺技!!」
『フルチャージ!!』
「パート・・・・ビルド!!」
「え?」
すると飛んできたデンガッシャーの先がビルドXに命中をして勢いを増したからだ。
「どああああああああああああ!!」
それでもビルドXはレバーをまわして必殺技を放つ。
『アルティメット!!READYGO!!インフィニティフューチャークロスフィニッシュ!!』
「おりゃあああああああああああ!!」
勢いを増した蹴りがイリスを吹き飛ばしてアリーナの地面にたたきつけた。
「があああああああああああ!!」
全員が着地をしてクロトはハイパーフメツを使おうとしたとき・・・・
「が!!」
「「「「!!」」」」
全員が目を見開いた・・・・イリスを体を貫いた拳があったからだ・・・
「き・・・貴様・・・ゼルギス・・・・・」
そう貫いたのはゼルギスだからだ・・・
「久しぶりだな・・・イリス・・・だがお前は敗れた・・・敗れたものには死・・あるのみ・・・・」
そういってゼルギスは自身の手を抜くとイリスは消滅をした。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ビルドXたちは構えている・・・・
「仮面ライダー・・・・次で決着をつけようじゃないか・・・お前たちが勝つか・・・それとも我が勝つか・・・」
ゼルギスは転移魔法を使い撤退をした。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「イクト・・・・・・」
「どうやら決着を付ける時が来たみたいだな・・・ゼルギス・・・お前は必ず倒して見せる・・・・」
変身を解除をした戦兎の目は一瞬だけ金色に光ったのを健介は見逃さない・・・
(戦兎・・・・お前は・・・・)
その夜健介は調たちを呼んだ、今いるのは彼女たち以外にもなのはたちも一緒だ・・・それと後はナンバーズに花菜と彼を知っている人物たちを集めたからだ。
「どうしたのですか健介さん・・・・」
「そうだよ健介らしくない・・・・・」
「すまないな・・・だがこれ以上隠しているわけにはいかないと思ってな・・・戦兎のことだ」
「戦兎がどうしたの?」
フェイトは戦兎の名前を出した彼に問いかける・・・彼は決意を固めて口を動かした・・・・
「あいつは・・・人間を辞めかかっている・・・・」
「「「「!!」」」」
「どういうことよ!!」
「そうだ!!兄貴が人間を辞めかかっているってのは!!」
「・・・・・それは・・・・・」
「それは私が説明をするわ」
「お母様!?」
そこにいたのは如月 美奈子が立っていた、彼女はそのまま進んできて話を続ける。
「美奈子さん・・どういうことですか・・・戦兎お兄ちゃんが・・・・」
「・・・クロストリガー・・・それは私がかつて作った禁断のアイテム・・・その力はビルドXをパワーアップをするのは皆も知っているわね・・・でもそれは禁断の果実と同じ・・・いいえそれ以上に神に近い存在へとなるわ・・・・」
「まってくれおふくろ・・・それって・・兄貴は・・・・」
「・・・・現在、戦兎の体は45パーセントが神に近い体に変わりつつあるわ・・・」
「・・・戦兎お兄ちゃん・・・・・」
「・・・私はこれを渡したとを後悔しているわ・・・あの子には普通に過ごしてほしかった・・・でもあいつらに対抗をできるのはクロストリガーを使うしかなかった・・・・私は母親失格よ・・・・・」
「「「「・・・・・・・・・・・・・」」」」
誰もが美奈子を攻めることはできなかった・・・彼女の目から涙がぽろぽろとながれているからだ・・・
(そうか・・・美奈子さんも苦しかったんだな・・・・自分は戦うことができない・・・それを息子に託すことに・・・・)
健介はそう解釈をして戦兎のことを思いながらもなのはたちは守るという思いをさらに高めるのであった。
一方で戦兎は・・・・自分の部屋で・・・・
「・・・鞠亜」
『なんですか?』
クロスドライバーが光り鞠亜の声が聞こえてきた、グレーズたちは外しており近くに置いている。
「俺の体はどれくらい人間を辞めているんだ?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「頼む」
『45パーセントです・・・・ごめんなさい・・・・私たち・・・・』
「・・・いいやグレーズたちは俺のことを気にしてくれていたんだろ?・・・自分の体だから薄々感じていた・・・・さ・・・・(おそらくゼルギスとの戦いでも使用をするだろうな・・・・だからこそ俺は・・・・)」
戦兎はクロストリガーを見て持ちながら・・・グレーズの方に入れていく・・・そのあとも彼は布団の上で眠るために目を閉じるのであった。
次回 ゼルギスは自らの力を使い時空をこじ開けてきた。そしてミッドチルダに総攻撃をかける!!
それを阻止するために戦兎たちはゼルギスとの戦いを挑む!!
次回「決戦!!戦え戦士たち!!」