いいですよね〜海。私も行きたいけど行く人がいないんですよねぇ〜(泣)私がぼっちだということはおいといて今回からイチャイチャします。(低クオリティ)こんなのが好きなんです。共感していただけたら幸いです。
お昼を食べたあとはモカの提案で砂浜にパラソルを立ててのんびり。風邪がとても心地よい。海は水遊びだけじゃないのだ。
「のんびりするのもいいね〜」
「昼寝はモカちゃんの得意分野なので〜」
「全く〜授業でもまた寝たらしいじゃ〜ん」
「リサさ〜んせっかく海に来てるんですからそういう話はあとにしましょ〜よ〜」
「あははっごめんね〜モカ〜」
「…それにしても〜」
「ん?」
「カップルいっぱいいますね〜」
「ほ、ほんとだ〜」
まあ当たり前だろう。海といえば好きな子と遊ぶ絶好のスポットだ。たくさん手を繋いで歩いている人がいる。私もホントなら手を繋ぎたい。
「リサさんは好きな人いたりするんですか〜?」
「ふぇっ!?」
「あはは〜リサさん動揺してますな〜」
「そ、そんなことないよ!」
「ほ〜…で、いるんですか〜?」
「い、いることには…いる…よ…」
「ほほう〜リサさん恋する乙女〜素敵ですよ〜」
「こ、こら!からかわないの!そ、そういうモカはどうなの?」
「えぇ〜私ですか〜?」
「そう!モカだって好きな人くらいいるでしょ!」
「モカちゃんは天才的な美少女なので〜別に好きな人なんていなくても恋に困らないんですよ〜」
「全く…やっぱりモカはどこまでもモカだね〜」
「ほら、水も滴るいいモカちゃんって言うじゃないですか〜」
「もぅ〜モカったら〜!」
そういう所はなかなか探れない。モカのミステリアスな所だ。なかなかスキを見せないんだよなぁ〜
「で、誰なんです〜?」
「えっ!?」
「だ〜か〜ら〜、誰が好きなんですか〜」
「そ、それは…」
「それは〜?」
「ひっ秘密!」
「え〜」
モカだよ、なんて言える勇気は私にはなかった。そのまま『大好きだよ』なんて言えるほど私は強くない。
「秘密は秘密!」
「え〜教えてくださいよ〜」
「ダメだよっ!あ、じゃあモカの好きな人を教えてくれたら〜」
「教えてくれます〜?」
「うん、考えてあげる」
あとで教えるなんて言ってないって引っ掛けてやろう。いつもの仕返しだァ!ふふっ♪
「わかりましたぁ〜じゃあ言いますよ〜」
「えっ?」
マジ?言っちゃうの?こんなにあっさり?えっちょっ待って待って心の準備が
「モカちゃんの好きな人は〜」
「う、うん」
「可愛くて素敵で頼りになる人です〜」
「それじゃわかんないじゃ〜ん!!」
「ほら、私言いましたよ〜リサさんの好きな人教えてくださいね〜」
「モぉ〜カぁ〜!!」
「わぁ〜先輩が怒ったぁ〜に〜げろ〜!」
もうやけになってモカを追い回す。これだからモカは侮れない。いつもこうやってからかってくる。わざとふっかけてきたり、動揺させたり。
そして、私を夢中にさせる。
それが青葉モカだ。
追いかけっこを続ける2人。ちっちゃい子供達が『顔が真っ赤!スイカみたい!』とこちらを指さしている。走っているせいだ。そう信じたい。
子供達がモカを見て『耳も真っ赤!』と言ったことには気づかずに、私は砂浜を走り続けた。
読んでいただきありがとうございます!
後書き書き忘れてたつぐむです。
次で完結予定です。予定です。(大事なことなので(ry)
初心者ですので感想をいただけると嬉しいです