魔法少女リリカルなのは -目指すはハッピーエンド- 作:ヒロケン
それから俺達はクロノの案内でアースラに転移してクロノがバリアジャケットを解除してくれて構わないといい、俺達は全員解除した。
クロノ「ほらそこのフェレット擬きも元の姿に戻ったらどうだ?」
そういわれてユーノは元の姿に戻ったらなのはがぼ~と見てたらいきまり騒いでびっくりしていた。他の面々は驚いてなかったけど。
クロノ「それじゃ案内するから着いてきてくれ。」
それから俺達はクロノの案内でアースラの中を案内してもらい艦長室に案内され中に入ったら日本の和室でそこの中心の所に女性がおり
?「お待ちしておりました、私がここアースラの艦長のリンディ・ハラオウンです、どうぞお座りください。」
そう言われて俺達は御座に正座で座る
零「それじゃ俺から、俺の名前は神楽零です。」
なのは「高町なのはです」
ユーノ「ユーノ・スクライアです」
フェイト「フェイト・テスタロッサです」
アリシア「アリシア・テスタロッサです‼」
アリサ「アリサ・バニングスよ」
すずか「月村すずかです」
アルフ「フェイトの使い魔のアルフだよ」
プレシア「そこの二人の母のプレシア・テスタロッサよ」
リニス「プレシアの元使い魔で今は神楽零の使い魔のリニスです」
リンディ「え………神楽って………もしかして貴方は天帝の子孫といわれたカグラかしら⁉」
零「…………そうです。ここ地球では普通の神楽ですがミッドではカタカナのカグラです。」
なのは「天帝?てなに?」
プレシア「やっぱりね………」
リニス「なのは達地球組は分からないから説明しますと、天帝とはミッドの遥か昔古代ベルカという国がありそこでは戦争がおこっておりそこで有名なのが聖王、覇王、冥王と有名なのがおりそれよりもすごいのが天帝と言われております。そこで天帝はあらゆる武術、武器の申し子で最強の武人と言われてカグラ流と言われる武術を残したと言われています。」
リンディ「そうですが、その直系の人が10年前から行方不明になっていたんです。」
なのは「え⁉そうなの⁉零君⁉」
零「…………そうです。俺の父の名前は神楽宗助-ソウスケ-で母が神楽南美-ナミ-ですよ。」
リンディ「やっぱり………行方不明になった二人だわ。二人はどうしてるかしら?元気?」
零「はい、元気ですよ、今二人ともいろんな所に旅行行ってますよ。俺をリニスに任せてほっぽいて………」
と遠い目をして
リンディ「あはは…………あいかわらずなのね、あの二人は………」
ちなみに高町家とリニスに月村家とバニングス家とはあってるがテスタロッサ家とはまだ会ってないのでクエスチョン状態である。俺の両親は所謂自由人である。テスタロッサ家の居候も連絡したらすぐにOKと賛成した。
リンディ「それでは本題に入りましょうか。私達はあなたたちが集めてるジュエルシードを私達管理局に預けてもらいたいのです。」
零「それは構いませんが、もとからそのつもりでしたし」
クロノ「それでそのあとは俺達に任せて君たちにはこれまで通りの日常に戻ってくれて構わない。」
なのは「それは………」
なのは以外も納得がいかない顔をしており
零「………出来れば俺達も手伝いたいのですが。」
リンディ「あら、どうしてかしら、これまで通りの生活に戻れるのよ?」
零「俺は最後まで関わりたいともおもってますし多分皆もそう思っています。」
その言葉に皆は頷いた。
リンディ「分かったわ、それなら貴方達には民間協力者として協力を頼みます。」
皆「はい(なの)‼」
クロノ「それじゃ帰らせるから着いてきてくれ」
俺達はクロノに着いていき海鳴市に帰っていった
ー零sideendー
ーリンディsideー
まさか天帝の子孫にこんな所で会うなんて予想してなかったわ。それに彼女達は皆魔法の才能はすごくあるし彼なんてとんでもない資質を持ってたわ。魔力量は見ただけならAはあるしそれだけじゃない気がするわね。まああの二人の子供ならそれは納得出来るけど。
ちなみに神楽の二人とは古い付き合いで仲がよかったりしてる。何で行方不明になったのかは二人の結婚が南美の家族、神楽家から反対され駆け落ちしたからである。
リンディ「まさか二人が管理外世界地球にいるとは思わなかったわね…………あの二人は連絡は普段からしてたけど」
それで私は久々に二人に連絡した。
南美『はいは~い、久しぶりね~どうしたの?』
リンディ『お久しぶりね南美、どうかしら?二人は』
南美『こっちも元気よ~、それでどうしたの、何か用事でもあるのかしら?』
リンディ『そうよ、それがね』
それから私は息子の零君に会ったこと、ジュエルシードのことを話した。
南美『そう、それは分かったわ、ジュエルシードのことも聞いてたから大丈夫よ。』
リンディ『そうなのね………それと一つ聞いていいかしら?』
南美『何かしら?』
リンディ『貴方の息子何者?ただの小学生には見えないけど。魔法の才能以外もとんでもない人のようなきがするのだけど。』
南美『……………これから話すことは絶対秘密にすることが出来る?もちろん管理局の人達にも』
リンディ『………分かったわ。絶対秘密にするわ』
南美『それじゃ話すわね。実は私達夫婦は…………一度死んでるのよ。』
リンディ『え…………それどういうことなの⁉じゃなんで貴方は生きているの⁉』
南美『落ち着いて、それは三年前私達が三人で車で旅行に行ってたんだけどねその途中で私達は事故がおきて私は息子を庇って私達二人は命をおとしたの。それで零は無傷だったんだけどそれで零は一つのレアスキルを作ったの』
リンディ『レアスキルを……作った⁉そんなこと出来るわけが』
南美『私達ももちろん驚いたわ………でもそれ事実よ。それで零に聞いたら「俺はレアスキルを自由に作ることができるレアスキルを持っている」っていわれたのよ。』
リンディ『そんなレアスキルがあるなんて…………それじゃもしかして私の旦那のクラウドも生き返らすことが出来るの⁉』
南美『それもできると思うけど多分そんなことあの子に頼んでも多分無駄よ』
リンディ『なんでですか⁉』
南美『それはねリンディ、彼は死んでないから。』
リンディ『え…………それは………本当?』
南美『えぇ、今彼は私達と旅行してるわよ。三人で』
リンディ『…………そう、本当に彼には感謝しか無いわね。それじゃいつ頃会えるのかしら。』
南美『今はアメリカであと数日したら帰るからその時にはあえるわよ。』
リンディ『分かったわ、その時を楽しみにしていますね。』
連絡を切り私はクロノを呼んだ。
クロノ「なんですか母さん」
リンディ「実はね………」
それから私は先ほど話していたことをクロノにも話した。
クロノ「え…………お父さんが………生きてる?」
リンディ「そうよ………クロノ………また会えるのよ」
それからクロノとリンディはひとしきり泣いた。
ーリンディsideendー