魔法少女リリカルなのは -目指すはハッピーエンド- 作:ヒロケン
ー零sideー
アースラで説明した翌日俺はリンディさんに呼ばれて俺だけは公園でクロノと待ち合わせをしてアースラに向かっていた。
リンディ「わざわざ来てくれてありがとね零君」
零「それは構いませんけど何ですか?もしかして俺のことを両親から聞いたんですか?」
リンディ「そうよ。それじゃ単刀直入に聞くわね。貴方にはレアスキルを作るレアスキルを持っているのね。」
零「…………そうですよ。俺にはレアスキル創造というレアスキルを持っています。それを聞いてどうするんですか?私利私欲のために俺を利用しますか?それとも俺の近しい人達を人質にして俺に無理やり従いさせますか?」
リンディ「私達はそんなことするつもりはありません。それに貴方には恩があるんですから。」
零「そうですか。それならよかったです。ま、でももしそんなことするようなら………後悔させてあげますけどね……」
リンディ「それじゃ改めて………私の旦那のクラウドを助けてくれてありがとうございました。」
零「いえ、気にしないでください。」
リンディ「ちなみにどうやって助けたんですか?それになんでクラウドの事知っていたのですか?」
零「それは、俺が両親にレアスキル創造の事を教えて暫くしてから母さんがクラウドさんのこと教えてくれて助けて欲しいと頼まれて助けたんです。方法は俺は新たに時間移動のレアスキルを創造して過去に行って誰にもばれないように彼を助けてこの時代に帰ったんです。ちなみにクラウドさんのことは俺の知り合い皆知ってますよ。」
リンディ「そうなのね」
零「それで俺はあのときクラウドさんの関わった闇の書の事を調べたんです。それで分かったことですが、その転生した先がここ海鳴市に居ることが分かったんです。」
クロノ「何⁉それは本当か⁉」
零「はい、それで俺はその主にもうすでにあっています。その子のことで相談があるんですがいいですか?」
リンディ「……分かったわ。聞かせて貰えますか?」
零「それで今回の主は俺達と同い年の八歳の少女でとても優しい女の子で誰かを傷つけたくないような子で闇の書を悪用するような子ではない。それに闇の書のプログラムであるヴァルケンリッターの事を家族として迎えいれると思います。」
リンディ「そうなのね………?ちょっとまってなんで主が分かったのかしら?」
零「それは俺が偶然その子としりあって家に呼ばれてそこで不思議な魔力があるなと思い彼女に不思議な物はないかなって聞いたら鎖に繋がれている本があると教えてもらいそれを見たら闇の書だったのです。」
ちなみにその家の近くに猫が監視していたので、その事をクラウドさんに教えて驚いていたけどそれが彼の知り合いの使い魔のリーズアリアとロッテだって分かってその主のギル・グレアムにクラウドさんの事を教えて計画を中止させるようにもうすでに頼んでいた。
リンディ「そうなのね……それで頼みとは?」
零「今回のジュエルシードが集め終わり彼女の誕生日の6月に闇の書が起動すると思います。それで俺は闇の書、改めて夜天の書に戻すことが出来ます。そのためにも闇の書の管理者に出て貰わないといけません。そのための収集の許可と魔力提供の募集を頼みたいんです。」
クロノ「それは………難しいだろう、闇の書の事を恨んでる人達もいるし。」
リンディ「そうね ………」
零「それにもう一人協力して貰うひとがいますし。そうすれば不可能ではないと思いますよ。」
リンディ「それはどういうことなの?」
質問してきたところで
?『ちょっといいかしら?』
リンディ「はい………え⁉」
クロノ「貴方は⁉」
それで現れたのは伝説の三提督のミゼット・クローベルだ。
ミゼット「お久しぶりね神楽君」
零「お久しぶりですミゼットおばあちゃん」
リンディ「もしかして零君ミゼット本局統幕議長と知り合いなの⁉」
零「はい、母さん経由で知り合いになりました。そして俺の信用ができる人です。ミゼットおばあちゃんがいれば許可とれるでしょ?」
リンディ「そうね、確かに許可は取れると思いますよ。それでどうやって闇の書を夜天の書に戻すのですか?」
零「それは、俺の作ったユニゾンデバイスに登録した魔法の一つにダ・カーポという魔法があります。その能力は選んだ対象を24時間以内ならいつでも戻すことが出来ます」
クロノ「ちょっと待ってくれ、それだけでも破格の能力だがそれでは無理ではないか?」
零「確かにそれだと無理だけどその上位互換のダ・カーポゼロというのがあり、24時間という制限がなくなる魔法があります。もちろん制限もありますよ。」
リンディ「そんな魔法まであるなんて………」
クロノ「確かにそれなら戻せるな。」
零「それじゃ他に質問はないかな?」
リンディ「ないわ、ありがとう。」
零「それじゃよろしくお願いします。」
俺は家に帰った。