アーサー・ローレンス大尉。
その名を聞いたとたん、スタッフや人形たちの間に動揺が広がった。
歴戦のベテランスタッフも、場数を踏んだ人形たちも一様に恐れおののき、エグゼの首にナイフをあてがう戦術人形に注目していた。
端正で美麗な中性的な顔立ちは彼本来の素顔ではない。
16LABのペルシカリアの興味本位によって彼の亡骸が海底から引き上げられ、彼の記憶を宿した電子頭脳を利用し生み出された者。姿はまるで違うが、その鋭い眼光だけは変わっていない。
落ち着き払った様子で目だけを動かし、自分を囲む兵士たちを見据える。
「お前お終いだよクソッたれ……また海底に沈めてやるからよ…!」
首にナイフを突きつけられつつもエグゼは怖気づくことなく挑発する。
だがそれがいけなかった、アーサー・ローレンスは片手でエグゼの口を塞ぐと、ナイフの刃先を彼女の首元に突き刺した。
「よせ!」
「これくらいでは死にはしない、人形というのはそういうものだろう? 10秒やる、銃を捨てて床に伏せろ。さもなくばこの人形の首を掻き切って破壊する」
自分に銃を向けて取り囲む兵士たちにアーサーは言った。
デルタフォースの冷酷な部隊長としての姿を知っていれば、これが脅しではないと気付くはずだ。
アーサーの宣言から沈黙が続く。
銃を握りしめたままのスネークはその視線をエグゼに向けた。口を押さえられた彼女はスネークのことを真っ直ぐに見つめ、小さく首を振った。こっちは気にせず撃ち殺せ…そんな彼女の意思をスネークは感じ取る。
「全員、銃を下ろせ」
スネークの決断は、アーサーの要求に従うことであった。
スネークや仲間たちが銃を下ろし、床に伏せていくのを見てエグゼは悔しそうに目を閉ざす。
「英断だ」
「このクソ野郎…!」
「立て小娘、ゆっくり歩け」
刺したナイフを抜き、再びナイフの刃をエグゼの首元にあてて立ち上がらせる。それからアーサーは
「厄介なやつ連れ込みやがって…」
リボルバーを手渡すとき、エグゼの憎々しげな言葉がM4に突き刺さる。罪悪感から彼女の顔をまともに見れず、M4は逃げるように後ずさる。次にアーサーが目をつけたのは、AR小隊がここまで乗ってきたヘリだ…アーサーはそれでこの場から脱出することを考える。
だがその時、アーサーは遠くの建物にきらりと光る物を目にした。
咄嗟に捕らえていたエグゼを突き放した瞬間、弾丸が握っていたナイフを撃ち抜き弾き飛ばした。一瞬、狙撃手のいる方を忌々しく睨んだアーサーはすぐにその場を逃走した。
「大丈夫かエグゼ!」
「ちくしょう、あの野郎…絶対にぶっ殺してやる!」
「いけませんエグゼ、すぐに治療しないと!」
刺された首の治療を施そうとするスプリングフィールドを払いのけ、エグゼはブレードを担ぎ怒りをあらわにする。それからエグゼはAR小隊を睨みながら歩み寄る。妹をかばおうとしたM16を押し飛ばしたエグゼはM4の胸倉を掴みあげた。
「テメェらここで待ってろ、あの野郎始末したら次はお前たちだ!」
怖気づくM4を突き飛ばし、エグゼは自ら部下を率いて逃げたアーサーの追跡は始める。
すっかり気圧されてしまったAR小隊のメンバーは気まずそうに佇むが、何人かのスタッフたちが気にするなと声をかけてフォローする。そこへ、隣のプラットフォームよりWA2000と79式が走ってやってくる。どうやらアーサーを狙撃したのはWA2000のようだ。
「あいつどうしたの!? 素性が分からないけど、ヤバそうだったから」
「ナイスタイミングだよわーちゃん。驚かないでよ、あいつはデルタのあの大尉だ! よく分からないけど、あいつの電子頭脳で甦ったらしいんだ! 後を追わなきゃ!」
「あーもう、オセロットがいない時に…! スネーク、どうするつもり?」
「スタッフたちに危険が及ぶ前に奴を捕らえなければならない。みんな協力してくれ、スプリングフィールドはすぐにみんなに知らせるんだ。ワルサー、スコーピオンはオレと一緒に来い」
「了解!」
事情を知らないスタッフたちにすぐにこの事を伝えなければ、大変な被害を被ってしまうだろう。
なにせ相手はあの欧州侵攻部隊を率い、欧州を地獄の焦土に変えた最悪の人物だ…事情はどうあれ、自らの野望を打ち砕いた仇敵たちが集うここで、なにもしないはずがない。
スネークとスコーピオン、そしてWA2000はすぐにアーサーを、そして彼を追っていったエグゼの後を追おうとした。
しかし、そこでM4が声をあげて3人を引き止める。
「もうなんだよM4! 時間がないんだよ!」
「分かってます! えっと、実はペルシカさんからもう一つ預かってるものがあって……」
申し訳なさそうにペコペコ頭を下げながら、M4はヘリに戻ると、両手で抱えられるような箱を持ってくるのであった。
あの場から逃走したアーサーは建物の内部に入り込むと、狙撃で負傷した手を治療すべく、通路の壁に取りつけられていた救急箱をもってトイレの中に身をひそめる。ナイフが弾かれた際に手が刃に触れ、深い切り傷を作っていた。水で切り傷付近の汚れを落とし、アーサーは傷口の縫合を開始した…麻酔もないため激痛を感じているはずだが、彼は顔色一つ変えることは無かった。
傷の縫合を終える頃、建物内に警報音が鳴り響く。
消毒を行い、負傷箇所に包帯を巻き終えたアーサーは自身の銃の残弾を確かめる。
所持する弾薬は、シリンダー内に残されている4発だけだった。
トイレの個室から出たアーサーはふと、壁に取りつけられた鏡を目にする…鏡に映る自分の姿を目にした彼はそこまで近寄っていき、覗き込む様に鏡を見つめた。
容姿はまるっきり違う…透き通るような白い肌やさらさらとした絹のような黒髪、中性的な顔立ちであるが華奢な身体はどちらかというと女性の肉体に近いといえた。鏡を見つめたまま自身の頬に触れると、鏡に映る人物もまた同じように頬に触れる。
それからアーサーはリボルバーを握りしめると、自身のこめかみにつきつけて引き金に手をかけた……だが引き金を引こうとする指は撃鉄がわずかに動く位置で止まる。そこからはどれだけ指に力を込めようとも、引き金を引くことは出来ない。
鏡の向こうに怒りを宿した琥珀色の瞳が映る。
怒りに満ちた声をあげ、彼は目の前の鏡を叩き割る。
「くそ……よくもこんな事を…!」
床に散乱した鏡の欠片を踏みしめながら外に出る。
相変わらず警報音が鳴り響く中、アーサーは身を隠そうともせずに通路を歩く……そんな時、彼の前に一人の女性が立ちはだかる。どこか見覚えのある姿にアーサーは記憶を探り、やがて気付く。
「アイリーン上等兵曹」
「アーサー大尉、お久しぶりですね……こんな場所で、そんな姿で会うことになるとは思っていませんでしたが」
陸軍と海軍という違いはあるが、かつての仲間同士の再会であったが、アーサーは不愉快そうに表情を歪める。
「捕虜でなければここにいるはずがない。だが貴様は捕虜には見えん……祖国を裏切ったか、売国奴のメス犬め」
「私が忠誠を誓った祖国はとうの昔に死んだのです。私は自由な意思でここにいます……アーサー大尉、銃を下ろして話しあいましょう。お願いです、大尉」
「アーサー・ローレンスという男は死んだ。あの日、すべての役目を果たし海に沈んだと同時にな」
「では今のあなたは何なのですか? 身体は変わったとはいえ、同じ存在でしょう?」
「同じなものか。オレは……アーサー・ローレンスの記憶の残り滓だ。人間ではない、造り物の…人形だ」
「人形嫌いは相変わらずですね。お気持ちはわかりますが、落ち着いて話しあいをしましょう。そうすれば――――」
「見つけたぞクソッたれが!!」
通路に響き渡ったエグゼの怒鳴り声に、アイリーンの注意がそれる。向かってくるエグゼを視認したアーサーは、アイリーンを押しのけてリボルバーを構え引き金を引く。咄嗟にしゃがんで躱したエグゼだが、背後にいた兵士の肩に弾丸が直撃、44マグナム弾の3倍と言われる威力の銃弾を受けた兵士は壁に叩き付けられた。
構わず突っ込んでくるエグゼに、アーサーは銃をホルスターに戻すと、目にも止まらぬ速さで懐へと飛び込み意表を突く。そしてエグゼの身体を真下から担ぎ上げると、通路の壁に叩き付ける。
「あの時は不覚を取ったが、貴様のような人形単体程度に倒されるオレではない」
「うるせえんだよ…バカやろうが!」
即座に起き上がり反撃を仕掛けるが、ダメージは大きく動きは鈍い。
容易く動きをとらえてみせたアーサーは、エグゼの握るブレードに目を向ける。
「オレが憎いか小娘?」
「ああ、ぶち殺してやりたいね!」
「だったら殺してみろ」
掴んでいたエグゼの腕を離して解放する。
まるで自分がからかわれていると錯覚したエグゼは激高した。
「待ってよエグゼ! 一回落ち着いて!」
「うるせえ! 引っ込んでろアイリーン!」
双方の間に立って仲裁に入ろうとするアイリーンだが、いきり立ったエグゼは止められず、アーサーの方も迎え撃つ構えだ。手に負えない事態だが、アイリーンも元海軍特殊部隊としての腕前もある…強引にでもこの争いを止めようと考える。
しかし、アイリーンが行動を起こす前に、騒ぎを聞きつけて駆けつけたスネークがこの争いを止める。
スネークの命令でピタリと動きを止めたエグゼは、アーサーを睨みつけたまま引き下がるが、アーサーの方はリボルバーの銃口を向けたままだ。
それに対し、スネークと一緒にやって来たM4が抱えていた箱からある物を取り出してアーサーに見せつける。
「やめてください! これがどうなっても知りませんよ!?」
アーサーに対し突きだしたもの、それは…茶色のかわいらしいクマのぬいぐるみ、いわゆるテディベアである。
愛くるしい見た目に抱き心地抜群のふわふわと抱きしめられるほどの大きさ。
この真面目な場面でとったM4の行動に、場が凍りつく……プルプルと震えながらM4はテディベアを掴み、再度アーサーに見せつける。
「とうとう頭がいかれたかM4! もうテメェみたいなアホをオレ様が殺してやるもんか、自分で死にやがれ!」
「いや、違うんです! アーサー・ローレンス、あなたならこれが何なのか分かりますよね!?」
事情を読み込めないエグゼが戸惑う中、M4は頑なにテディベアをまるで人質でもとったかのように見せつける。
それに対し、アーサーは銃口を向けたまま無言で佇む。
それからなんの動きもなく、気まずい空気が流れ始める……そんな時だった。
「うぅん……なんだぁ一体? あれ? なんだここ?」
唐突にテディベアがしゃべりだし、きょろきょろと首を動かし始めたではないか。
クマのぬいぐるみは色々なものを見てパニックに陥りかけるが、前方でリボルバーを構えるアーサーを見るとピタリと動きを止める。
「その信号、大尉殿? 大尉殿でありますか?」
「そういうお前は……軍曹なのか? 一体、どうなっている…!」
「なんかおかしいですね。大尉殿、女装始めたんですか?」
「そういうお前は何なんだ! クマの、ぬいぐるみじゃないか…!」
「クマのぬいぐるみ? オレが? うわ、マジだ……どうなってんだいこりゃあ!?」
再びパニックに陥るテディベア、今度はアーサーまでもが混乱していた。
このよく分からない状況にすっかり殺伐とした空気が流れてしまい、殺意が冷めたエグゼはM4に説明を求める。
M4曰く、この喋って動くテディベアもまたペルシカが米軍兵士の亡骸から回収した電子頭脳を用いて造りだしたものらしく、その亡骸というのがアーサー大尉と同じデルタフォースの隊員であり、彼の忠実な部下であった軍曹だというのだ。
ペルシカからは、何かトラブルになったらこのテディベアを使えとだけM4は言われていたらしい…。
「へへ、よく分からねえが……おいデルタの旦那、お前の可愛い部下をバラバラに引き裂かれたくなかったら銃を捨てな!」
「ちょっと待てアンタ! オレをバラバラにするって正気か!? オレはただのテディベアだぜ!?」
「そうよエグゼ! そんなかわいいクマのぬいぐるみを八つ裂きにしようだなんて、あなた最低のクズよ!」
「そうだそうだ! おもちゃを大事にしろー!」
「うるせーぞお前ら! 少し黙ってろ!」
テディベアを八つ裂きにしようとするエグゼを、スコーピオンとWA2000が咎め始める。そんな二人を黙らせて、エグゼは再びアーサーに銃を捨てるよう促した。
「助けてくださいよ大尉殿! このメスゴリラをなんとかしてください!」
「黙れ軍曹、貴様も米軍兵士…デルタの一員なら泣きごとを漏らすな!」
「兵士もデルタも何も、今のオレはテディベアですよ!? かわいいクマのぬいぐるみです、キッズたちの遊び相手になる以外に何ができるって言うんです?」
「ちっ……このバカが!」
アーサーは悪態をこぼし、リボルバーを叩きつけるように投げ捨てると、その場に座り込む。
「これでいいか! どうとでもしろ、殺すなり何なりすればいいだろう!」
テディベア…テディ軍曹を盾にされてアーサーはついに観念する。
ホッと安堵したM4の手からテディ軍曹が逃げだしたが、その頃にはアーサーの銃は回収されて銃を持った兵士たちが取り囲む。床に降りたテディがとっとこ走り寄っていく愛くるしい姿に、WA2000はおもわず感激している様子。
「すみません大尉殿、オレがテディベアになっちまったばっかりに」
「もういい、どうせこんな身体で生きていたいとも思わん。おいどうした貴様ら、さっさと殺せよ」
「ハッ、そういうことかよ……お前ほんとに死にてえみたいだな? まあ、お前の人形嫌いは相当だったからな、いい気味だぜ。だったら殺してやるもんか、自分が嫌ってた人形の身体で末永く生き腐ってやがれ!」
「エグゼ、あんた言葉汚すぎ…それで、どうするのスネーク?」
最終的に二人の処遇はスネークが決めるべきであった。
エグゼは今も二人を軽蔑するような態度で当たっているが、スネークはあくまでかつての敵に敬意をもって接する。
「エグゼの言った通りにするわけじゃないが、お前たちを殺すつもりはない」
「生き恥を晒させるつもりか?」
「大尉殿、セカンドライフっすよ。そう考えれば……すみません」
ギロリと睨まれてテディ軍曹は即座に黙り込む。
「我が軍の機密を探るためだとしたらおすすめはしない。ここに埋め込まれている電子頭脳は高度な情報規制がかけられている、貴様ら程度の技術でそれを調べられるとも思わん。もっとも、オレが知る機密などたかが知れているがな」
「あんまり挑発しないでくださいよ大尉殿。あなたと違ってオレは死ぬの嫌なんですから、死にたいなら一人でお願いしますよ」
「軍曹、この救いようのない愚か者め! お前など助けるんじゃなかったな!」
「良い部下を持ったようだな、アーサー大尉」
「今では後悔している。真っ先に殺しておくべきだった」
上官に睨まれて、テディ軍曹は震えあがる。
クマのぬいぐるみが怯えて震える姿に、WA2000の理性がとびかけているがここはまだ我慢の時だ。
「アーサー大尉、正直オレにはアンタをどう処遇すればいいかは分からん。ここにいるエグゼのように、アンタを殺してやりたいと思う奴もいるし、アイリーンのように生きていて欲しいと思う者もいる。大尉、アンタの望むことはなんだ…また祖国に戻り、祖国に尽くすのか?」
「戻れるはずがないだろう。オレにはもうその資格はない……祖国に尽くしたオレはあの時死んだ。今のオレは、何者でもない」
「そうか、だったら死にこだわる必要はないはずだ」
「おいおいスネーク、なに言ってんだよ! こんなクソ野郎生かしておいたら―――」
「はいはい黙っとこうねエグゼ、話が進まないからさ」
抗議するエグゼをスコーピオンが押さえ込んで黙らせる。
スネークの言葉に対しエグゼ以上に疑問を浮かべたのは、なによりアーサー本人である。
「何か企んでいるのか、それとも単なるお人好しか、あるいはマヌケか…MSF司令官、オレにはお前をどう評価していいのか分からんよ。逆の立場なら、オレは迷わず処刑する」
「アンタは何者でもないと言ったな。ならば何者でもない自由な目で、この世界を見届けたらいい。祖国の勝利だけを求め続けたあんたが見れなかった世界を見るんだ……それで何も感じなかったのならそれでいい、だが何かを見つけることが出来たのならそれは意味のあることだ」
「アーサー大尉、自分一人で生きる理由を見出せないのなら、誰かのために生きてみるというのはどうです? 例えば、隣にいる可愛い子グマさんのためとか」
アイリーンの提案を聞き、アーサーはジト目でしがみついてくるテディ軍曹を見下ろす。
ぬいぐるみのキラキラとした瞳で覗き込んでくる軍曹に、苛立ちを露わにして舌打ちをした。
「大尉殿、オレ一人じゃ寂しいっすよ。こんなテディベアのちんちくりんボディでどうやって一人で生きろって言うんです?」
「どうしようもない奴だな貴様は……気は進まんが、部下にここまで懇願されたのではな。MSF司令官、お前がオレに何を望んでいるのかは知らんが、お前の思い通りになるつもりはない。それと、このクマのぬいぐるみはオレが預からせてもらうぞ」
「いいだろう。あんたがこの世界を見渡し、意味のある何かを見つけてくれることを願う」
つまらなそうに鼻を鳴らし、アーサーは立ち上がる。
テディ軍曹は軽快な動きでアーサーの身体をよじ登っていき、コアラのように肩にしがみつく…どうやら彼はそこを定位置と定めたらしい。そんなテディ軍曹の仕草にとどめを刺されたWA2000がその場で卒倒したのであった…。
いくつか不安を残した今回の事件。
後に、二人の存在が新たな珍事件を引き起こそうとは、今はまだ誰も知る由がなかった…。
大尉「こんな身体にしやがって…!」
軍曹「大尉はまだいいっすよ、オレなんてテディベアですよ?」
テディ軍曹の元ネタ?
ハハ、映画のテッドに決まっておろう!
そんなわけでキャラ紹介(短め)
・アーサー・ローレンス(元大尉)(♂?♀?)
元デルタフォース大尉、冷酷さはそのままであるがどこかポンコツな気配が…。
戦術人形としてはS&WM500ハンターモデルと烙印システムで繋がっている。
S&WM500は軍用向けではないが、アーサー本人が銃の隠れコレクターであるため愛用している……コレクターとしての性か、戦術人形を毛嫌いしているが、彼女たちが使う古い銃器を見ると内心ワクワクしていたりする。
軍曹に対しツンデレ。
・テディ軍曹(テディベア)
元デルタフォース軍曹、陽気な性格でボディをテディベアにすりかえられ、ポンコツを通りこして存在自体がギャグと化してしまった。
大尉と違って復活後は楽しむ気満々、テディベアのボディを生かして可愛い女の子にハグして貰えるからラッキー程度に思っている模様。
大尉と軍曹には訓練教官として手伝ってもらおうと思ってます。
シールズのアイリーンと、デルタの二人が訓練に口を挟みだしたら落伍者が続出ですねw
ちなみに、大尉と絡ませる予定でいるのは【M14】と【ガリルはん】です、お楽しみにw