仮面ライダービルド 外伝 仮面ライダーグリス Episode HAZARD   作:仮想現実

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一海「前回の仮面ライダーグリス、俺は人体実験を受け仮面ライダーにまた変身できるようになった。」

勝「カシラ〜変身できるなら早く助けてに来て下さいよー」

修也「俺らもうクタクタっす。」

聖吉「お腹すいたー」

一海「大丈夫だ今助けに行くぞ!」

葛城「待ちたまえ、助けるのはこのUSBメモリーのデータを見てからだ。それでは第4章どうぞ。」


第4章 HAZARDと難波の陰謀

一海は難波重工から帰還してすぐに葛城に忍から預かったUSBメモリーを渡した

 

一海「このUSBメモリーをお前の親父さんから預かった。」

 

葛城「そうか、じゃあ早速見てみよう。」

 

葛城はパソコンにUSBメモリーを差し込んだ、そして二つあるデータの中の一つを開いた。そこには難波重工の陰謀が記されていた

 

 

[難波重工の陰謀 難波重工が日本を支配している理由を私、葛城 忍が説明しよう。私が難波に捕まったとき会長は難波がなぜ日本を支配しているのかを語り出した。難波の会長はもともとアメリカ政府の開発機関に属していた。そこで当時の会長は今の難波にあるガーディアンの試作体を開発していた。だが、ある日ガーディアンの試作体がなんらかの原因により暴走して政府の開発機関の8割を壊滅させてしまった。そして当時の会長は暴走したガーディアンの責任を取って政府の開発機関から外れた。だがその後会長はなんとかガーディアンをアメリカ政府の兵器として認めてもらおうとしたが、結局認めてもらえなかった。そして会長はこのガーディアンの力を世界に認めさせる為にアメリカを出た。そして会長はいろいろな国を訪れた。だがどの国に行ってもガーディアンを認めてもらえなかった。しかし会長が日本に来てガーディアンを見せたところ政府から認められ、ガーディアンを作る大きな工場を建てた。そこで会長は暴走しないガーディアンを完成させた。そして会長はガーディアンを大量に作り、なんと日本政府を襲ったのだ、会長はガーディアンを使い日本政府を支配し、日本全体を支配した。そして最終的には日本を壊滅させ、ガーディアンを使いアメリカを支配して、世界をも支配しようとしている。長くなったが、以上が難波の陰謀だ。]

 

葛城「なるほど、これは一刻も早く難波を倒す必要があるね。」

 

一海「もう一つのデータはなんだ?」

 

葛城がもう一つのデータを開いた

 

[難波を倒す為には私が開発していたライダーシステムを完成させる必要がある。だが、たとえ完成させても難波を完全に倒すことができないことがわかった。そこで私は難波を完全に倒す為にハザードレベルを一時的に上げることができる能力を思いついた。そのデータがこれだ。]

 

難波を倒す為のデータが葛城のパソコンにインストールされた

 

葛城「このデータをライダーシステムに追加して新しいアイテムを作ってみるよ、恐らく完成までに2日くらいかかりそうだ。」

 

一海「わかった、なら俺は一度帰るぜ、完成したら連絡してくれ。」

 

一海はそう言うと猿渡ファームへ帰っていった

 

葛城はすぐ作業に取りかかった

 

葛城 (これさえできれば難波を完全に倒せるかもしれない早く完成させなくては…)

 

 

 

 

一海は猿渡ファームまで帰ってきた、そして一海は変わり果てた猿渡ファームを見て呆然としていた、なんと猿渡ファームは看板はヘシ折れ、畑は酷く荒らされて猿渡ファームのみんなはロープで拘束されていたのだ

 

一海「な…なんだ…何があった…」

 

呆然としている一海の前に二人の傭兵、鷲尾 風と鷲尾 雷が猿渡ファームのみんなにネビュラスチームガンをむけながら歩いてきた

 

一海「なんてことしてくれてんだよ‼︎」

 

猿渡ファーム「カシラ⁉︎」

 

風「なにって難波に反抗したお前の代わりに罰を受けてもらうだけだ。」

 

雷「こいつらは難波に連行する。それより、なぁお前難波の下につけよ、今よりもっといい生活ができるぜ。」

 

猿渡ファーム「カシラダメだ‼︎俺たちのことはいいから難波の下にだけはつかないで下さい‼︎」

 

雷「うるせー!ガーディアンそいつらを抑えてろ!」

 

一海「難波の下につけだと?大事な仲間を傷つけられて、のむわけねーだろゴラァ」

 

風「まぁそう言うと思ってたよ。」

 

一海が仮面ライダーグリスに変身した

 

雷がネビュラスチームガンを出しギアエンジンを装填し、トリガーをおした

 

[ファンキー]

 

雷がネビュラスチームガンを風にわたす、風がネビュラスチームガンにギアリモコンを装填し、トリガーをおした

 

[ファンキー]

 

風「潤動」

雷「潤動」

 

二人はガスに覆われ、風はリモコンブロス雷はエンジンブロスになった

 

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す!」

 

リモコンブロス「すべては難波重工の為に」

エンジンブロス「すべては難波重工の為に」

 

グリスはリモコンブロスに殴りかかる、それをリモコンブロスは素早く避けカウンターで蹴りを食らわす、そこにすかさずエンジンブロスがスチームブレードで連続斬りをし、吹っ飛ばした

 

グリス「クソ、なかなかやるじゃねーか。」

 

リモコンブロス「こちらは全然物足りませんけどね。」

 

エンジンブロス「もっと本気でこい!」

 

グリス「なめやがって!」

 

[スクラップフィニッシュ]

 

グリスはスクラッシュドライバーのレバーを押してスクラップフィニッシュをエンジンブロスにはなった、しかしエンジンブロスはそれを受け止めた

 

エンジンブロス「こんなもんか?」

 

グリス「全然きいてないだと⁉︎」

 

リモコンブロス「隙だらけだ」

 

グリス「なに⁉︎」

 

[ファンキーショット ギアリモコン]

 

グリスが振り返った瞬間リモコンブロスがネビュラスチームガン(ライフルモード)でグリスにファンキーショット ギアリモコンを撃った

 

グリス「グァァァァ‼︎」

 

一海は大ダメージを受け強制変身解除されてしまった

 

リモコンブロス「さぁこれでトドメだ。」

 

一海「クソ…ヤベー」

 

リモコンブロスがトリガーに指をかけた瞬間リモコンブロスとエンジンブロスに難波Aから通信が入った

 

難波A「 風と雷そろそろ難波重工へ帰還しろ。会長からの命令だ。」

 

エンジンブロス「猿渡ファームの奴らはどうしますか。」

 

難波A「いずれ難波重工が完全に制圧するからほっとけ。」

 

リモコンブロス「わかりましたすぐに戻ります。行くぞ雷!」

 

エンジンブロス「命拾いしたな。だが次は確実に仕留める。」

 

風と雷は変身を解除してガーディアンと共に難波重工へ戻っていった

 

一海は猿渡ファームのみんなを縛っていたロープを解いた

 

一海「すまねーみんな怪我はねーか?」

 

猿渡ファーム「俺らは大丈夫っす。それよりカシラの方こそ大丈夫っすか?こんな怪我して。」

 

一海「俺は大丈夫だこの程度の怪我くらいなんともねーよ。それよりすまねーみんな、あいつらを助けてやれなかった…」

 

猿渡ファーム「でもまだ諦めてませんよね。」

 

一海「あぁ当たり前だ。今葛城と協力して難波を倒す為に準備をしている。」

 

猿渡ファーム「さっすがカシラ!じゃああいつらは戻ってくるんですね!」

 

一海「俺は葛城の連絡が入り次第東京に戻るつもりだ。」

 

猿渡ファーム「そっかじゃあそれまでゆっくり休んでって下さい!俺たちなんでもするんで!」

 

一海「ありがとよ」

 

 

 

 

 

そして2日後葛城から連絡が入った

 

葛城「一海、新しいアイテムができた東京へ戻って来てくれ。」

 

一海「わかったすぐに向かう。」

 

猿渡ファーム「カシラ…絶対戻ってきて下さいね。」

 

一海「わかってるよ…行ってくる。」

 

一海は東京へ向かった

 

葛城は完成したアイテムを眺めていた

 

葛城 (これさえあれば難波重工を完全に倒せる、あとは…一海が耐えられるかどうか…このハザードドライバーに。)

 

 

 

第5章に続く…




次回仮面ライダーグリス
難波重工を完全に倒すアイテムが遂に完成した。このアイテムを使って一海は仲間を助けることができるか⁉︎難波の陰謀を阻止することができるか⁉︎ 第5章お楽しみに(^^)
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