仮面ライダービルド 外伝 仮面ライダーグリス Episode HAZARD   作:仮想現実

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一海「前回の仮面ライダーグリス、俺は葛城が新アイテムを完成させるまで一度猿渡ファームへ帰った。だが猿渡ファームは荒らされ、仲間が難波の傭兵に拘束されていた。俺は仲間を助ける為に変身したが、難波の傭兵、風と雷はとても強く、俺は奴らに負けた。」

葛城「安心したまえ難波を倒す新アイテムが完成した。これで奴らにも負けない。」

一海「俺は新アイテムを使って難波の陰謀を阻止できるか⁉︎さぁどうなる第5章‼︎」


第5章 新アイテムと仲間のありがたみ

一海は葛城から新アイテムが完成したという連絡を受け東京に戻った

 

一海「葛城、新アイテムを見せてくれ」

 

葛城は机の上からハザードドライバーを持ってきた

 

葛城「これが父さんがくれたデータをライダーシステムに追加して作ったハザードドライバーだ」

 

一海「ハザードドライバーか、なんかスクラッシュドライバーと同じ形だな」

 

葛城「形は同じでも性能は圧倒的にハザードドライバーの方が上だ。それにこのドライバーは変身中のみハザードレベルを上げる能力を持っている」

 

葛城はポケットから新しいスクラッシュゼリーを取り出した

 

葛城「このゼリーとドライバーを使えば変身中のみハザードレベルが合計で1.5上昇する」

 

一海「もしこれを使って強制変身解除されたらハザードレベルはどうなるんだ?」

 

葛城「変身解除したら元のハザードレベルに戻るよ」

 

一海 (なるほど、これなら変身してハザードレベルが人間の限界値を超えても消滅はしないか)

 

葛城「でもこのドライバーは長い時間使い続けると肉体に大きな負担が掛かり最悪死ぬ可能性がある。だからいざとなったらこのドライバーを使ってくれ。あと元のハザードレベルを上げれば肉体への負担はかなり軽減されるよ。今から人体実験をしてハザードレベルを上げるかい?」

 

一海「難波を倒す為だからな、頼む」

 

葛城は一海を人体実験をする装置に入れネビュラガスを浴びせた

 

葛城「これでキミのハザードレベルは4.5になった。でも人体実験をするのは今ので最後だ、これ以上やると身体が消滅しかねないからね」

 

一海「あぁわかった、ハザードレベルが4.5もあれば十分戦える」

 

葛城「今日は難波を倒す準備をして明日難波重工を倒しに行こう。キミはもう休みたまえ」

 

一海「よし、じゃあ先に休ませてもらうぜ」

 

一海はそう言うと寝室ですぐに寝た

 

 

 

 

 

 

 

そして翌日ついに難波重工へ向かった

 

一海は難波重工の目の前まで来た

 

一海が葛城に通信した

 

一海「葛城、どこから入ればいいんだ?前よりなんかガーディアンが増えてるぞ」

 

葛城「こっちはもとより難波を倒す為に来てるんだ正面から行けばいい」

 

一海「よし、じゃあ行ってくるぜ」

 

一海は正面口から中へ入って行った、一海が中に入ると同時に警報ブザーが鳴り、一斉にガーディアンが集まって来た

 

一海「おいおい、訪問者1人に対して随分と多い歓迎者だな。まぁ肩慣らしにちょうどいいけどな」

 

一海はスクラッシュドライバーを装着してロボットゼリーを装填した

 

【ロボットゼリー】

 

一海「変身」

 

【潰れる 流れる 溢れ出る! ロボット イン グリス ブゥラァ!】

 

グリス「祭だぁぁぁ‼︎」

 

 

グリスは腕からツインブレイカーを出して迫りくるガーディアンを次々倒していく

 

グリス「ウォラァァ‼︎なんだこんなもんかぁ‼︎全員ぶっ飛ばしてやる‼︎」

 

一海はガーディアンを全て倒して工事内を進んでいった。そして一海は開発機関まで来た。そこには未だにクタクタになりながら働く 勝、修也、聖吉がいた

 

グリス「いた!よし、今助けるからな!」

 

グリスが中に入ろうとした時、後ろからネビュラスチームガンで撃たれた

 

グリス「誰だ!」

 

風「困りますねー、勝手に侵入されては」

 

雷「今この場で始末する!」

 

【ギアエンジン ファンキー】

【ギアリモコン ファンキー】

 

風「潤動」

雷「潤動」

 

【エンジン ランニング ギア】

【リモートコントロール ギア】

 

風「すべては難波重工の為に」

雷「すべては難波重工の為に」

 

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す!」

 

グリスはエンジンブロス、リモコンブロスを交互に攻撃していく

 

グリス「ウォォォォ‼︎」

 

エンジンブロス「2対1で勝てると思うなよ!」

 

リモコンブロス「勘違いもいいところだ」

 

リモコンブロスとエンジンブロスの連続攻撃がグリスをぶっ飛ばす

 

グリス「グァァ!」

 

リモコンブロス「はぁ、実に勿体ないな。難波の下につけば人を奴隷のように使えたのに」

 

エンジンブロス「人を奴隷のように使うのがどれほど楽しいことか、お前にこの気持ちが分かるか?」

 

グリス「…人を奴隷のように使うのが楽しいだ?この気持ちが分かるかだ?そんなもん知らねーよ、仲間のありがたみを知らねーやつの気持ちなんてなぁ、知りたくもねーんだよ‼︎」

 

グリスはリモコンブロスとエンジンブロスを再び交互に、連続的に攻撃していく

 

グリス「オラオラオラァ‼︎」

 

エンジンブロス「なんだこの力は!さっきと全然違う!」

 

リモコンブロス「恐らくハザードレベルが我々を上回っているのでしょう。一気にトドメをさしましょう」

 

リモコンブロスがネビュラスチームガン(ライフルモード)にギアリモコンを装填してグリスに向けて撃つ

 

【ファンキーショット ギアリモコン】

 

リモコンブロス「これで、終わりだ!」

 

が、グリスはそれを避けると同時にツインブレイカー(ビームモード)にロボットゼリーを装填してリモコンブロスに向けて撃った

 

【シングル】

 

グリス「終わんのはてめーだぁ‼︎」

 

【シングルフィニッシュ!】

 

リモコンブロス「なに⁉︎ グァァァ‼︎」

 

エンジンブロス「兄貴!」

 

グリス「よそ見してんじゃねーよ!」

 

グリスはスクラッシュドライバーにロボットゼリーを装填してレバーを押した

 

【スクラップ フィニッシュ‼︎】

 

グリス「オラァァァァ‼︎」

 

グリスはエンジンブロスにスクラップ フィニッシュをはなった

 

エンジンブロス「ウァァァァ‼︎」

 

風と雷に大ダメージを与え、強制変身解除させた

 

風「クソ、この程度のやつに負けるとは…」

雷「ありえ…ない…こんなやつに…」

 

風と雷はそのまま気絶した

 

グリス「ハァハァ…会長の部屋はどこだ、はやく見つけねーと」

 

一海は工場内の奥へ進んでいった、すると葛城から通信がはいった

 

葛城「もう少しでおそらく会長のいる部屋につくと思うから、不意打ちなどに気をつけながら進んでくれ」

 

グリス「了解!」

 

一海は更に奥へ進んでいった

 

 

 

 

 

一海が奥へ進んでいった後に、ひとりの男が気絶する風からネビュラスチームガンとギアリモコン、雷からギアエンジンをとり工場内の奥へ進んでいった

 

内海「風と雷はもう使えない、ならば私がやつを倒してやる。すべては難波重工の為に」

 

 

 

 

第6章に続く…




次回仮面ライダーグリス
難波の傭兵 風と雷を倒した一海だが、今度は内海が一海の前に立ちはだかる。一海は内海を倒して会長の所までたどり着けるのか⁉︎ 第6章お楽しみに(^^)
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