仮面ライダービルド 外伝 仮面ライダーグリス Episode HAZARD   作:仮想現実

6 / 7
一海「前回の仮面ライダーグリス、俺は難波重工に入り仲間を助けに行った。仲間を見つけ助けようとしたらそこに風と雷が立ち塞がる。俺は風と雷を倒し仲間を助けようと思ったが、やはり難波を倒すことを優先し先を急ぐ。更にアイツが出てきて⁉︎ さぁどうなる第6章‼︎」


第6章 最終決戦と黒灰のソルジャー

一海は風と雷を倒し奥の方へ向かって行った

 

一海「確かこの辺に葛城の親父さんがいる部屋があるはず…」

 

一海は変身解除して葛城 忍がいる特別開発機関にきた

 

一海「おい、忍さんいるか?」

 

忍「なんだい?」

 

一海「助けに来たぜ!」

 

忍「おーやっぱり侵入者はキミだったか」

 

一海「まぁな、さぁ難波が日本を壊滅させる前にここから避難してくれ!俺は難波を倒してくる」

 

忍「ならコレを持って行ってくれ」

 

忍はそう言うと一海にボトル2本分の長さのボトルを渡した

 

一海「これは?」

 

忍「これはフルフルフェニックスロボットボトルだ、私はこれを完成させる為にあの時難波に残ったんだ下手に脱出したら怪しまれるからね」

 

一海「でもこんなもの開発するデータは無かったはずだろ」

 

忍「元々開発していたライダーシステムに使う予定だったボトルのデータを難波に捕まる時にこっそり持ってきていたんだよ。これを武器に装填すればより強力な必殺技がうてるようになる」

 

一海「わかった、ありがたく使わせてもらうぜ。で、アンタは逃げないのか?」

 

忍「キミが難波を倒したら、私は捕まっている人を出口に誘導するから残るよ。必ず難波の陰謀を阻止してくれ」

 

一海「任せてくれ、俺が絶対に阻止してみせる」

 

一海は再び奥へと進んで行った

 

 

 

 

奥へ進むと一際目立つ部屋があったそこには[会長室]と書いてあった

 

一海「遂にここまできたか、さぁてさっさと片付けるか」

 

一海は会長室の扉を開けた、そこにはとても広々とした部屋に1人の男が後ろを向いて立っていた

 

一海「てめーが会長か」

 

そう一海が聞くと男は少し笑いながら振り向いた

 

内海「いいえ、私は会長ではありません。私は会長の秘書をしている内海です。早速ですがあなたにはここで消えてもらいます」

 

一海「お前に用はない」

 

一海が部屋を出ようとすると扉には鍵が掛かっていた

 

内海「無駄ですよ私を倒さない限り会長がいるところには辿りつけません。まぁここで倒れるのはあなたですけどね」

 

内海はネビュラスチームガンとギアリモコン、ギアエンジンを取り出した

 

【ギアリモコン】

【ギアエンジン】

【ファンキーマッチ】

 

内海「潤動」

 

【フィーバー】

【パーフェクト】

 

内海はヘルブロスに変身した

 

ヘルブロス「すべては難波重工の為に」

 

一海はスクラッシュドライバーを装着しゼリーを装填して変身した

 

【ロボットゼリー】

 

一海「変身」

 

【潰れる 流れる 溢れ出る! ロボット イン グリス ブゥラァ!】

 

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す!」

 

ヘルブロス「かかってこい」

 

グリス「ウォーラァー!」

 

一海が内海に連続攻撃をする

 

ヘルブロス「なんだ風と雷を倒したのにこの程度か!」

 

内海は一海にカウンター攻撃をしてひるんだところをネビュラスチームガンで連続射撃をし、スチームブレードで斬り刻み蹴りで吹っ飛ばす

 

グリス「ぐ…クソなんて強さだ、こうなったらアレを使うか」

 

一海はツインブレイカーとフルフルフェニックスロボットボトルを取り出し、ボトルを振った

 

【フェニックス】

 

【フェニックス&フェニックス】

 

一海は折りたたんだボトルをツインブレイカー(ビームモード)に装填した

 

【レディゴー】

 

グリス「これでどうだ!」

 

【レッツフィニッシュ! フェニックスフィニッシュ!】

 

銃口から強力な熱光線が放たれる

 

一海のフェニックスフィニッシュが内海に命中する

 

ヘルブロス「く…この程度…まだいける…」

 

グリス「ウォォォォ!」

 

一海が更に威力を上げる

 

ヘルブロス「クソ…なんて威力だ…ぐ…ウァァァ!」

 

フェニックスフィニッシュがきまり内海を吹っ飛ばす

 

【スクラップフィニッシュ!】

 

グリス「これでとどめだぁ!」

 

ヘルブロス「そう簡単にやられてたまるか!」

 

内海は右腕に全エネルギーをためてスクラップフィニッシュに対抗する。が、フェニックスフィニッシュにより大ダメージを受けていた為、持ちこたえることができずグリスの必殺技がきまる

 

ヘルブロス「う…グァァァァ!」

 

内海はダメージを受け強制変身解除した

 

内海「クソ…なんて力だ…」

 

グリス「ハァハァハァ…」

 

内海「…はぁ俺は一体いつから道を外してしまったんだろうか…ただ、くだらないことで笑って、泣いて…普通に生きたかっただけなのに…日本を壊滅させるなんて…」

 

グリス「それがお前の本音か…会長はどこにいる」

 

内海「会長なら恐らく屋上にいる、今ならまだ間に合う。頼む会長を止めてくれ………」

 

内海はそう言い残し気絶した

 

一海は部屋を出て屋上へ急いだ。そして東京ドームほどの広さの工場の屋上に着くとそこには会長がいた

 

グリス「アンタが会長か」

 

難波 純一郎「そう私こそ難波重工の会長、難波 純一郎だ。祖父の重三郎が亡くなってからは孫の私が祖父の計画を継いでいるんだ。キミが侵入者だね歓迎するよ。そうだ、今からでも遅くないから難波重工で働かないかい?」

 

グリス「ここまできてふざけんじゃねーぞ」

 

純一郎「まぁそうだと思ったよ。ならここで日本壊滅までのカウントダウンをしよう。」

 

純一郎はポケットからボタンを出した

 

純一郎「これを押して30分経つと全国にある難波重工の工場が一気に爆発して、少なくても日本の8割は滅びるだろうね。勿論ここも。」

 

グリス「そんな事させるわけねーだろ!」

 

純一郎「そうだね、そうじゃなきゃ楽しくない」

 

純一郎は、ボトルをさすレーンが二つ付いていて横にレバーがあるドライバーを装着した

 

純一郎「このドライバーは難波重工の傑作でね、キミのライダーシステムでは勝てないよ」

 

純一郎はボトルを2本取り出した

 

グリス「なんでボトルがあるんだ⁉︎」

 

純一郎「このボトルは忍さんのデータを勝手に盗ませてもらって改造したんだよ」

 

ボトルをドライバーに装填してレバーを押した

 

【ディストラクション】

【ロボット】

 

【ハイパーマッチ!】

 

純一郎「変身!」

 

【破滅の兵器 ロボットディストラクション ウォーラァ!】

 

ヘルシャフト「仮面ライダーヘルシャフト、見参!」

 

※ヘルシャフトはドイツ語で支配という意味

 

グリス「仮面ライダーヘルシャフト…」

 

ヘルシャフト「さぁ最終決戦を始めようじゃないか!」

 

グリス「この戦いで終わらせてやる! ウォォォォ‼︎」

 

一海はツインブレイカー、純一郎はスチームブレードで激しい接近戦をする

 

グリス「オラオラオラオラァァァ‼︎」

 

ヘルシャフト「フハハハ!そんなものか!」

 

純一郎がスチームブレードで一海を上空へ打ち上げる

 

グリス「グァ…」

 

ヘルシャフトはすぐさまレバーを押して必殺技を打った

 

【ディストラクションフィニッシュ!】

 

ヘルシャフト「とどめだぁ!」

 

一海に必殺技がきまる

 

グリス「ウァァァァァ‼︎」

 

一海は強制変身解除した

 

一海「ハァハァ…クソ…強すぎる…今までのやつとは格が違う」

 

ヘルシャフト「はぁ…もう終わりか、あっけないなぁ。もういいや」

 

純一郎は日本を壊滅させるボタンを押した。すると上空に破滅へのカウントダウンが始まった

 

一海「ま、マジか…やべーな」

 

ヘルシャフト「さぁて後は待つだけだな」

 

その時一海は思い出した

 

一海(そうだ、今こそあのドライバーを使えば…)

 

一海「おい会長!まだ勝負は終わってねーぞ!」

 

一海は黒い素体に赤いレバーが付いたスクラッシュドライバー型のハザードドライバーを取り出した

 

ヘルシャフト「ん?なんだそのドライバー、スクラッシュドライバーの色違いじゃないか、まさかそれで私に勝つ気か?」

 

一海「あぁそうだ、ライダーシステムを舐めんじゃねーぞ」

 

一海はハザードドライバーを装着してハザードロボットゼリーを装填した

 

【ハザードロボットゼリー】

 

一海は深呼吸をして

 

一海「スーーフーー」

 

レバーを押した

 

【潰れる 流れる 溢れ出る! Are You Ready?】

 

一海「できてるよ」

 

【限界突破の祭野郎! グリスハザード ヤベーイ! マジヤベーイ!】

 

一海は元のグリスの金色だったところが黒くなり、黒色だったところと肩パーツが灰色になった、グリスハザードに変身した

 

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

 

 

 

最終章に続く…




次回仮面ライダーグリス
遂に難波との最終決戦も大詰めになってきた。一海はグリスハザードでヘルシャフトに勝てるのか⁉︎破滅へのカウントダウンを止めることが出来るか⁉︎ 最終章をお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。