仮面ライダーヴァンシィ for Secondary creation 〜仮面ライダービルド〜   作:エガえもん

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お久しぶりです。エガえもんです。
ビルド最終話見ました…泣けそうです。感動しています。

面白かったし…Vシネも期待して待つ事にします!
それでは2話どうぞ!


episode2〜firstの選択〜

スターク(エボルト)side

辺りの爆発が静まり始めた頃

煙の隙間から黒き鎧を纏った獅子がいた。

我ながら面倒な事になったと思う。

 

()()は所々から金色の光を放ちながら高速接近して俺とやり合う、

だが

「ほう…。だが、自我を失っていてはな!」

動きが単調な為、避けるのはさほど苦では――

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!ガァルルァァァ!」

スクラップアップ フィニッシュ!

 

やべぇ!

「グワッ…。こいつは面倒だな。一旦逃げるか…」

俺は霧ワープをを使って撤退する事にした。

その後落ち着いた頃に奴の行方を追って周囲を調べた所何処かで力尽きたのか、路地裏で倒れていた。

 

「しょーがないな…」

せっかくだったから拾ってやる事にした。

 

俺は変身を解いて近寄り、

 

「おーい、坊主?大丈夫かー?」

「うーん…ここは…ってうわぁ!?」

「おいおい、そんなに驚くなよ。立てるか?」

「はい…。」

「近くに俺の店があるからそこで休んでけって。」

「はい…ありがとうございます…。」

 

こいつは上手く使えそうだ。

sideout

 

目が覚めると路地裏で倒れていた。

親切な人に起こして貰い、その人が経営する喫茶店まで行くことになった。

 

nasita というらしい。

 

店に入るとこんな時間なのか、それとも集客出来てないのか客は居らず俺はコーヒーを頼む。

 

コーヒーを淹れてる間それまでの事をほぼフェイクで話していた。

単純に俺の夢かもしれないからな。

その内容が

 

誰かに誘拐されかけて逃げてたらこうなった と。

 

まぁ間違っては無いよね?

 

「なるほどな。お前さんを誘拐した連中は全くもって分からない…と。」

「まぁ、そうですね。」

「お前さんも気の毒だったな。コーヒー出来たぞ」

「頂きます……まっず!」

思わず吹いてしまった不味さだ。

 

雑味と苦味が舌を支配しなおかつそいつが逃げない。

舌にへばりつくような不味さ

 

「おいおい…お前さんもかよ…。」

「流石にこれは飲めないです…。」

「まぁ…とりあえずお前の家にでも帰って嫌なことは忘れるんだな」

「ありがとうございます…ご馳走様でした。お代ここに置いておきます。」

「おう。また来てくれよな!」

もう絶対行かねぇ、行くとしてもコーヒーは絶対頼まねぇ…。

 

その後、俺は走った。早く安心したくて。

日常に戻りたくて。

 

 

 

でも待っていたのは

燃える家

 

怪物

 

連れ去られる弟

 

「…あ…う…ァァァァァ!!!?」

訳が分からない

「ぐるぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

怪物が俺に狙いを定める。

不味い!?

 

どうするどうするどうする!?

ポケットを探る内、ドライバーとボトルに手が当たる。

 

〜『 悪かったなぁ…親父らしい事が出来なくて…もっと…お前達や母さんに…』

 

『 オヤジィィ!』〜

 

あれは夢ではなかったと言うことだったのか。

 

だとすれば…

「オラァ!」

俺は奴にタックルをし、怯ます。

その隙に俺はドライバーを付ける。

ボトルキャップを前にし、

 

グリーフ!

 

待機音と共に光る、鳴るボトルを俺はドライバーに挿す。

 

 

 

ブラック ライオン!

 

そしてそのままレバーを倒す。

 

 

 

「変身!」

 

割レナイ! 食ワレナイ!ソノママァ!

 

ブラックライオン イン ヴァンシィ!! オゥラァ!

 

黒獅子が舞い降りた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうだったでしょうか。

時系列的には東都が北都と代表戦をやってる途中位かと思います。え?スタークなんで西都に?
暗躍してるんだからってことで勘弁してください。

その内本編と合流させるのでよろしくお願いします。
誤字・訂正、感想等ありましたらぜひともよろしくお願いします。

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