仮面ライダーヴァンシィ for Secondary creation 〜仮面ライダービルド〜   作:エガえもん

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こんばんは、エガえもんです。

大学の授業スタートが月曜からなので今のうちにどんどん書いていこうと思います。

それではどうぞ!



episode4~monochromeな全て~

俺は歩いていた。雨の中を。

ただ、ひたすら目的もなくフラフラと。

あの後、親といつの間にか縁が切れていた俺は頼れる親戚も家も無く、放浪することになった。

放浪してる間にも母さんと同じような奴らがいたので殴り倒していった。

そういや、奴…スタークは何しに来たんだ?「必殺技を教えにきた。」と言った割にはそんなもの身に着けてないんだが…ま、いいや。

そういや学校には行けてない。おそらく既に退学だろう。

 

いや、もうそんなことはどうでもいい。

俺にはすべてが白黒に染まってしまっているのだから。

 

しばらく歩いていると何かの橋の下にきた。

 

疲れたし、しばらくここで寝かせてもらおう―――

 

 

そうして意識を漆黒の闇へと放り捨てた。

 

 

スターク(エボルト)side

奴を見つける必要がある。

 

あいつには是非とも“悲劇のヒーロー"になってもらわないとな。

 

奴の母親の記憶を消したり、縁を切ったりしたのはこの俺だ。

奴は全力でおれを目の敵にするだろう。そこまで家族思いとは恐れ入ったよ。

そこで、奴の弟を出す。あいつはそれで俺に従うだろうな。

 

そして、それでうまく戦兎達を倒してくれるはずだ。

 

俺は周辺にスマッシュをばらまきそいつらに発信機を付け倒された周辺を捜索した。

ってかスクラップアップ フィニッシュ!使ってないな。倒されたスマッシュそのまま残ってるじゃねーか。

ま、こいつとスクラッシュドライバーじゃ色々勝手が違うから気付いてないんだろうな。

そのうち気付くだろうか…?

 

しばらくして橋の下で寝ているのを見つけた。

さぁ~て。仕事でもするか。

いつも通り変身解除し、一般人として話すとしよう。

 

sideout

 

一体、何時間眠っていただろう。気づけば朝になっていて、そしていつぞやのコーヒーがくそまずいカフェのマスターがいた。

 

「よっ。」

「…。」

「そんな怖い顔すんなって。なあなあ、お前さんもしかして仮面ライダーか?」

「仮面…ライダー?」

「知らないのか!?東都と北都にいたあれだよ!」

 

そういえば、つい最近東都と北都の戦争のニュースでそんな話が出てた気がする。

「とりあえず、俺の店に行こうぜ。話はそれからだ。」

 

その後、俺はマスター…石動惣一…元宇宙飛行士だった人の店に二回目の来店をすることになった。

風呂を借り、身を綺麗にして落ち着いたところで話がスタートした。

 

 

「まずは、なんで仮面ライダーって分かったんだ?俺にも分からなかったのに。」

「いやぁ…黙ってて悪かったんだが俺実は少し前まで東都にいてな。見てたんだよ。仮面ライダー。」

「へぇ…。」

「そんじゃ、今度はそっちの話を聞こうか。どうしてお前あんなところにいた?」

 

ここで俺は全部吐いてしまった。

 

俺が誘拐されて、人体実験を受けたこと

父親が難波重工の社員から謎の組織の人に転職してた。そして助けてくれたこと。

その父さんもブラックスタークと名乗る奴に殺されたこと。

死にかけの親父からこれをもらって変身したこと。

家に戻ったら母さんが化け物になってて家がなくなり、弟が連れ去られたこと。

化け物じゃなくなった母さんは記憶がはぼなくなり実家に帰ったこと。

 

そうして、一人放浪することになったこと。

どうして、ここで見ず知らずの人に話してしまったのだろう。

と後々思ったがこうして全部話してしまった。

 

「へぇ…そんなことがな。おそらく、お前を改造し、お前の弟を連れ去ったであろう組織はきっと俺の娘を奪った組織だな。特徴が似すぎている。」

「はぁ!?マジかよ。」

 

この人娘さんを…。だから俺が…。

 

「あぁ、確か…ファウストって言ったな。」

「そいつらは何処にいる!」

「待て待てって。闇雲に探しても見つからない。俺も手伝う。」

「分かった。」

 

これで話がまとまった。だから、立ち去ろうと思った瞬間

 

「お前、今後どうすんだ?住む場所と金。」

「どうでもいい。俺は一刻も早くあいつらをつぶさなきゃならないんだ。」

「待て待てって。そんじゃ、数日したら死ぬぞ。俺が形式上住み込みで雇うからここに住めって。」

 

本当は断ろうと思った。迷惑をかけたくなかったからだ。だけどあまりにもしつこかったからお言葉に甘えてそうさせてもらうことにした。

きっと、向こうにとっては息子みたいな感じなのだろう。凄くうれしそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、どうだったでしょうか。

なんか一つ本編と違うこと言ってると感じる方もいると思います。何がとは言いませんけど。
まあ、読んでる方ならきっと分かってくれるはず。と信じます。

エボルトの口調あってるか不安。

あと前回必殺技って言ってるのに~って感想?ご指摘が来ました。必殺技今回一応言及はさせました。
本人気付いてません。以上。いつ気付くんですかね・・・?

設定資料そろそろ出したいです。頑張ります。
アンケートもまだ募集しておりますのでよかったら活動報告の方にコメントお願いします。


誤字・訂正、感想等ありましたらぜひともよろしくお願いします。




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