仮面ライダーヴァンシィ for Secondary creation 〜仮面ライダービルド〜 作:エガえもん
こんにちは。
それでは、どうぞ!
目が覚めると、どこかの牢屋だった。
「おはようさん。」
声がした方向を向くとそこにはマスターが。
「そうか、最初からお前の手のひらだったってわけだ。」
「そんな悲観する事はない。ただ、一つやってもらいたい事があるだけだ。」
「なんだよ。」
「今度の東都との代表選にお前も出ろ。勝ったら考えてやるよ。」
「ほんとだな。」
「あぁ、但し勝ったらだけどな。無論、お前はそのドライバーの力を引き出し切れていない。代表選まであと少し。俺が短時間だが鍛えてやるよ。」
「分かった。」
その日から地獄のような特訓と実験、生活が待っていた。
このボトルの真の使い方や、必殺技の使い方までも実戦を積み短期間で伸びたと、言われるまでには成長させられた。
何度、血反吐を吐き続けてきたか分からない。でも、これに勝てれば…!
そんな思いで耐え抜いてきた…裏で何が起こっているかも知らずに。
そんなわけで、代表選当日。
一回戦目は ヘルブロスVS仮面ライダーグリスである。
結果はヘルブロスの惨敗。あれが初登場なのにも拘らず、グリスの仲間を思いやる気持ちでハザードレベルが上がり、完膚なきまでにボロボロにされていた。
「仲間のありがたみを知らねえ奴の気持ちなんかなぁ、知りたくもねえんだよ!」
「今の俺は負ける気がしねぇ!」
その後、ボトルのツインコンビ技でボロボロにされていた。
次の二回戦目は俺が出る。相手は仮面ライダークローズ(チャージ)/万丈 龍我 である。
格闘技のプロでなおかつ一番伸びる奴というスタークからの情報が俺の心を緊張させる。
さらには、試合前にスタークが言っていた「負けたら…分かるよなぁ…チャオ。」の一言のせいで後には引けない。
やるしかないのだ。
『第二戦 東都代表 仮面ライダークローズ 西都代表 仮面ライダーヴァンシイ!』
このアナウンスがなったため俺はバトルスペースへと移動する。
「仮面ライダーヴァンシイ?なんだそりゃ…。まあいい、今の俺は…っておい…誰だよ、あいつ。あいつの弟じゃねーのかよ…ってか、あいつのあれ、スクラッシュドライバー!」
なんだか、予想以上にうるさいし、しゃべれるほどメンタルがなかったのでさっさと変身した。
「…。変身」
「は?」
割レナイ! 食ワレナイ!ソノママァ!
ブラックライオン イン ヴァンシィ!! オゥラァ!
「え…うそーん。」
相手の予想外すぎる声が聞こえた。
その後気分を持ち直した相手も変身。
そして
『試合 開始!』
このアナウンスと共に、
スターク(エボルト)side
これも運命って奴か。俺は奴らが戦い始めた現場を見てそう思う。
さぁ、お前ら存分に戦え。
sideout
あと、二話で本編に絡むといったな。
あれは嘘だ。(おい)
特訓を本編同様カットしました。
なので、本編とやっと絡めました。
次回は戦闘シーン。
更新速度遅くなりますがよろしくお願いします。
誤字・訂正、感想等ありましたらぜひともよろしくお願いします。
アンケートも引き続きやっておりますのでよろしくお願いします。