比企谷八幡の妹チェンジシリーズ   作:Oceans

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比企谷八幡の妹チェンジシリーズの新作です。
今回はストライク・ザ・ブラッドから姫柊雪菜編をお送り致します。暁凪沙√も書きたいと思います。

ベースは俺ガイルです。

今回は短めとなっております。

そして、安定のご都合主義です。

それでは、今回もよろしくお願い致します。


[ 姫柊雪菜編 ][ ストライク・ザ・ブラッド ]
第1話


 

 

俺の名前は比企谷八幡。何処にでもいる、高校2年生である。

 

しかし!!皆とは違う点が1つある。それは....

 

 

「俺には可愛い妹がいることだぁ!!!!

 

そう俺には超絶可愛い妹、雪菜がいるのだ!お兄ちゃんにしかデレない所とか、可愛い笑顔か特徴的なのと黒髪かつ出てることはちゃんと出ており、引っ込む所はちゃんと引っ込んでいたりと...もう完璧な美少女であるのだ。本当に雪菜のお兄ちゃんで良かったと思えるのだ!!叶うのであれば、恋人にしたいまである!」

 

「...っ!!朝から変な事、言ってないで早く学校に行く準備をしてください。兄さん」

 

「す、すまん....」

 

つい、俺の心の声が漏れてしまったようだ。気をつけなければならんな。雪菜に嫌われたら俺の人生はほぼ終了だからな。

 

「分かればいいんです」(私が可愛い...美少女...お兄ちゃんが私の恋人に....。お兄ちゃんのバカ...私だってお兄ちゃんの恋人になりたいって思ってるんだから....妹だから叶わない夢だけど...)

 

俺は雪菜に起こされ、朝食を摂り学校へ行く準備し家を出た。

 

俺と雪菜は中高一貫校であり屈指の進学校である総武高校に通っている。俺が2年で雪菜が1年である。そして、いつも学校に行く時は俺と雪菜は手を繋いでいくのが日課となっている。俺としては可愛い妹とこうして登校できるのは非常に嬉しく思っている。

 

「〜♪」

 

「雪菜」

 

「なんですか?兄さん」

 

「いや、なんでもない」

 

なんで、そんなに嬉しそうなのかと聞こうとしたがやめた。多分、学校に行くのが楽しみなんだろうと俺は結論づけた。

 

「ふふっ...」(変なお兄ちゃんですね)

 

そして、数分後....学校の校門をくぐった。その際...

 

「おはよ〜八幡くん!雪菜ちゃん」

 

「おはようございます。浅葱さん」

 

「藍羽か...おはようさん」

 

クラスメイトであり男子からの絶大な人気がある藍羽浅葱が声を掛けてきた。まぁ、それもそうだろう。金髪美少女であり話しかけやすいこともあるため好感が持てるのだろう。男子は特に豊満なアレが好きなだけなのかもしれないが。俺もたまにアレに目がいってしまうこともある。しょうがないよね、男の子だもん。

 

「兄さん....」

 

「痛い、手が潰れる...」

 

雪菜は俺の手を力いっぱい握っていた。凄い痛い...どこからそんな力が出せるのだろうか。

 

「兄さんが浅葱さんの胸を見てデレデレしてるからでしょ!」

 

「ふえっ!....八幡くんのえっち」

 

雪菜がそう言うと、藍羽は一歩下がり手で胸を隠していた。隠しきれてはいないが....

 

「別にデレデレしてないから」

 

「してた!」

 

「してない、してない」

 

「してたもん!」プクッ〜

 

膨れた雪菜の顔可愛いなぁ...

 

「ふふっ....2人とも仲が良いわね」

 

「そんな事、言ってないで雪菜を止めてくれ。手に負えないから」

 

「雪菜ちゃん、それくらいにしてあげて。八幡くんにも悪気はないから」

 

ちょっと、悪気も何も俺は別に悪いことしてないんだが...

 

「浅葱さんがそういうなら...」

 

「ふぅ...助かった」

 

「それじゃあ、教室に行きましょうか。雪菜ちゃん、八幡くん」

 

「はい!」

 

「そうだな」

 

色々あったが、俺達は教室へと向かった。

 

「兄さん、お昼休みに迎えに行きますから待っててくださいね」

 

「おう。雪菜もそれまで授業頑張れよ」ポン

 

「はい!兄さんも頑張ってくださいね!浅葱さんもまたお昼に」

 

「うん!じゃあね、雪菜ちゃん」

 

雪菜と別れて俺と藍羽は雪菜の話をしながら、2-Fに向かった。

 

そして俺は自分の席に着く。すると.....

 

「比企谷、ちょっといいか?」

 

「どうした?葉山」

 

中学からのクラスメイトである葉山隼人が俺に声をかける。

 

「今日の放課後に親衛隊の会合がいつもの特別棟の教室であるから、それを伝えに来たのさ」

 

「了解」

 

「ちゃんと来てくれよ」

 

葉山隼人は俺と同じで雪菜の親衛隊に所属しており葉山は親衛隊隊長を務めている。雪菜に一目惚れをしているようである。だが、俺は我が妹である雪菜を渡すつもりはない。

 

「ちゃんと行くから大丈夫だ」

 

「じゃあ、放課後に」

 

そう言って、葉山は自分の席へと戻っていった。

 

「HRまで寝てるか...」

 

俺はHRが始まるまで寝ているのだった。

 

 

 

 

...続く

 

 

 

 

 

ー 設定 ー

 

 

 

・比企谷八幡 (本作品の主人公)

 

総武高校に通う2年生で雪菜のお兄ちゃんである。

奉仕部に入部予定。雪菜親衛隊の副隊長(勝手に副隊長にさせられた)も務めており雪菜に近寄る男子共を排除し、雪菜の学校生活を陰ながら見守っている。

 

 

 

 

・姫柊雪菜 (本作品での苗字は比企谷)

 

総武高校に通う1年生で八幡の妹である。

ブラコンであり、八幡が女の子(特に奉仕部)と話していたりすると嫉妬したり、むくれたりしている。時々、ヤンデレ化することも。八幡が自分の親衛隊に入っていることは知らない。普段はお兄ちゃんの事を兄さんと呼んでいる。心の中ではお兄ちゃん呼びである。

 

 

・藍羽浅葱

 

八幡とは中学からのクラスメイト。黒髪から金髪にヘアチェンジをしている。八幡には街中でナンパされたところを助けてもらったことをきっかけに好意を抱いている。雪菜には八幡が好きなことを打ち明けている。雪菜との仲は良くお姉ちゃん的存在である。

 

 

・葉山隼人

 

八幡とは中学からのクラスメイト。

八幡の妹である雪菜に一目惚れしており、アタックを試みるも失敗している。今では雪菜親衛隊を作り八幡と他の沢山の親衛隊メンバーで雪菜の学校生活を陰ながら見守っている。

 

 

他のキャラも登場予定です。




ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。

それでは、次回もよろしくお願い致します。
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