それでは今回もよろしくお願いします。
第1話
- 八幡 side -
ピーピーピーピーピーピーピーピーピーピー
「ポチッ...もう朝か」
俺はアラームを止め、スマホで時間を確認する。6時半だった。
「ことりのやつ...アラームのセット時間、早すぎるだろ...ことりには悪いが、二度寝するかな」
そう言って、俺はまた寝ようとするが...
「お兄ちゃん〜!朝だよ!」バンッ
俺の妹である、ことりが俺の部屋に入ってきた。
「お兄ちゃんはまだ眠いから...そっとしてくれ」
「それは...めっ!だよお兄ちゃん。今日から新学期なんだから、早く起きないと」
「嫌だ...お兄ちゃんは寝る」
俺はことりの言う事を聞かずに二度寝した。
「お兄ちゃん!二度寝しちゃダメ〜!ほら早く起きて!」ツンツン
ことりは俺の顔をツンツンし二度寝させないようにしてくる。やめろ。くすぐったい...
「早く起きないと、お兄ちゃんのこと嫌いになっちゃうよ」
「よし!起きよう!ことりには嫌われたくないからな」ガバッ
ことりに嫌われたら、俺は生きていけない。それだけは回避する。
「やっと、起きたね。おはよう!お兄ちゃん!」ギュッ
俺が起きると、ことりがおはようを言ってから俺に抱きついてきた。
「おはよう。ことり」ナデナデ
「えへへ...お兄ちゃんの匂いだぁ...」
俺はそんなことりの頭を撫でる。これは毎朝の日課となっている。
そして数分間...抱き合った後、
俺とことりは一緒に一階へと降りた。
- side out -
- ことりside -
ことりには大好きなお兄ちゃんがいます。いつもことりを守ってくれて、この前の春休みの時も、ことりが男の人にナンパされた時もお兄ちゃんに電話で助けを求めたらすぐに駆けつけてくれて、ことりをナンパの人達から助けてくれました。そんな優しくて頼りになるお兄ちゃんがことりは大好きです。でも兄妹だからそれ以上の関係になれないのが、ことりとしては少し残念です。お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ!そんな事を考えつつ、ことりは大好きなお兄ちゃんを起こしにお兄ちゃんの部屋に向かいました。
「お兄ちゃん〜!朝だよ!」バンッ
そして、ことりはお兄ちゃんの部屋に入りました。
「お兄ちゃんはまだ眠いから...そっとしてくれ」
お兄ちゃんはまだ、眠そうにしていました。
でも、時間だから起こさないと...
「それは...めっ!だよお兄ちゃん。今日から新学期なんだから、早く起きないと」
「嫌だ...お兄ちゃんは寝る」
「お兄ちゃん!二度寝しちゃダメ〜!ほら早く起きて!」ツンツン
ことりは二度寝したお兄ちゃんの頬をツンツンする。ああ...お兄ちゃんの寝顔は可愛いなぁ...ずっとツンツンしてたいなぁ...でも、今は早く起こさないと...
「早く起きないと、お兄ちゃんのこと嫌いになっちゃうよ」
全然お兄ちゃんが起きないので、ことりはお兄ちゃんに一番効く言葉を投げかけた。
「よし!起きよう!ことりには嫌われたくないからな」ガバッ
すると、お兄ちゃんはすぐに起きてくれました。やっぱり、お兄ちゃんもことりのことが大好きなんだね。嬉しいなぁ♪
「やっと、起きたね。おはよう!お兄ちゃん!」ギュッ
私は嬉しさのあまり、お兄ちゃんに抱きついた。
「おはよう。ことり」ナデナデ
お兄ちゃんは優しく、ことりの頭を撫でてくれました。
凄く気持ちいいです...
「えへへ...お兄ちゃんの匂いだぁ...」
そして、ことりはお兄ちゃんと数分間...抱き合った後、お兄ちゃんと一緒に一階に降りていきました。
- side out -
俺とことりは洗面所で顔を洗ったりなどをし、その後は朝飯を食べるべく一緒にリビングへと向かった。
「2人ともおはよう」
「ママ、おはよう」
「母ちゃん、おはよう」
そして3人で母ちゃんの用意した朝飯を食べた。
「ごちそうさん」
「ごちそうさまでした」
そして朝食を食べ終わった後は学校に行くため荷物などを準備し、ことりと1年間ではあるが一緒に通う音ノ木坂学院に向かうため家を出た。
...続く
- 軽い 設定 ー
比企谷八幡は高3。ことりは高2の設定。互いにシスコンとブラコンで、ことりは少しヤンデレ要素を入れようと思います。他のラブライブメンバーも登場予定です。他の俺ガイルキャラの登場は今のところは未定ですが、出すかもしれません。
ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。
それでは次回もよろしくお願いします。