「先輩、今年ももうすぐ終わりですね。」
「そうだな。年納め10連しますか。」
カルデアの廊下を歩きながらマシュと話していると、ナルガにあった。
「おはよう、ナルガ。」
「おはようございます、マスターどうしたのですか?」
「今から年納め10連をしようと思うんだけど、ナルガも来る?」
「はい!」
そして俺たちは、召喚ルームで召喚した。
●○●○●○●○
結果から言うと最低保証。
しかも、星4概念はたれだった。
「やっぱだめかぁー」
「まぁ、こういうときもありますよ。」
俺がorzしていると。
「…あ、あの!」
「ん?何」
「呼符、私が引いてもいいですか?」
ナルガが、目を輝かせてこっちを見ていた。
「どうぞ、目指せカレスコ!」
「はい!」
2枚の呼符をナルガに託して、見守る。
そしてー
「ドスファンゴ、ランサーだ…と言っても限りなくバーサーカーに近いランサーらしい、よくわからん。」
新サーヴァントだった宝具2。
「ドスファンゴさんじゃないですか。」
「ん?あぁ、ナルガクルガか久しぶりだな。」
「知り合いなんですね。」
マシュがそう聞くと。
「はい、渓流とかで一緒に戦ったことがあるんですよ…どうしたんですかマスター?」
ナルガがこちらを見ている。
「いや、よくクエストのおまけにいて苦しめられた記憶が。」
「すまんな、ハンター見つけたらとりあえず轢くのがドスファンゴだからな。」
そうだね、それでこそドスファンゴだね。
「「はははー…。」」
●○●○●○●○
ドスファンゴが来た一日後
「あけまして、おめでとうございます!」
「「あけおめ!」」
「「「あけましておめでとうございます!」」」
「………」
カルデアでは、新年のパーティーが始まっていた。
「宴じゃ宴じゃ〜!」
「ささ、ナルガさんも一杯。」
「あ、ありがとうございます、沖田さん。」
「ミツネさん、これは?」
「ユクモの霊水です。」
「おや、甘くて美味しいですね。」
「おーい、インフェルノーもう一戦だー。」
「レウスさん…すごく酔ってらっしゃる…。」
みんな楽しんでるみたいだなヨカッタヨカッタ。
「……なぁマスター、俺はどうしてこんな格好をしてるんだ?」
ドスファンゴは、赤と白の着物を着て聞いてきた。
「今年が亥年だからかなー。」
「なんだそれは?」
「あー、それはねかくかくしかじか。」
「なるほどな。」
俺とドスファンゴは干支についてたくさん語り合っていた。
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マスターと、ドスファンゴさんがなにか話をしている。
「ナルガさんって渓流出身でしたっけ。」
「いえ、樹海に住んでました。でも、渓流にもよく遊びに行きました。」
「私の泡で滑って遊んでましたね。」
「シャーッとなって楽しかったんですよ。ところでどうしてそんなことを?」
「いやー、ユクモの温泉、一回入ってみたいんですよねー。」
「わしも!」
「僭越ながら私も。」
みんなユクモ村に興味があるんですね。
ーいつか、みんなで行けるといいな。
簡易サーヴァント紹介
サーヴァント名:ドスファンゴ
性別:男
クラス:ランサー
宝具:猪突猛進(バーサク・ザ・ドスファンゴ)
ブルファンゴ群れのリーダー、硬い毛皮は生半可な刃物を通さない。意外と器用。
2019年もよろしくお願いします。