Fate/MHGroundOrder   作:アール角

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一年が早かった


4:ランサー+α

「先輩、今年ももうすぐ終わりですね。」

「そうだな。年納め10連しますか。」

カルデアの廊下を歩きながらマシュと話していると、ナルガにあった。

「おはよう、ナルガ。」

「おはようございます、マスターどうしたのですか?」

「今から年納め10連をしようと思うんだけど、ナルガも来る?」

「はい!」

そして俺たちは、召喚ルームで召喚した。

 

●○●○●○●○

 

結果から言うと最低保証。

しかも、星4概念はたれだった。

「やっぱだめかぁー」

「まぁ、こういうときもありますよ。」

俺がorzしていると。

「…あ、あの!」

「ん?何」

「呼符、私が引いてもいいですか?」

ナルガが、目を輝かせてこっちを見ていた。

「どうぞ、目指せカレスコ!」

「はい!」

2枚の呼符をナルガに託して、見守る。

 

そしてー

 

「ドスファンゴ、ランサーだ…と言っても限りなくバーサーカーに近いランサーらしい、よくわからん。」

新サーヴァントだった宝具2。

「ドスファンゴさんじゃないですか。」

「ん?あぁ、ナルガクルガか久しぶりだな。」

「知り合いなんですね。」

マシュがそう聞くと。

「はい、渓流とかで一緒に戦ったことがあるんですよ…どうしたんですかマスター?」

ナルガがこちらを見ている。

「いや、よくクエストのおまけにいて苦しめられた記憶が。」

「すまんな、ハンター見つけたらとりあえず轢くのがドスファンゴだからな。」

そうだね、それでこそドスファンゴだね。

「「はははー…。」」

 

●○●○●○●○

 

ドスファンゴが来た一日後

「あけまして、おめでとうございます!」

「「あけおめ!」」

「「「あけましておめでとうございます!」」」 

「………」

カルデアでは、新年のパーティーが始まっていた。

「宴じゃ宴じゃ〜!」

「ささ、ナルガさんも一杯。」

「あ、ありがとうございます、沖田さん。」

「ミツネさん、これは?」

「ユクモの霊水です。」

「おや、甘くて美味しいですね。」

「おーい、インフェルノーもう一戦だー。」

「レウスさん…すごく酔ってらっしゃる…。」

みんな楽しんでるみたいだなヨカッタヨカッタ。

「……なぁマスター、俺はどうしてこんな格好をしてるんだ?」

ドスファンゴは、赤と白の着物を着て聞いてきた。

「今年が亥年だからかなー。」

「なんだそれは?」

「あー、それはねかくかくしかじか。」

「なるほどな。」

俺とドスファンゴは干支についてたくさん語り合っていた。

 

■□■□■□■□

 

マスターと、ドスファンゴさんがなにか話をしている。

「ナルガさんって渓流出身でしたっけ。」

「いえ、樹海に住んでました。でも、渓流にもよく遊びに行きました。」

「私の泡で滑って遊んでましたね。」

「シャーッとなって楽しかったんですよ。ところでどうしてそんなことを?」

「いやー、ユクモの温泉、一回入ってみたいんですよねー。」

「わしも!」

「僭越ながら私も。」

みんなユクモ村に興味があるんですね。

 

ーいつか、みんなで行けるといいな。

 




簡易サーヴァント紹介

サーヴァント名:ドスファンゴ
性別:男
クラス:ランサー
宝具:猪突猛進(バーサク・ザ・ドスファンゴ)

ブルファンゴ群れのリーダー、硬い毛皮は生半可な刃物を通さない。意外と器用。

2019年もよろしくお願いします。
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