好きな子と混合ダブルス組むために全国トップを要求された   作:小賢しいバドミントン

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バドミントン用語集です。なるべくルビを振ったり初めて書くショットには説明をつけたりもしていますが、話数も伸びてきたので、この作品でよく使う用語を書きます。
自分の解釈もあるのでもし間違ってたりしたらお手数ですが感想にお願いします。

また、自分も用語を本格的に統一化してきたのが23話の麗暁戦以降となるので、それまでの用語と相違があるかもしれません。そこは申し訳ないです。

はねバドの原作・アニメのコートを見ながら見ていただけると少しは分かりやすいかなと思います。


なるべく今後もルビを振ったり説明したりするので、これを覚えて欲しいと言うわけでは全くありません。
本編中にこれなんだっけ?って時に、もしよろしければこちらを使って頂けたらと。


バドミントン用語

バドミントン用語

 

コート

 

右or左サービスコート→コートを縦に二つに別けた時の左右どちらか

(正確にはサーブを入れる範囲の事ですが、この作品では立ち位置を説明する際にラリーの最中にも使用します)

 

センターライン→サービスコートを別ける真ん中の線

 

ショートサービスライン→一番手前の線(これより手前にサーブを打つとアウトになる)

 

バックバウンダリーライン→一番後ろの線

 

ダブルスロングサービスライン→後ろから二番目の線。(ダブルスでこれを越えてサーブを打った場合、バックバウンダリーライン手前に落ちてもアウト)

 

フォアコート→コートを縦に三分割した場合の一番ネット側

 

ミドルコート→三分割した場合の真ん中

 

リアコート→三分割した場合の一番後ろ

 

 

打ち方

 

フォアハンド→利き手側で打つショット。威力が出やすく基本的に打てるショットの幅が多い(例外あり)

 

バックハンド→利き手とは反対側に来たのを裏面で打つショット。威力が出にくく、攻撃側はこちらを狙うのがセオリー(例外多数あり)

 

オーバーヘッド→肩より上の球に対して上で振る打ち方。

 

サイドアーム→胴体と同じ高さの球を横で振る打ち方。

 

アンダーアーム→ネット前に落ちてくる球を下から掬うようにして振る打ち方

(この打ち方は基本フォアコート限定。ミッドコートとリアコートではほとんどサイドアームかオーバーヘッドで打つ)

 

ラウンド→バックハンド側に上がって来たシャトルに対して、落下地点に体を潜り込ませるようにしながらフォアハンドで打つショット。フォアハンドで打つことによって強いショットが打てたり、相手にコースを読ませなくする。反面体力の消耗が激しく、次の動きに入るのにややオーバーな動きを要する。

原作九巻で綾乃と薫子の試合、“私は薫子ちゃんの手に~~”のコマのような動きが実際に必要になる。因みにそのコマの綾乃の体勢は打った直後で足を踏み出す状況。

 

ハイバック→バックハンド側に上がって来たシャトルに対して、相手に背中を向けるようにしてバックハンドで打つショット。ラウンドに対して疲労が少なく、また潜り込む必要が無い分、ラウンドでは追いつけないギリギリのシャトルに対しても打てるようになる。反面バックハンド、それも肩より上で打つことから非常に飛びにくく、また背中を向いたり慣れない振り方をするため精度の高いショットを打つのが非常に厳しい。

ラウンドはある程度の経験者ならできるような打ち方だが、ハイバックは上級者でも苦手なのは珍しくない。

 

カット→打つ瞬間に手首を内側に捻る事で、面で打つのとは異なる回転をシャトルに掛ける。それにより失速の激しいショットに成りやすい。ただ当然普通に面で当てるよりも初速は遅い。カットドロップ、カットスマッシュがあるが、奥に追い込むクリアーに失速の激しいカットを混ぜても意味が無い。

 

リバースカット→ラウンドで打つ時、打つ瞬間に手首を外側に捻るショット。手首の捻りにくさから、こちらのショットの難易度はカットに対して遥かに高い。また、手首の捻れる限界などからも通常のカットに比べるとショットの精度は低くなりがち。

原作六巻で薫子ちゃんがクロスファイアの説明する時、“より強い回転を~~”はこれが理由。

 

 

ショット

 

ヘアピン→ネット前からネット前に落とす技。女性の髪留めのヘアピンと同じ軌道をするからと言われている

 

プッシュ→ネット前でラケットを押し出すようなショット。実際の試合では軌道はドライブになりやすく、軽く押し出す程度では一打で決まりにくいが、ダブルスでもっとも加点となりやすいショット。

この作品では浮いた球を地面に叩きつける、取るのが絶対に不可能なショットは“キルショット”として使用しています。

 

ドライブ→ネットを越える瞬間に地面と平行するようなショット

 

クリアー→奥へと飛ばすショット。ネット前から奥へと飛ばすのはロブ

 

ドリブンクリアー→攻撃的な速い低めのクリアー

 

リターン→主にスマッシュやプッシュなどの攻撃的なショットに対する返球。

 

リターンロブ→高いリターン

 

ローリターン→ネット前に落とすリターン

 

ドライブリターン(カウンタードライブ)→低く速いショットで返すリターン

 

ドロップ→ネット前に落とすショット

 

 

 

その他

 

トップアンドバック→ダブルスの陣形。前後に並ぶ攻撃の陣形

 

サイドバイサイド→ダブルスの陣形。左右に並ぶ守りの陣形

 

手打ち→重心の乗っていないショット。手を目いっぱい伸ばしながら打ったり、フォームが歪だったりするとこうなる。

 

ストローク→ラケットを振る動作。ダブルスの前衛となると返球も早いので、ストロークに入れず“面で当てるだけ”という状況もある

 

リアクションステップ→相手が打つ瞬間に膝を軽く曲げて溜を作り、相手のショットに備えるもの。リスクが少なくもっとも王道な間の取り方

 

片足リアクションステップ→相手が打つ瞬間に軽くジャンプして、片足で地面を蹴る事により出の一歩分を早く動けるステップ。出は速いが、相手の打った直後に着地をしなければいけないことや、歩数の調整が“本来”できないことなどから万能ではない。

原作四巻 綾乃 対 麗暁戦で“ネット前に落とす”の直後のコマ割りがこれ。

 

 

羽咲綾乃→可愛い

 

 




上記に載せたのは全部ではありませんが、基本的なのは書いております。

ラウンドとハイバックの違いについては結構重要ので、分かるとイメージが掴みやすいと思います。
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