好きな子と混合ダブルス組むために全国トップを要求された 作:小賢しいバドミントン
それの何が難しいってやっぱり原作と反れすぎた試合内容となってもおかしいんですよね。例えば綾乃のクロスファイアが既にインターハイ編レベルだったり、なぎさの選球瞳がやたらとよかったり。
でも寄せすぎると私が消えちゃうのでなるべく原作を意識せずに書く場面もあったりと。
綾乃の微妙な心境やプレイの変化を書くのがどうしても色々な意味で難しいです。
なぎさのスマッシュはよく男子選手並みと評価されるが、より正確に言うなら、上位の男子選手並みのスマッシュを持っていた。少なくとも県大会のこの会場において、彼女より速いスマッシュを打てる男子の方が数が少ない。それは元々持っていた筋肉もあるが、彼女がバドミントンを始めてからずっとエースショットであったスマッシュ、その速さを上げるために行ってきた腕の柔軟性のストレッチが活きている。
最終的なスマッシュの速さを競えば、やはりどれだけ努力しても男性を追い越すことができないが、しかし並みの努力をした男子と並外れた努力を重ねた女子なら後者でも勝てる。もっとも、それには生まれ持った素質が必要なので、やはり性別の差は大きい。
しかしなぎさは努力と素質、そのどちらも持ち合わせている。
故に彼女のスマッシュは女子では当然、男子を合わせてもその速さに追いつけるのはごく一部だ。
『ポイント!
この展開を会場の誰が予想しただろうか。最初のスマッシュの一打から、連続してなぎさが得点を重ねる形となった。
しかしそこに行きつくまでの球種に、スマッシュは一本たりとも無かった。
なぎさのスマッシュに一切危機感を抱いていなかった綾乃の心境は一転し、警戒せざる得なくなった。そこを利用し、なぎさの本来のプレイとは異なるフェイントや、スマッシュを警戒して上げられない状況に綾乃を追い込み点数を稼いでいた。
これまで同様速攻で終わるだろうと、己が勝つことになんら疑問を抱かなかった綾乃にとって序盤の三点連続失点、特に二点・三点目の面白くない展開は苛立ちを抑えられないでいた。
「…案外小賢しいバドミントンをしてくるんだね、なぎさちゃん」
どんな精神構造をしていれば可愛らしい声で、ここまで背筋の凍るような気味の悪い恐怖を与えられるのだろう。
綾乃の声は熱の籠った体育館にいるはずなのに、なぎさの体感温度を下げる。
「(無視しとこう)」
しかし冷静な状態で試合に入り、更に三点連続得点をしたことでメンタルにも余裕があり、何よりこの状態の綾乃を知っていた事がなぎさを落ち着かせる。
全く反応の無いなぎさに、他校の生徒から髪をリボンで結んだヤバい奴とまで言われる少女はカチンと来るが、だがすぐに何かに気付いたように眉を上げて。
「スマッシュ…余り打ちたくないのかな…?」
図星を付かれた事で思わずなぎさの肩が僅かに揺れるが、これが綾乃のハッタリだとすぐさま気持ちを切り替える。
綾乃はラリー中の読みはあれど、長期的な組み立てができる選手でないことは、なぎさ自身がそうなので良く知っている。
だがそれと彼女の纏う空気が怖くないかは別物だ。
「(こ、怖ぇ…。これまでコイツと戦って来た子達、みんなこれに呑まれて来たんだろうな。過去の私も含めて)」
夜叉のように非情な眼差しと、ネット越しに立っていると言うのにまるで北国の風でも含んだかのような冷たい声は、打倒綾乃の為、一ヵ月近くの時間の焦点の全てをこの日に当てて来たなぎさでも気を抜けば飲まれそうになる。
だがなぎさは他の対戦相手の少女達よりもずっと綾乃と近い位置にいた。それは普段からの豹変ぶりを不気味だと思いつつも、しかし彼女の中に存在する優しさと言うのも確かに知っていた。
まだなぎさがスランプを抜け出せず、苛立って自分より強い新入生である綾乃と弦羽早に当たりが強かった頃、コーチに反発して練習を抜け出した時、彼女は”ごめんね”と声だけだが謝ってくれた。
自分のジャンピングスマッシュをキラキラした瞳で見つめて、教えて欲しいと言ってきた。
繰り返すが綾乃は性格は悪い。でも優しさが無い訳ではない。そうでなければ、あれ程健気にパートナーを応援しないだろう。
試合の観戦に集中すればするほど目つきが悪くなるのはどうかと思うが。
そろそろ審判からラリーを始めろと声が掛かりそうだったので、ロングサーブから試合を再開する。
ロングサーブが落ちるまでの僅かな間に綾乃は考える。なぎさは極力スマッシュを打たずに試合を組み立てようとしている。しかしあのスマッシュを警戒しないと言うのは無理な話だ。
「(私でもあのリアクションステップはできない。あれは弦羽早だからできるもの)」
綾乃も体幹は良く、手と同様左右どちらも効き足として使えるので跳ぶまではできるが、踏ん張って打つとなるとバランスを崩しかねない。
だからと言って試合の流れを変える術を思いつかない訳ではない。綾乃もまた両足をバネに跳びあがると、空中で体全身を利用して強打を打ち込んだ。
フォアハンド側へと伸びる強打は、いくら細い体格から放たれたものだといってもやはり侮れない。なぎさは長い足を踏み出して面に当てて返そうとするが、直後そのシャトルは大きく左に逸れた。
「(なっ、これはッ!?)」
先程の試合でも何度か見かけた特殊なシャトルの軌道。しかしそのキレと安定感は付け焼刃のものではなく、正真正銘のエースショット。
「弦羽早にクロスファイア教えたのが誰か、知らない訳ないよね…?」
「…本家のご登場って訳か。…いいのか? 秦野にジャンピングスマッシュ、控えるように言われてなかったか?」
それはなぎさにとって諸刃の剣とも言える挑発。普通の相手であれば、今のなぎさの発言で彼女の戦略を読み取り、以降ジャンピングスマッシュを控えるようになるだろう。
だが彼女は普通とは違う。
ガラの悪い目つきで、トントンとラケットを肩に当てながら口元を上げて。
「まさか、ファイナルゲームまで持ち込めると思ってる?」
「はは、そりゃ失敬」
挑発成功。そう内心でほくそ笑みながら、それ以上ボロが出ないようにサーブレシーブコートへと移動する。
続くラリー。前へと落ちたシャトルになぎさは一瞬だけだが戸惑いが生まれる。ネット前は綾乃の領域、しかし上げたらクロスファイアが飛んでくる。その板挟みとなったのはほんの一瞬であったが、その一瞬を許す綾乃ではない。再び変化の激しいクロスファイアが放たれ、呆気なく一点差に追いつく。
そしてロングサーブから始まった短いラリーで、またも綾乃が会場を騒然とさせた。
「(クロスファイアに気を取られていたら完全に後手に回る。フルスマッシュは打たない、低い展開に無理やり持って行く必要もない。だが、攻めの姿勢は忘れない!)」
そう打ち放ったのは
速さは無い。ならばカウンタードライブで叩いてやろうと構えたが、そのシャトルのノビが予想以上にあり失速が少ない。
読みが外れたと思いつつもプランを切り替えて、すぐに後ろに軽く跳びながら、空中で激しいスイングを行う。
バシン!と弦が振動すると、シャトルは鋭い軌道で白帯を越え、なぎさがいる逆サイドのミドルコートへと突き刺さった。
呆然とするのは自分のコートへと落ちたシャトルを見下ろすなぎさだけでは無い。一定以上の知識を持つ者にとってそれは異常だった。
「ハ、ハハッ…パートナーも合わせてつくづく化け物ですわね…」
度肝を抜かれるとはまさにこの事だろうと、本命の試合を見下ろす薫子は冷や汗を流す。震える彼女にミキは困惑したように首を傾げる。
「…レシーブは本来、地面に足をつけてその反発力を利用して大きく返す。その最もたるがトップクラスの体幹を持つ秦野弦羽早です。彼のレシーブの威力の高さはそこにある…。でも今、羽咲さんは空中で打ち返した…」
「ど、どうしてそんなことを?」
「…まず威力のあるショットに対してスイングで返す場合、どうしてもシャトルの反発力も合わさってノビが大きくなってしまう。そこで地面の反発力をあえて無くすことでわざと威力を落とした。これで本来ならリアコートまで伸びるショットをミドルコートにスイングして返せるようにする。更にボディへとノビて来たシャトルに対して後ろに跳ぶことで、詰まらずにラケットを振るスペースを確保した」
薫子は優れていると自負している観察眼と頭の良さでそう分析したが、実際はそれであっているかは分からない。なにしろそんな打ち方は見た事も聞いたことも無い。
速いシャトルに対して後ろに跳ぶ判断速度。後ろに軽く跳ぶというバドミントンで行わない動作をしながら、安定しない空中でシャトルをスイートスポットに当てる精度。そしてネットに引っ掛けずにスイングする技術力。
自分がライバルだと敵視していた少女はこれ程なのかと、薫子の体は恐怖かあるいか武者震いか、微かに震えていた。
「あ~…、ホントは全国のミックスで見せる技だったんだけど」
なぎさの方には見向きもせず、ガットを弄りながら綾乃がポツリと呟く。
「…どの道ミックスは一枠さ。ここで全力を出してもライバルには見られないだろうよ」
「……? なぎさちゃんって説明下手だよね」
「ほっとけ」
なぎさの言葉を翻訳すると、ミックスダブルスは県で一枠しかない。だからミックスダブルス用の技をインターハイまで温存しておこうと県大会で使おうと、大差が無いと言いたかったようだ。
綾乃の強さはやはり頭一つか二つ抜けていた。
それも当然だ。神奈川県でトッププレイヤーである筈の薫子や、橋詰英美が1ゲームの間に10点も取れない相手だ。なぎさも彼女達を相手にそこまで点差を離して勝つどころか、場合によっては負ける可能性すら大いにある。
なぎさの一番の武器であるパワーショット。フルスマッシュをあえて温存している今、それを活かせるのはドライブ。そこを中心に組み立てていくが、ここに来てもダブルスの練習の成果が綾乃を支えていた。
低い展開が続くダブルス、特に混合ダブルスは両者が攻撃の陣形であるトップアンドバックになって打ち合うことも珍しくは無いので、そのドライブの応酬が激しい。
ボディ周りへのドライブはまさに100%と言ってよい程に決まらない。ボディへと打てば凄まじい返球速度で返され、続けて打っても返球速度は衰えず、不利だと判断すればすぐに前へと落とされる。
ならば左右に振ればよいかとも思われるが、速いドライブの最中に空いているコースを狙ってドライブで返すのは難しくネットに引っかけやすい。
加えて後ろへの球はクロスファイアを主軸とする、なぎさがどれだけ練習しても中々会得できなかった差し込むようなコースへのスマッシュと、ドロップ、カット、加えて難易度が高いリバースカットも彼女は難なくプレイする。
当然ネット前に関しては彼女の右に出るものは神奈川に存在しない。
だがなぎさもまた、地味だが堅実なプレイで点数を緩やかに稼いでいく。綾乃のクロスファイアを恐れずにリアコートへと押し込み、クロスファイアの前兆である微かにガットが擦れる様な音に目だけでなく耳も集中させて聞く。もっとも聞こえたところですぐに打ち返せるわけでは無いが、確実に慣れて後々に繋げる準備をしておく。
そして女子の中で高身長であるのをフルに活かし、できるだけゆとりのあるステップでラリーを続けミスをしない。ゆっくりとコート中に振って綾乃のミスを待つ。
インターバルは11‐6で綾乃が取得。4回連続得点と流れを掴んでいる綾乃だが、その表情には苛立ちが見え、対するなぎさはそこまで追い詰められた素振を見せていない。
軽い水分補給と自分サイドのサポーターとなってくれている悠と空が話しかけて来たので、集中状態を解いて返事をしている間に一分のインターバルはあっという間に終わる。
どこか物足りないインターバルにコートに戻る最中コーチ席を振り返って気付く。
「(あ~…これまでずっとインターバルになると弦羽早がコーチングしてくれてたけど、案外無いとやりにくいな…)」
なぎさが守りの展開に入り、攻めを誘っているのには当に気付いている。
綾乃がそれに乗る理由はなぎさを徹底的に追い詰め、あの初撃に見せてくれたスマッシュをもう一度引き出す為。
相手の球を返すのが何よりも楽しい綾乃にとって、女子という枠を、少なくとも県レベルで越えているなぎさのスマッシュを返すと言うのは想像しただけでワクワクする。
それはこれまでの試合に抱かなかったプラスの感情。だと言うのになぎさはそれを出し渋っている。
『だからさっきも言ったけど、ここぞという時に留めておくこと』
『や~っぱり張ってる。結構スマッシュ打ったでしょ』
自分が余り何度もフルスマッシュを連打すべき選手ではないと、弦羽早に言われた事を思い出す。
綾乃もそのことは素直に認めているが、しかし彼女にはなぎさへの期待と慢心と、そして微かな焦りがあった。
「(分かってる。だからスマッシュを引き出して、返して、それでストレートで終わらせる。弦羽早がそうしたんだ。パートナーの私だって出来るに決まってる)」
ーーーー
綾乃の点を取る方法は球種の豊富さと精度、タッチの速さや何よりキルショットとなるクロスファイアととにかく豊富だ。にも拘らず、ラケットワークの精度の高さからミスが少なく選球眼もあり、ラリーを続けてくるタイプなのだからいかに彼女が強いかが伺える。
だがそれも完璧ではない。どんな選手であってもミスはするし、時には判断を誤ることもタッチが僅かに遅れたり、スイートスポットから僅かに外れることもある。ただ強いプレイヤーはそれらを可能な限り減らし、調整する事ができるから強いのだ。
綾乃もそれが出来る。だからこそなぎさはラリーを続けた。
綾乃のクロスファイアを決して恐れずにクリアーやロブを上げる。それでもなるべくクロスファイアを打たれないように、低めのアタックロブを心掛ける。上がって来たショットに対してはドリブンクリアで綾乃の動きを大きくさせ、冷静に前後に振っていく。
女子はどうしても脚力が男子より劣る分、クリアーが攻撃として働きやすくなる。特に綾乃の身長であれば際どいドリブンクリアはそう何度も受けたいものではない。
ラリーを粘り強く続けることで一呼吸できる時間を減らし、綾乃に調整する時間を与えない。
勿論ラケットワークの精度ではなぎさの方が下の為なぎさのミスも生まれるが、ミスの多さで言えば綾乃が僅かにだが上回っていた。
それは互いの一点の価値観がいつもと反転しているのが関係していた。
いかに点を取られないバドミントンをする綾乃と、いかに点を取るバドミントンをするなぎさ。その両者のスタイルが今は入れ替わっており、なぎさはミスをしないようにと上手くメンタルを切り替えていた。
一方綾乃は僅かな焦りとメンタルコントロールの苦手さが合わさり、自分のプレイスタイルの変化を客観的に完全には把握しきれていなかった。
故になぎさの点は緩やかだが増える。
勿論なぎさの点が緩やかに増えるのなら、綾乃の点はもっと増えていく。ドリブンクリアを狙ってくるのならミッドコートに構えて飛び上がり、小さい背丈を最大限に伸ばして面に当てる。返球を速くすることでワンテンポ速い展開をなぎさに押し付ける、薫子戦でも行ったプレイだ。
スマッシュを打たないなぎさの唯一のパワーショットであるドライブ戦もやはり彼女にはそう簡単に通用せずに、挑んだなぎさが負ける展開も見られる。
そして彼女の最強のキルショット、クロスファイアが再びマッチポイントで放たれ、シャトルがなぎさのラケットを横切った。
『
「…ちょっと走らされたか」
1ゲーム取ったと言うのに不満げに呟きながら綾乃はパイプ椅子に腰を掛ける。グリップにゴムの柔らかさが減って使いにくくなっていたので、グリップを剥がして同色の新品のそれを撒き始める。
綾乃はチラリと0‐0に戻ったスコアボードへと視線を向ける。ファーストゲーム、思ったほど圧勝できないのはなぎさの粘りとあった。
なぎさは攻撃的なプレイヤーであるが、173㎝と高校生男子の平均身長よりも高い身長と長い手足は、女子シングルスにおいてはかなりのアドバンテージとなる。加えてずっと走り続けて来たことで蓄えられたスタミナにより、どんな球を打っても粘り強く追いかけてくる。
綾乃は先程の弦羽早の試合を思い返す。元来スタミナに自信のある彼が、ストレートで勝たなければ持たない程にセカンドゲームで追い込まれていた。
もっともそれはおかしな話ではなく、スタミナというものは消費するのは容易だが温存して動くとなると途端難しい。
「(…背中も腰も張ってないし腕も大丈夫。でも…)」
筋肉的な疲労はマッサージの効果が出ているのかそこまで強張ってはいない。しかし綾乃にとってこれは今日五試合目。従来より身体・精神共に疲労の溜まりは早い。
なぎさのスマッシュを打たず綾乃のメンタルを揺さぶる戦略は、意図せずとも今の綾乃のコンディションに微弱であるがヒビを入れるのに噛み合っていた。
「綾乃、ファーストゲーム取ったんだね。おめでとう」
光の無い鈍い瞳で淡々と続けていたグリップ撒きの作業を終えた彼女の背中に、柔らかいトーンで語り掛ける少年が一人。
「弦羽早!」
パァァと会心の笑顔を浮かべる綾乃に、未だおどおどしていた空と悠は”おお”と感嘆の声を上げたが、身体のあちらこちらに湿布やテーピングをしている弦羽早にギョッと目を開く。
「ああ、大丈夫ですよ。単なる疲労の溜まり過ぎです。一週間は安静にするように言われたくらいです」
「ホント? 無理してない?」
「うん。打撲もそれくらいすれば治るだろうって」
まるで発条仕掛けの人形のようにぎこちない動きで椅子に座った弦羽早は、反対のコーチ席に座るなぎさと一瞬目が合い、試合中の応援の礼を籠めて頭を下げた。
それからすぐに綾乃へと視線を戻して。
「どういう状況?」
「なぎさちゃんがらしくないバドミントンしてくる。全然攻めてこない」
「身内ならではの戦い方か…」
弦羽早は顎に手を当てて考える込むジェスチャーをする。
薫子戦では的確なアドバイスを送り、何だかんだインターバルではこれまでも軽くコーチングをしてきたが、やはり綾乃に具体的なアドバイスを送るとなると話せる内容は限られる。
もっともまだ1ラリーも見ていない弦羽早がコーチング出来るのもおかしな話だが。
「次のインターバルまでは何もアドバイスはできないけど、ただ…優勝トロフィー並べるって話、俺は叶えたから。だから頑張って」
「うん!」
差し出された拳にコツンと自分のそれを合わせると、審判がインターバルの終了を告げた。
因みに自分が見た女子選手の最高速は世界ランク一位のフクヒロペアの廣田彩花さん。9月辺りのオープンで見間違いでなければ初速350弱くらい出してました。
えぇ…(困惑)
あと綾乃が後ろに飛んで返球する原作でもアニメでもあった打ち方ですが、それを挟んだ試合展開はアニメの方が好きですね。理由としては原作はロブで返していたのですが、そんな打ち方をしてロブで返すメリットがないからですね。勿論だからこそ、原作ではなぎさがポイントを取っているのですが。
アニメは確かネット前に落として綾乃がポイントを取る展開だったと思います。
今回はダブルスを始めたと言うこともあり、ドライブにする展開にしました。それが一番リアリティーないですけどね!