やあ諸君!私だ!少しだけあらすじだ!
俺は女性を友である
そうしたらその女性と目があってしまって死を覚悟した我々、だがあろうことか地面が消えて真っ逆さまに落ちてしまったて感じなんだ。
今回はその続きだ。
なんだよこの穴の中。変な目玉みたいのが大量に有りやがる、気味が悪いな。あ、それより梟帥は生きているか?
「お〜い、梟帥〜、生きてるか〜?あ、死んだな。うん、死んだな」
「勝手に殺すな。生きてるよ、死ぬかもしれんが」
ここ変な目玉があるだけでそれ以外何も無いからめっちゃ暇なんだけど。と思っていたら真下に小さな光がっ!来たぜ、救いの光だぜぇ。
「おい梟帥!あの光に飛び込むぞ!」
「了解、死ぬならお前が先だ」
「殺すぞ(低音)、覚悟しておけよー」
さあ、一体ここは何処なのかしらっと!
だが、強烈な光によって思わず目を閉じてしまった。何の光!?
「うぉ眩し。改めて…一体何処なのかしらっと!」
閉じていた目を思いっきり開くと、そこには広大な世界が広がっていた。遠くの方に色々見える。竹林、あれは大きめの村かな?向日葵畑もあるし、大きな山に神社みたいなのもあるな…でもやけに視線が高いな。
「なあ梟帥、俺の合図で一緒に下を向いて見ない?」
「いいぜ」
「いくぞ…3…2…1…ヘイ!」
変な合図で下を見てみるとそこは…地面が無く、空の上だった。
「もしかして…」
「俺達…」
「「落ちてるーっ!?」」
改めて自覚したよ、落ちてるよ今!やけに空気抵抗が凄いな〜なんて思ってたけど落ちてるなんて思わなかったよ!あああああああっ!
「フリーフォォォォォォール!」
「よし!藤原!ポチンキに着くぞ、グライダーを開け!」
「それ某バトルロワイヤルゲーム二つ混じってるじゃねぇかぁぁ!」
ちなみに私はFortnite派です(隙あらば自分語り)。
「藤原、最後の手段だ!」
「嫌な予感しかしないが聞いてやろう!」
「両手を合わせて、祈る」
人生諦めも肝心(白目)、あー空気が冷たいなー。南〜無〜。
数秒後、二人の男は地面に叩きつけられた。
〜数分前〜
「今日も人里は平和かー…」
いや、妖怪の退治屋としては仕事が無いのは困るんだが、人里が平和なのはとても良いことなんだ。嬉しいような嫌なような…。
すると、視界の隅に青色の服を着た人が近寄って来るのが見えた。
「慧音さん、こんにちは。お元気そうですね」
「ああ、
「まあ、大丈夫ですよ。今回は弱い妖怪だったのでなんとかなりましたよ」
正直言うと、結構怪我したんだよね。人里にはもっと腕っ節の退治屋が居るんだが…その時は全員運悪く別の仕事をしていたんだ。それで俺に仕事が来たって訳だ。
「そうか…あまり無理はしないでくれよ?私としてもお前が死んでほしくはないんだ」
「そうですか……あ?慧音さん、あれ…なんです」
魔法の森方面の空を指差して慧音に聞く。
「なんだ…あれ…。あれは……人か!?」
人!?ってあのままじゃ落ちるぞ!
地面を蹴って魔法の森に向かって走り出した。だが、その数秒後、彼が魔法の森まであと少しと言う所で、魔法の森の中から大きな爆発音が聞こえた。
短けぇぇぇ!分かってるけど長く出来ません、諦めましょう。