ま~だま~だ眠い。
………なんだこのテンション。
魔法の森__魔理沙の家__スネークの部屋
(しかし…初めてだな。この世界でまともに眠るのは…)
ベッドの上でスネークは考えていた。
(俺は戦いの中で生きてきた。この世界にも戦いはある。)
(だが…俺は戦えるのか?武器はM9と短刀のみ。妖怪までいる世界。人との戦いじゃない…)
(第一俺はこの世界で戦うとしてもどうしてだ?俺には理由がない…)
(…魔理沙や霊夢は何故戦うのだろう?霊夢は巫女と言っていた。妖怪退治をするのだろう。しかし…どうして魔理沙は…)
(…考えすぎか。もう寝よう。)
彼はこうして眠りについた…
翌日
魔法の森__魔理沙の家__庭
「さてと…準備はいいか?」
魔理沙は箒にまたがって言う。
「…また箒か?」
スネークはそういいつつ後ろに来る。
「ま、仕方ないだろ。…じゃいくぜ!」
魔理沙とスネークを載せて箒は飛び立つ。
「しかし…どうして徒歩じゃないんだ?」
「ん?ああそれか?それ、お前の為でもあるんだ。実は魔法の森からはな。ちょっとした毒みたいなのがあるんだ。」
「毒!?そんなものがでていたのか!?」
「ああ、それは魔法使いしか耐える事が出来ないんだ。魔法使いじゃないスネークが吸い込むと、幻覚、や体の異常がおこるんだ。」
「そんなにヤバい物が…まてよ。それだと俺はすでに吸い込んでるんじゃないか?」
「いや、正確には森の木だけに生えている茸が原因なんだ。だから、木に近づかない限りは問題ない。」
「だから空路で行くと…」
「そういうことだ。さ、今日の予定を言っておくぜ。しっかりきけよ?」
「ああ、わかった。」
「まず今日は香林堂で工具とかを手に入れるんだが…」
「何か問題が?」
「私は博麗神社に用事があるんだ。だから、悪いが、後で迎えに来るから、待っててくれないか?」
「ああ、待つ事にはなれている。…昔を思いだすな…」
「おっスネークの過去か?興味があるな…どんなのだ?」
「いや、かくれんぼの話だ。…俺はかくれんぼが一番好きな遊びだったんだ。」
「へ~思ったよりも普通なんだな。」
「だが…一番嫌いな遊びもかくれんぼだった。」
「えっ?訳がわからないんだぜ…」
「隠れる事は確かに好きだったが…見つけてくれないんだ。3時間も待った事がある。おかげで忍耐力がついたが…」
「うわ~お前ほんっとうに災難だな…さ、そろそろ着くぜ。」
香林堂__
「さてと…2時間くらいしたら迎えに来るからな。」
「ああ、それまでに探しておく。」
「おう、それじゃ、またあとで。」
魔理沙はそういった直後に飛び去っていった。
現在クリスマス企画の投票を受け付けております。
12月14日を締め切りとしますので投票はお早めに!
それと東方について質問追加。