東方人蛇録   作:あおい安室

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次回から紅魔郷です。
それと僕が今回出ています。すいません!



act15

あの、鬼巫女事件から約一か月ほどたった。

魔理沙達は、イライラを紫で晴らしたので構わないという理由でお咎めはなかった。

その後、スネークは魔理沙の家の風呂の壁を修復。

スネークは能力をある程度使いこなしていた…

 

 

魔理沙の家__

「なあ、魔理沙、前から思っていたんだが、俺は空を飛べるのか?」

スネークは疑問をソファの上でくつろいでいた魔理沙に問いかける。

「ンぁ…空を飛べるかだって…ふつうにいけると思うぜ?霊力はあるんだろ?」

「まあ、一応あるそうだが。」

「妖怪とかは霊夢みたいに「空を飛ぶ」能力はないが、妖力とかいうのを使って飛んでるそうだ。」

「その応用で霊力でもいけるかもしれない…と?」

「そうだぜ。」

「だが、妖怪なんぞそう簡単には見つからんぞ?」

「いーや、探せばいる。特にあそことか…」

「あそこ?…なるほどな。」

 

 

博麗神社__

「…!今なんか悪口言われた気がする…紫ね。」

「いや、私まだ何もしてないから。」

博麗神社には掃除をしている霊夢、そしてそれを見物している紫がいた。

「ふーん、ならいいけど…」

「ええ、それならいいわ、それに、多分悪口の犯人のご到着よ。」

「犯人?…ああ、あれね。」

霊夢は空にある黒い点、つまり魔理沙とスネークを見つける。

「よ…っと。霊夢ー妖怪いるかー?」

「なるほどね…魔理沙、遺言は?」

「いきなり着いての第一声がそれか…」

「それに物騒だ!なんかした覚えはないぜ!」

霊夢を少し呆れた目で見るスネーク、そして反論する魔理沙だ。

「へぇ~ここの悪口を言ったくせに~?」

「ギクッ!な、なんのことだろうな~?」

「やっぱりね…今日は掃除一時間で勘弁してあげる。さあほらやったやった!」

「はあ!?証拠もないのに何を言って「あら、焼き土下座の方がいいかしら?」…掃除するぜ…」

魔理沙は箒を取って掃除を始める。

「さてと…スネーク今日は何の用事?」

「ああ、それなんだが、紫に用がある。」

「あら、私?」

「魔理沙と話していてな…

 

固蛇説明中…

 

「それで私にね…いいわ、どうせ暇だったし。」

「そうか、助かる。」

「言っとくけどここは止めてよ?嫌な予感がするから。」

「…だって。ここの下でしましょ。ついてきて。」

そういって紫とスネークは階段を下りてゆく。

「さてと、私はお茶でも飲もうかな~」

「あ、私の分も頼むぜ。」

「掃除が終わったら「もう入れちゃいました。」…あんた誰?」

「あ、どうも皆さん、小説内では始めまして、ブルーツリーです。」

「いや、お茶持ってきたのはいいけどなんであんた出てくんのよ?」

「それが、設定ミスがあったんで、報告に。」

「え?ない方がおかしいぜ?」

「…酷いなあ。ま、いいや、で、それが最初のころ紅霧異変の一年前ってありましたよね?」

「ええ、あったわね。」

「で、それだとあまりにも長いので、数か月前に直します。」

「…それだけか?」

「うん、それだけ。」

「へ~もう来ないでよ~」

「酷っ!」

「あ、みかん置いておいたのでみんなでどうぞ~」

「いつでも来なさい。」

「軽っ!」

「うるさいわねとっとと掃除しなさい。」

「分かった分かった。人使いの荒いことだぜ…」

こうして一日は終わって行く…

 

 

 




解説
MG3
ビッグボスの使っていたもので、黒鐘が拾っていた。
ビッグボスの念で、焼けつきはしないものの熱はたまる。
子どもになったスネークには反動が辛いこと、連射速度が速いことから、スペルカード「乱射MG3」として扱われることになった。
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