東方人蛇録   作:あおい安室

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しばらく投稿できない。
ふざけんな。


act1

スネークはかれこれ2時間も歩いていた。

「おかしい…人のいる気配すらないとは…」

そんなことをつぶやいていると…

「待てよ…ソリッドアイを使えば…」

スネークはソリッドアイを使いまわりを見渡すことにした。

「ふむ…どこもかしこも竹だら…!」

その時彼の眼には髪からうさみみを生やした人が見えた。

「幻覚…ではないだろう、近付いてみるか…」

普段の彼なら気づいたであろう、彼の近くには…

「な!しまった!」

落とし穴があったのだ。

「…く…そ……」

そして彼は気絶した…

 

「今日のノルマはこれで終わり~♪…あれ?あんなところに穴ってあった?……うわ!?老人が落ちてる!?……とりあえず連れて帰ろう…」

 

「うあぁぁ……ここはどこだ?」

スネークは目を覚まし、周りを見渡してみる。

「これは…いわゆる和風な部屋だな。なんというか、心が安らぐな…」

「あ。起きましたか。」

そういって襖を開けて出てきたのは先程見た人?だった。

「……どうやらまだ夢を見ているようだ……」

「いや!夢じゃないですって!?寝ないでください!!」

「じゃあその耳はなんだ。普通そんな変な物はないだろう。」

「んなっ!?変な物じゃなくて本当に生えてるんですから仕方ないでしょ!?」

「………」グイッ

「あたたたた!!引っ張らないで!」

「驚いた…本当に生えているとは…」

「だからといって本当に引っ張ります!?まだヒリヒリするし!……あーもう。助けなかったら良かった…」

「助ける?…ああ落とし穴か。すまない、助かった。」

「はぁ。もういいですよ…とりあえずあなたの事とか聞きますよ?まず名前は?」

「…スネークだ…」

「…いや、それ偽名ですよね?」

「あまり本名は話さないし、お前をまだ信用していない。」

「あー…とりあえず突き詰めない事にします。」

「そうしてくれるとありがたい。」

「昔私もそんな事があったんです。次はどうしてあの竹林に?」

「タケノコをとりにいったんだ。そしたらいつの間にか迷ってしまった。」

「そして落とし穴に落ちた…ていうかそんな服でタケノコとります?」

確かに今の彼の服はいわゆるタキシードだ。

「それは人のことを言えんだろう。お前も同じようなものだろう。」

「んーまぁそうなんですが…」

「ところでお前の名前は?」

「私の名前は結構長いんで、全部は言いませんけど、うどんげと呼ばれてます。…って。質問する立場入れ替わってません?」

「ここの事を知らないんだ。仕方ない。」

「あれ言ってませんでしたっけ?ここは永遠亭。あの竹林の中にあります。私以外にも人がいて、落とし穴の犯人もここにいます。」

「そうか、後でそいつにお礼をしにいかないとな。」

「いや、もうされてるかと…」

「中々話が弾んでるわね。」

そういって入って来たのは銀髪の赤と黒の服を着た女だった。

「あ、お師匠様!…てうわ!?燃え尽きてる!?」

彼女の手には真っ白になったうさみみを生やした幼女がいた。

「なるほど、たしかにする必要はないな。」

「ええ、こいつのイタズラには結構困ってるしね。…新薬の実験ついでだけど。」

「…薬で普通こうなるのか?」

「さぁ?どのみち失敗したみたいだけど。うどんげ、これ持っていって。」

「あ、はい…」

そういって燃え尽きた幼女とうどんげはいなくなった。

「さてと、自己紹介からしましょうか。私は八意××。」

「…どうやって言えばいいんだ?…」

「あ、そうか、発音が難しいよね?永琳でいいわ。」

「なるほど、わかった。俺はソリッド・スネーク。」

「…偽名よね?それ。」

「さっきも同じようなことをしたが、俺はあまり本名を明かしたくないんだ。」

「まぁ、そういうことにしておくけど。とりあえず、ここにいた理由は私は聞かないわ。ちょうどよかったし。」

「…ちょうどよかった?どういうことだ?」

「私は薬師をしていてね…それで今若返りの薬を試しているの。」

「…は?そんな物はできんだろう。」

「私は不老不死の薬を作ったこともあるの。それで私はそれを飲んで髪が銀色なのよ。」

「別にそれでもよくないか?銀色も中々綺麗だぞ?」

「あら、ありがとう。でも、私は気にいってないの。だからこれを作ったの。」

「それで効果を俺で試せると…」

「そうよ。」

「拒否権は…「ないわよ?」…はぁ、わかった。」

「それじゃ、これを飲んで。」

「ああ、それでは…」

スネークはそれを飲んだ。

「う…あ…」

そしてスネークは倒れた。

「効果が出るのは明日の朝くらいよー。って聞いてないか。」




諸問題でてゐの出番はほとんどない。
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