東方人蛇録   作:あおい安室

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最初に一言。
どうして四回も保存失敗するんだぁぁぁーーー!!!!!


act19…魔法使い

SNAKEside…

 

「冒険の本は…と、ここか?」

 

スネークは本棚を見つけて本を探していた。

 

「…ボソボソ…」

 

「…ん……?」

 

スネークは話し声が聞こえてその方向

を見る。

 

「…あれは…魔理沙と…誰だ?」

 

スネークの視線の先には魔理沙と紫色の服を着た少女がいた…

 

REIMU&MARISAside…

 

「いやー。広いなここ。」

 

「ええ、外からの見た目とは大違いね。何かの能力かしら?」

 

門番を無視して入って来た霊夢と魔理沙は先程のスネークと同じように感想を述べていた。

 

「さてと…ここからは別行動にしまし

ょ。道も別れてるし。」

 

「ま、そうだな。私は…」

 

その時の彼女は知らなかったが、スネークの通っていった道を指した。

 

「私はこっちにするぜ。反対側は頼んだぜ~。」

 

「了解。さーてと。さっさと解決しますか…」

 

二人の少女はここで別れて違う方向に進みだした…

 

 

 

MARISAside…

 

「お、怪しそうな階段発見!」

 

これもスネークが通った階段であった。

彼女は階段を降り始める。

 

「しかし地下に降りる階段なんて珍しいな…お?出口か?」

 

魔理沙は周りの景色を見る。

 

「おお…!これはすごいぜ!異変の元凶はなくてもこんなところにこれただけでも運がいいぜ!」

 

魔理沙は周りの本棚を見て目を輝かせる。

 

「ただ…魔道書とかはあるのか?あったらいいんだけどな~。」

 

「あるわよ。それくらい。」

 

「うおっ!びっくりするじゃないか!」

魔理沙は突然の声に驚き振り替える。

 

「やけに騒がしいと思ったら侵入者ね…門番は何をやってるの?」

 

「あー。寝てた。というか…お前大丈夫なのか?」

 

魔理沙は後ろにいた紫の服の少女の顔を覗きこむ。

 

「ゴホッ!ゴホッ!…まあ大丈夫よ。」

 

「いや、さっき大きく咳き込んでたろ?大丈夫には見えないぜ?」

 

「うるさいわね…これでも私は魔法使いよ?大丈夫に「魔法使いだって!?」…人の話は最後まで聞くものよ?」

 

「あ、悪い…でも私も魔法使いなんだ!他の魔法使いは初めて見たぜ!」

 

「え…?あなたも魔法使い?」

 

「おう!私は普通の魔法使い、霧雨魔理沙だぜ!お前は?」

 

「…私はパチュリー・ノーレッジ。パチュリーでいいわ…」

 

「そうか…これから魔法使い同士よろしくな!」

 

魔理沙はてを差し出し、それをパチュリーは握る。

 

「ええ、こちらこそ…じゃなくて!あなたは侵入ゴホッゴホッ!」

 

「お、おい、大丈夫か!?」

 

魔理沙は彼女を近くの椅子に座らせる。

 

「ええ…落ち着いたわ。ありがとう…。」

 

「それは良かった。ところで…パチュリーはどんな魔法を使うんだ?魔法使いとして興味があるぜ!」

 

「…そうね、心配してくれたお礼に教えてあげるわ。私の魔法は例えば…

 

 

 

SNAKEside…

 

「あの二人、すぐに仲良くなったな…さて、本を探すか…」

 

スネークは再び本探しを始める。

 

「ROOK4500…ROOK4500…これだな。」

 

スネークは一冊の本を取る。

 

「次は確か…本棚を押す…と…おお、これはすごい…」

 

スネークが本棚を押すと一本の通路が現れた。

 

「さて、いくか…?………いやな気配だな。普段の俺ならSAVEをしてから行っていただろうな…」

スネークは【妹】と接触するため通路を進み出した…

 

 

 

???side…

 

「あれ?空気が変わった?」

 

暗闇の中で金髪の幼女が呟く。

 

「もしかして新しいオモチャかな?だとしたら……コワレナイデホシイナ♪」

 

その幼女は顔を歪ませて不適に笑顔を浮かべた…




次回はスネークVSフランです!!
狂気状態の彼女相手に書くのがつらい…
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