「なあ、プリズムリバーを僕の小説ではどうしようかな?」
「戦闘書くの苦手ならこいつら宴会好きだから宴会で登場でよくね?」
「なるほど。」
「「「ガーーン!!」」」
紅魔館__門前__夜__
「さて、ようやく着いたな…」
スネークは宴会の後、荷物をまとめて紅魔館に来ていた。
「あ、えっと……スネークさんでしたっけ?こんばんは。」
門番がスネークに気がつく。
「ああ、こんばんは……門番。」
「あれっ!?私そんな名前じゃないです!!」
「いや、俺は聞いていないんだが…」
「ええっ!一緒にあの神社に行ったじゃないですか!?」
「いや、その時は……」
回想__
「さてと、こいつが門番ね…とりゃ!!」
「いてっ!!な、何ですか!?」
「宴会やるから道覚えて。それだけ。」
「え?ちょっ!腕を引っ張らないで~~」
「………霊夢は本当に元気だぜ……」
「ああ…俺でも少し体が重いというのに……」
「レミリアって弱かったんじゃないか…?」
「………否定はできんかもな………」
「という感じだったからな。」
「あー。あれは大変でした…えっと…私は紅・美鈴です。この紅魔館の門番をしています。」
「メイ・リンか…少し懐かしいな…」
「いえ、『メイ・リン』ではなくて『メイリン』ですよ?」
「そうか…ところで何かことわざとか知ってないか?」
「私は本とかあんまり読まないんでわかりませんよ?それはともかくレミリア様が待ってます。話はまた今度お願いしますね?」
「ああ、わかった。……『メイリン』か…妙な縁もあったものだ。」
紅魔館__内部__
「来たわね。スネーク…」
入ってきてすぐのところにレミリアがいた。
「ああ、待たせたな。」
「それじゃ、仕事の説明をするわ。基本的には、ここの掃除や、荷物とかの整理をしてもらうわ。それと、フランの面倒見もお願いするわ。」
「そういえば、フランはどこにいるんだ?もう寝たのか?」
「いいえ、ここをうろついてるわよ?それに、吸血鬼が夜に寝てどうするのよ…」
「確かにそうだな…レミリア、俺の服は変えた方がいいか?」
「まあ…確かに変えた方がいいわ。」
彼の服はいまだにファイアー迷彩だった。
「そうか…少し待ってくれ。」
数分後……
「どうだ?」
スネークは服をタキシードに着替えてきた。
「ええ、これなら違和感ないわ。次はあなたの部屋なんだけど、ほとんど物置みたいな部屋ばっかだったのよ。」
「まあ、これだけ大きければな…」
「そう。だからしばらく回っていい部屋を見つけて。見つけたら咲夜を呼んで。」
「そうか、わかった。」
「あ、おにいちゃんだ!かっこいいねその服!」
フランがスネークを見つけた。
「そうか、ありがとう。ところでフラン、今俺の部屋を探しているんだが、いいところはないか?」
「いいところ…?あるよ!こっち!」
フランはひとつの扉の前で泊まる。
「ここだよ。」
「そうか。中は…と。」
部屋の中にはベッドとクローゼット。それに月の見える窓があった。
「どお?綺麗でしょ?」
「ああそうだな。咲夜。」
「なんでしょう…!ヒイッ!!」
いつの間にか現れた咲夜はフランを見つけて驚く。
「……大丈夫か?」
「は、はい…」
「?まあいいや。私まだ探検してくるー。」
フランが部屋から出ると咲夜は落ち着きを取り戻した。
「…咲夜、フランと何かあったのか?」
「い、いいえ!そんなことないわよ!?」
(……図星だな……)
「そ、それはそうとここがあなたの部屋?」
「ああ、そのつもりだが?」
「そう。わかったわ。それとこれを持っておいて。」
咲夜はスネークに紙を渡す。
「紅魔館の地図よ。迷わないようにね。それじゃ、私は戻るわ。あなたはもう寝ていていいわよ。」
咲夜はまたどこかに行った。
「……本当に何があったんだ?あいつ……」
次回、伏線回収、カード解説、忙しや。