東方人蛇録   作:あおい安室

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本日更新何回目だろう?
ま、いっか。


act29…取材

紅魔館__

 

「さて、スネーク。今日は少し違う仕事をしてもらうわ。」

 

「何?」

 

もはや定例となった会議…もとい朝食でレミリアはスネークと話していた。

 

「それがね。今日あの天狗が来るのよ。」

 

「なんだ。それだけか。」

 

「でも取材がめんどくさいじゃない。だから、あんたが全部やって。」

 

「は…?」

 

「なによ。あんたも一応紅魔館の一員でしょ?」

 

「まあ、そうだが…」

 

「と、いうわけで、お願い。情報とかは自力で集めて。」

 

「………了解。」

 

 

 

紅魔館__応接間__

 

「と、いうわけで、久々登場の清く正しい射命丸 文です!」

 

「お前はどこに話しているんだ?」

 

「さあ?私も知りません。ところで他の方々は?」

 

「取材の情報提供が全部俺任せだ。というか、めんどくさいそうだ。」

 

「あややや。いきなり厳しい…ま、取材できるだけマシでしょう。それじゃ、まず、ここの構成人数を教えてもらえます?」

 

「わかった。構成人数は俺を含めて8人だ。」

 

「あれ?以外と少ないですね。」

 

「それで、掲載許可がおりたのが、3人だ。」

 

「うわ、もっと厳しい!!一面記事いけますかねぇ……?」

 

「さあな。まずは、『十六夜 咲夜』だ。何が聞きたい?」

 

「そうですね…年齢と役職、それとここで働いている理由を聞きたいですね。謎が多そうですし。」

 

「わかった。年齢は16だ。メイド長をしているそうだ。」

 

「若いですね…ということは人間?」

 

「まあ、そうだな。なぜ働いているかは幼い頃に拾われたからと聞いたな。」

 

「なるほど…面白いですね。次は誰ですか?」

 

「次は『レミリア・スカーレット』だな。これも年齢は500歳で、役職は…ここの当主だそうだ。」

 

「レミリア……金髪の方がですか?」

 

「いや、青髪の方だ。」

 

「へえ~結構若いんですね~」

 

そういいながらも手は休むことなく、メモを取っている。

 

「あれでも若いのか?」

 

「ええ、私も結構長い事生きてますけど、1000は越えています。」

 

「そうなのか…幻想郷はあなどれないな。」

 

「はい、気をつけた方がいいですよ?最後は誰ですか?」

 

「それなんだが…『俺』だ…」

 

「え?マ、マジですか!?ありがとうございます!!」

 

「俺は断りを入れたんだが、「やれ!」とうるさくてな…」

 

「上下関係には苦労しますよね~。ま、取材はしますけど。まず、年齢を教えてください。」

 

「そうだな…14だ。」

 

(本当にはもっと上だがな…」

 

スネークは若返った事を隠すため幼くして言った。

 

「次はどうやって幻想入りしたか教えてもらえます?」

 

「ああ、あれは確か竹の子を取りに行った時だな。そういえばあと竹の子どうなったんだ?」

 

 

 

博麗神社__

 

「にしても魔理沙、よく竹の子なんてよくあったわね?」

 

「うん?スネークの置き忘れだぜ?数ヵ月前からあった。」

 

「……それ不味くない?」

 

 

 

「なるほど…最後に弾幕ごっこの実力はどうです?」

 

「そうだな…自信はあるな。前の異変ではチルノとやらと、レミリアの妹を倒した。」

 

「ほう、面白いですね、ネタにはいいです。」

 

「そうか、これでもう終わりだな。」

 

「はい、今日の取材、感謝いたしします。それでは、さようなら。」

 

「ああ、お疲れさん。」

 

スネークが言った頃にはもう誰もいなかった。

しかし、窓がひとつ空いていた事から、空を飛んで帰っていったのだろう。

 

「やれやれ、取材も疲れる…」

 

 

 

おまけ

短かったので、これとセットで掲載。

act26の克服の話で写っていなかった人は何をしていたか紹介。

 

スネーク&黒鐘

 

「……少し狭いな…」

 

「おお…能力使いながらはきついぞい…」

 

「それに俺は撮影まで。全く大変だ…」

 

紅魔館で2人の撮影、声を封じていた。

 

美鈴&ミラ

 

「お、おいおい、お前らなんで私の家にいるんだぜ?」

 

「何ってそれは…」

 

「スネークさんから部屋を片付けてやってくれって言われたんですの。」

 

「…魔法の研究してたのに押し掛けてくんなよ…」

 

魔理沙の家にいた。

 

パチェ&小悪魔

 

「それにしてもパチュリー様はすごいですねー。若返りが使えるなんて。」

 

「でも、若返りよりも年をとる魔法を研究しろっていわれてるのよ。」

 

「へ?誰からです?」

 

「レミィよ。」

 

「ああ、なるほど…」

 

実は図書館にいた。が、気づいていなかった。

 

レミリア

 

「暇なので遊びに来たわよ。」

 

「遊びに来ないでよ。参拝客減るから。」

 

「いいえ、しばらくこない運命よ。ここ。」

 

「あなた運命を見れるんだっけ?ちなみにしばらくってどれくらい?」

 

「来年の今頃。」

 

「はあっ!?」

 

博麗神社にいた。




あとは、伏線とアイテム回収、特別編です。
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