東方人蛇録   作:あおい安室

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タイトル作りました。


【挿絵表示】


うごメモで制作。
素材が解るかな?


act34…妖夢

「さてと…あいつの行っていた方向に来てみたが……当たりだな。」

 

俺はあの橙から聞いた方向に進んで見たところ、恐らく今回の異変の元凶らしき建物を発見した。

特徴としては………長い階段か?

 

「まあいい。先に「待て、そこの者。」」

 

声をかけられて振り向く。そこにはもはやお約束ともいえるのだろうか……

少女がいた。しかし、普通のようには見えない。

幽霊のようなものがいる。それに刀使い……厄介だ。

……幻想郷に普通の女はいないのかもな………

 

「……何のようだ?」

 

「ここから先は白玉楼だ。生きている人間の行くところじゃない。帰れ。」

 

「そりゃごもっともだな。だが俺は異変解決に動いてるんでな。引き下がる事はできん。」

 

「そうか……なら……」

 

チャキン。

 

彼女は刀を構え、俺を睨み付ける。

 

「力ずくで……か。面白い。少し退屈していた。」

 

「そうか…なら、退屈はしないだろうな。私は魂魄 妖夢。お前は?」

 

「俺はスネーク。紅魔館の執事だ。」

 

「なるほどな……ではスネーク!!行くぞ!!」

 

そして俺と彼女は戦闘体制に入る。

 

「まずは……M4だ!!」

 

そして俺は引き金を引くが……

動きが早い!!まともに銃で当てるのが厳しい!!

 

「ふっ、遅い!喰らえ!幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』!!」

 

そして相手がスペルカードを発動し、横一閃になぎはらう。

さらにそこから弾幕が放たれる……

が、密度はフランの弾幕よりは下だ。俺はかわしていく。

 

「…これなら楽だな。まだフランの方が強い!今度はこっちからだ、大統領『ソリダス・スネーク』!!」

 

スペルカードを発動すると、ソリダスの幻影が現れて、高速移動しながらミサイルを打ち込んでいく。

 

「これくらい!恐ろしい訳じゃない!!」

 

そして彼女はミサイルを切っていく……

化け物か!?

 

「っ!!まだだ!超人『デッドセル』!!」

 

「何!二つ目!?」

 

そして俺はデッドセルの幻影を出し、ナイフ、レールガン、ハンドガンの弾幕の中をかい潜りながらM4で攻撃する。

 

「くっ!だいぶきつくなってきたな……「今だ!!行け!!ソリダス!!」

なっ!!」

 

妖夢がかわしている中でまだ効果の残っていたソリダスに呼び掛ける。

そしてあいつは二つの刀で切りかかる。

 

「!なるほど二刀流か!!ならこちらも使わせてもらう!!」

 

彼女は二つの刀でソリダスの刀を防いでいく。

 

「よし、そこっ!!」

 

そして彼女の刀が当たり、幻影は消える。

それは偶然かデッドセルの攻撃の時間切れも同じだった。

 

「なかなかいい弾幕だった、こっちも行くぞ!畜趣剣『無意無策の冥罪』!!」

 

彼女は高速移動しながら縦型の斬撃を放ち、そこから弾幕が飛んでくる。

 

「っ!!」

 

俺は今までの焦りからか、少しずつ弾幕がかすりだしてきた。

 

「これなら………」

 

「ま、まだだ!まだ終われん!!戦友『CO-OPS』!!」

 

俺はスペルカードを使う。

出てきた兵士は俺と同じようにM4を乱射する。

 

「やみくもに放ってきても!!」

 

彼女は俺に切りかかりに来るが……

 

 

 

「かかったな?ならいくぞ!!「「「コープサンダー!!」」」」

 

「なっ、雷!?」

 

そう、このカードはどういうわけか雷を落とすのだ。

 

「だか、なんとか……」

 

彼女はかわすが、刀の電導性が高いのか、だいぶかすりだす。

 

「よし、そこだ!!」

 

俺はMG3に持ち変えて彼女の動きを制限する。

 

「やみくもに放っても当たりは「するさ、ほらな。」!あああ!!」

 

そう、彼女の避けた方向には雷があった。

が、本人には当たらず刀に当たり、彼女は手放す。

 

「あああっ!!くっ!!」

 

「させるか!!」

 

俺は足に霊力を付加して高速移動して刀の前に出る。

 

「っ!!どけええ!!」

 

彼女は殴りかかってくるが……甘い!!

俺は腕を掴み、足を蹴り払う。そしてそこに一撃を与えて彼女を叩きつける。

 

「う、あ!!!」

 

「なれないことをするからだ。格闘なら俺が上だ……まだやるか?」

 

「………もういい……負けた………」

 

そして彼女は負けを認め、戦いが終わった。

 

「………そうだ、一言言っておく。確かにお前の格闘はまだ未熟だ。だが、刀の使い方、弾幕を使っての追い込み、あれは見事だった。」

 

「……?」

 

「そう、あいつのように言うなら……『いいセンスだ』。」

 

「いい……センス……?」

 

「ああ、じゃあな。また会おう。」

 

俺はあいつにそういって階段をかけ上がり出した……




MGS2のボス戦の音楽聞きながら制作。
いつかMMDで作ってみたいな~
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