東方人蛇録   作:あおい安室

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いろいろ遅くなってすいません!
ゲームができなかったりネットにつながらなかったりでできませんでした。
それとお気に入り100件突破!!
いつもありがとうございます!!


act37…宴会PART2

「それじゃ、今回の異変の解決を祝って、」

 

「「「「「「「「「「「かんぱーーーいいい!!!」」」」」」」」」」」

 

さて、いろいろ待たせたな。状況報告といこう。

現在あの異変の解決祝いの宴会をここ、白玉楼でしている。

メンバーは、

・幽々子

・妖夢

・紫

・藍

・レミリア

・フラン

・スネーク

・魔理沙

・アリス

・萃香

だ。霊夢と橙は看病などで不在だ。

ちなみに萃香とやらは紫の友人でなんと鬼だそうだが……

あまり怖くは見えんな……

さて、とりあえず魔理沙のところに行くか、聞きたいこともあるしな……

 

 

 

「おースネーク!よく頑張ったな!」

 

「ええ、お疲れ様、スネーク。」

 

魔理沙のところにはアリスがいた。

が、どういうわけか魔理沙は車イスに乗っている。

 

「ああ、ところでどうして車イスに乗ってるんだ?」

 

「ああ、それがな。長い間動かしてなかったからうまいこと歩けないんだ。」

 

「ええ、ここに連れてくるのも大変だったのよ?私がせおって車イスを調達してきて。おかげで肩痛いわよ……」

 

「だけどアリスは連れてきてくれたんだぜ?本当にありがとうな。」

 

「!!お、お礼を言われたくはないわよ!!と、友達だから連れてきただけなんだから!!」

 

「おお、怖い怖い。ま、宴会を楽しんでくるぜ。じゃあな~。」

 

「ああ、またな。」

 

そして二人は他のところに行った。

………アリスは間違いなくツンデレだな………

 

 

 

「お~?お前がスネークか~?」

 

「あ、ああ、そうだが……」

 

そういって萃香がこっちに来るが……

ものすごい酒の匂いだ!!

ここまで飲むのかこいつ……

 

「ふ~ん……結構強そうだね。私と勝負しないかい?」

 

「はは、断っておく。これでも疲れているからな。」

 

「そうかい……ま、でも………いつか楽しみにしているよ。」

 

!!な、なんだ今の目は………間違いない、強者だ!!

あいつと戦って勝てるのだろうか………

 

 

 

「あれ?スネークじゃない。一緒に食べる?」

 

今度は幽々子のところに来たが……飛んでない大食いだな。

一体食費どれくらいなんだ……

 

「いや、俺はいい。そんなに腹は減っていないからな。」

 

「そう……あ、妖夢ー。おかわりー。」

 

「もう~幽々子様食べ過ぎですって~。」

 

そういいながらも妖夢は食べ物を持って来た……

 

「………お前も大変だな。」

 

「あ、はい、そうなんですよ。ここの食費もバカにならないんですよ?おおよそ70%は恐らく食費なんですよ!?信じられます!?」

 

「それはどう考えても食べ過ぎだろう……」

 

「はい。私はあんまり食べないんですけどね……」

 

そして妖夢はため息を吐く………

 

「若いのに苦労人だな。」

 

「え?私こう見えても40は過ぎてるんですが……」

 

「何?お前は妖怪なのか?」

 

「いいえ、違います。私は半人半霊です。それで寿命が長いんですよ。ちなみに体温も少し低いんですよ?ほら。」

 

そういって握手をしてくる……

 

「なるほど。確かに少し冷たいな。」

 

「本当に?えい!」

 

「ふわっひゃああ!!!暑いです!!」

 

いつの間にかいたフランがカイロを当てていた。

 

「あら、いい声だすわね。ねえ、もう一回やってよ。」

 

「?いいよー。ていっ!!」

 

「あきゃあああ!!!!」

 

「もう一回!」

 

「ふひいいい!!!!」

 

「…………何やってんだかうちの妹は………」

 

「というか主人が悪ノリするなよ……」

 

 

 

「と、いうことがあったんだが。」

 

「あの子あんなのに弱かったのね……今度うちの橙にやってみようかしら。」

 

「紫様それはお止めください。」

 

「もう、冗談よ。藍でやるから。」

 

「それはちょっと……」

 

「というか、そんな事以外にすることはないのか?」

 

「う~んそうね……あなたを異世界に飛ばすとか?」

 

「地味に恐ろしいぞそれは……」

 

「ふふっ、いつかは必ずやるわよ~?」

 

「よし、投げ飛ばす。」

 

「え?いやあああ!!!」

 

そしていつものように紫を投げ飛ばす。

 

「いつつ……藍も止めてよ!!」

 

「いいえ、普段のイタズラの罰にちょうどよかったので止めませんでした。」

 

「ううっ、藍の薄情物~!!」

 

「……お前も大抵酷いな………」

 

「?そうか?でも助かった。ありがとう。」

 

「あ、ああ………」

 

お礼を言われる事なのだろうか………

 

 

 

 

 

 

おまけ『その頃の霊夢』

 

「ふう。少しは楽になってきたわね……」

 

そして出番のなかった楽園の素敵な巫女は立ち上がる。

 

「?ああっ、まだ安静にしてなきゃだめですよ~。」

 

「はいはい、私は大丈夫よ。」

 

「もう~。お粥持ってきたので座ってください。」

 

「はいはい。」

 

「返事は一回です!!ちゃんとしてください!!」

 

そういって橙は怒る。

 

「もう、わかったわよ。早く持ってきて。」

 

「むうう~~そんなんじゃダメですってにゃああああ!!!」

 

喋りながら運んでいると橙は見事に転ぶ。

そしてお粥は………

 

「あつううう!!なにすんのよ!!」

 

「ひゃわっ!!ごめんなさい!!」

 

「おのれ山猫!!許さん!!」

 

「みゃああ!!私山猫じゃないですーー!!」

 

このおいかけっこは紫が様子見にくるまで続いたとか。




萃香は異変を起こさないかわりに登場させました。
いつか誰かとコラボやりたいなあ……
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