今年見てくれた皆さん、ありがとうございました。
紅魔館__
「あなたの自宅?」
俺は異変の終わって数日後、自宅についてレミリアに報告していた。
「ああ、どういうわけか冥界を探索している時に見つけて紫に相談してみても「幻想入りしてきたとはいえあなたの家なんだから自分で管理しなさい」と言われたからな。どうしたものかと……」
「そうね………じゃああなたの別荘にでもするとか?一応修理も必要でしょ?」
「ふむ………レミリア、しばらく休みをとっていいか?」
「ええ、構わないわ。その代わりフランが来たら頼むわよ?」
「ああ、わかった。」
さて、いつも通り香林堂に調達にいくか……
固蛇移動中……
香林堂__
ガラガラッ!
「霧ノ助、久しぶりだな。」
「ん?なんだ、スネークじゃないか。いらっしゃいだぜ。」
「ん?魔理沙か?霧ノ助はどうした?」
「香林は今日は人里にちょっとした用事だぜ?」
「用事?」
「ああ、例えば寺子屋に確かチョークだったか?あれを売り込んだりとかどういうのがきたか掲示板にはりにいったりとかな。」
「そうか……」
あいつもなかなかやるやつだ。
商売根性はなかなかだな。
「で、私は遊びに来たら店番を任されたんだぜ。それで今日は何のようだ?」
「ああ、実はな……
固蛇説明中……
「ふーん、修理道具の買い込みか。一応この店の地図は最近作ったみたいだから自分で品物は探してくれよ?」
「ああ、わかった………そういえばアリスはどうした?」
「んー?アリスは今日実験してるから邪魔するなって言ってたぜ。なんでも等身大人形を動かすとかな。」
「人形?ははっ、魔法使いらしいな……」
「いーや。魔法使いは箒に乗るものだろ?それをアリスはわかってないぜ。」
「そういうものか?」
「そういうものだぜ。」
道具捜索中……
「よし、あったな。」
「おお、よかったな。ちなみにどんなの集めたんだ?」
「ああ、リストアップすると……
・釘
・工具セット
・ペンキ
・はけ
・魔除けのお札
の5種類だな。」
「うん?工具はわかるんだが残りはなんに使うんだ?」
「ああ、ペンキはできれば家を迷彩がらにして見つかりにくく、お札は妖怪対策だ。」
「ふーん。で、代金は?これだけの量だと一万は固いぜ?」
「ほう、なかなか安いな。」
そして俺は財布から代金を出す。
もちろんこれは給料でもらったものだ。
ちなみに月収は三万だ。食住があることを考えるとなかなかの給料だな。
「うお、マジで払えんのかよ!?」
「?給料はもらってるからな。」
「うらやましいぜ………」
ガラガラッ!!
「霧ノ助さんいるー?」
「ああ、霊夢。久しぶりだな。」
霊夢がきたが、実は俺は異変の後一度も会ってないんだったな……
「あれ?スネークと魔理沙?なにやってんの?」
「私は店番。スネークは買い物をしたところだぜ。」
「ふーん。じゃあいつものお茶葉は聞いてる?」
「おう、ちょっと待ってろよ………あった。ほらよ。」
魔理沙はお茶葉
「サンキュー!それじゃいただいてくわね。」
「あ、待った霊夢!代金は?」
「あー………悪いけどツケで頼める?お賽銭最近ないのよね……」
「いやいやダメだぜ。なら返せよ。」
「えー………ダメ?」
「ダメだぜ♪」
「…………なあ、霊夢、家の修理の経験はあるか?」
「え?修理?一応あるけど……」
「ならいい。ちょっと手伝ってくれないか?」
「ええーー??ただで働くほど私は甘くな「給料は五千円でどうだ?」よろしくお願いします。」
「軽いな霊夢!!そんなんじゃ博麗の巫女の名が泣くぜ?」
「いくら巫女でも餓死しちゃ元も子もないわよ。」
「えええ………あ、お茶は置いてけよ?」
「もちろんよ。後で買いに来るから。それじゃ、どこに行けばいいの?」
「冥界だ。そこにある小屋の前で集合するぞ。」
「わかったわ。それじゃ、先に行ってるわね。」
そして霊夢は店を出ていった……
「………なあ、雇うほど大変なのか?」
「正確には早く終わらせたいんだがな。でないとフランがどういうか………」
「ははっ、スネークも妹には敵わないってか?」
「あいつは妹じゃないんだが……」
「でも仲良いだろ?」
「まあそうなんだが……さて、俺もそろそろ行くか。」
「おう、またな~~。」
そして俺は香林堂を後にした……
現在島夢さんが募集しているコラボ缶けりにスネークと黒鐘と僕のもう一つの作品の東方晴天録から主人公がエントリーしました!
そっちも完成したら見てください!