東方人蛇録   作:あおい安室

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MGSPWをプレイ中……
『先程のフルトン回収者、へリに回収した』
弟「先程のフラグ回収者、ヘリに回収した?」
僕「(爆笑)」
フラグ回収者を回収してどうする(笑)
ちなみに研究開発班はもう99です。


act46…解決

「…ここは?」

 

俺は目を覚まして周りを確認する。

確かここは…そうだ!永遠亭だ!

懐かしい…

いやまて。どうして俺はここにいる?

 

「あら、気が付いた?」

 

「…永琳か…ところでどうして俺はここに?」

 

「あの紅白とメイドみたいなやつとの戦いは覚えてる?」

 

紅白?メイド?…ああ、霊夢と魔理沙か…

魔理沙はメイド扱いか…まあいわれてみればそうだな。

 

「ああ。それで倒れたのは覚えてる」

 

「そう。そのあと金髪の子供が驚いてここにつれてきたのよ。まあてゐがそのこに気づいてくれたから入れたんだけど」

 

「フランか…」

 

「?あの金髪の子供?」

 

「ああ、あいつはいいやつだからな。あとで礼をいわんとな」

 

「ちなみにそのこは泣き疲れて眠っちゃったわ。あと気絶してる人が三人いるんだけど…あ、あなたの気絶は力の使いすぎよ」

 

「そうか……なら今後は力の使い方も考えんとな……待てよ?三人?俺は二人としかやった覚えがないが…」

 

「そう?ちなみにさっきの紅白とメイドみたいなやつと紫よ」

 

「なぜ紫は気絶している?それになぜ知っている?」

 

「さあ…でも腹になんか殴った痕がついてるからそれが原因ね。紫は旧友ね」

 

だが俺は殴ってないぞ?なら誰が殴ったんだ…

 

「そういえば月とかはどうなった?」

 

「まあ、順調なのかしら?良くも悪くも変化なしよ」

 

「悪くはともかく良くはないとはどういうことだ?」

 

「なんというか、夜が明けなくなってるのよ」

 

「?よくわからんが…よし。気絶しているやつらを起こしていいか?」

 

「いいけど…暴れさせないでよ?」

 

 

固蛇移動中…

 

 

「ここよ」

 

そういって永琳はふすまを開ける。

そこにはあの三人が寝ていた。

 

「とりあえず紫を起こそう。あいつがこういったことには詳しい」

 

俺は紫は少し揺さぶってみる。

 

「zzz…」

 

「だめだ。ぐっすりだな」

 

「なら私がやるわ。代わって」

 

そういって永琳は思いっきり腹のあたりに枕を振り下ろした。

 

「!ぐうううう!!!な、何!」

 

「ほら、起きた」

 

「いや、傷口を開かせるようなことをしてどうする!?」

 

「まあいいじゃない。どうせこれ妖怪だし」

 

「それでも痛いわよ!誰よあなた!?」

 

「八意永琳。ひさしぶりね、紫。とりあえず落ち着いて」

 

「落ち着ける!?いきなりけがさせるような人の前で!?」

 

「もう…うるさいわよ紫。何事?」

 

「ああ、やかましいぜ。静かにしてくれないか?」

 

いつのまにか霊夢と魔理沙は起きていた。

 

「魔理沙のいう通りだ。確かにあれはひどいが落ち着け」

 

「はぁ…もういいわ。で、何の用?」

 

紫はいつもの雰囲気を取り戻す。

 

「夜が明けないから理由を聞きたいのよ。いいかしら?」

 

「それは今回の異変を解決するための時間稼ぎね。そっちはどうして異変を起こしたのよ?」

 

「そうね。簡略はさせてもらうけど、私達を連れていきたいやつらが今日の夜来るのよ」

 

「!月の奴らね…」

 

「はあ?なによそれ?」

 

「月って空のやつか?」

 

霊夢と魔理沙は疑問を言うが、俺も初耳だぞ…

 

「ええそうよ。もちろん私達は拒否するための仕掛けを作ったのよ」

 

「なるほどね…大体読めた。それを解かれないようにスネークに時間稼ぎを頼んだのね?」

 

「そうよ、紅白。なかなかいい勘ね」

 

「ありがとう。でも私は紅白じゃなくて博麗霊夢。覚えておいて」

 

「ついでに私は霧雨魔理沙だぜ」

 

「ええ、覚えておくわ。ところでその異変とかはどうする訳?仕掛けはまだ続いてるけど…」

 

「ああそれ?もうといていいわよ」

 

「「「「はあ?」」」」

 

紫以外のやつらは全員あきれたような声を出す。

 

「だって月のやつらがこれるような結界なんて私が作ると思う?」

 

「ああ、それもそうね。なら伝達しておくわ」

 

「待て待て待て。わけわかんないぜ!」

 

「そうよ!二人で納得しないで!」

 

「そうね。なら説明しましょうか……」




次回忙しくなるぞ……
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