『先程のフルトン回収者、へリに回収した』
弟「先程のフラグ回収者、ヘリに回収した?」
僕「(爆笑)」
フラグ回収者を回収してどうする(笑)
ちなみに研究開発班はもう99です。
「…ここは?」
俺は目を覚まして周りを確認する。
確かここは…そうだ!永遠亭だ!
懐かしい…
いやまて。どうして俺はここにいる?
「あら、気が付いた?」
「…永琳か…ところでどうして俺はここに?」
「あの紅白とメイドみたいなやつとの戦いは覚えてる?」
紅白?メイド?…ああ、霊夢と魔理沙か…
魔理沙はメイド扱いか…まあいわれてみればそうだな。
「ああ。それで倒れたのは覚えてる」
「そう。そのあと金髪の子供が驚いてここにつれてきたのよ。まあてゐがそのこに気づいてくれたから入れたんだけど」
「フランか…」
「?あの金髪の子供?」
「ああ、あいつはいいやつだからな。あとで礼をいわんとな」
「ちなみにそのこは泣き疲れて眠っちゃったわ。あと気絶してる人が三人いるんだけど…あ、あなたの気絶は力の使いすぎよ」
「そうか……なら今後は力の使い方も考えんとな……待てよ?三人?俺は二人としかやった覚えがないが…」
「そう?ちなみにさっきの紅白とメイドみたいなやつと紫よ」
「なぜ紫は気絶している?それになぜ知っている?」
「さあ…でも腹になんか殴った痕がついてるからそれが原因ね。紫は旧友ね」
だが俺は殴ってないぞ?なら誰が殴ったんだ…
「そういえば月とかはどうなった?」
「まあ、順調なのかしら?良くも悪くも変化なしよ」
「悪くはともかく良くはないとはどういうことだ?」
「なんというか、夜が明けなくなってるのよ」
「?よくわからんが…よし。気絶しているやつらを起こしていいか?」
「いいけど…暴れさせないでよ?」
固蛇移動中…
「ここよ」
そういって永琳はふすまを開ける。
そこにはあの三人が寝ていた。
「とりあえず紫を起こそう。あいつがこういったことには詳しい」
俺は紫は少し揺さぶってみる。
「zzz…」
「だめだ。ぐっすりだな」
「なら私がやるわ。代わって」
そういって永琳は思いっきり腹のあたりに枕を振り下ろした。
「!ぐうううう!!!な、何!」
「ほら、起きた」
「いや、傷口を開かせるようなことをしてどうする!?」
「まあいいじゃない。どうせこれ妖怪だし」
「それでも痛いわよ!誰よあなた!?」
「八意永琳。ひさしぶりね、紫。とりあえず落ち着いて」
「落ち着ける!?いきなりけがさせるような人の前で!?」
「もう…うるさいわよ紫。何事?」
「ああ、やかましいぜ。静かにしてくれないか?」
いつのまにか霊夢と魔理沙は起きていた。
「魔理沙のいう通りだ。確かにあれはひどいが落ち着け」
「はぁ…もういいわ。で、何の用?」
紫はいつもの雰囲気を取り戻す。
「夜が明けないから理由を聞きたいのよ。いいかしら?」
「それは今回の異変を解決するための時間稼ぎね。そっちはどうして異変を起こしたのよ?」
「そうね。簡略はさせてもらうけど、私達を連れていきたいやつらが今日の夜来るのよ」
「!月の奴らね…」
「はあ?なによそれ?」
「月って空のやつか?」
霊夢と魔理沙は疑問を言うが、俺も初耳だぞ…
「ええそうよ。もちろん私達は拒否するための仕掛けを作ったのよ」
「なるほどね…大体読めた。それを解かれないようにスネークに時間稼ぎを頼んだのね?」
「そうよ、紅白。なかなかいい勘ね」
「ありがとう。でも私は紅白じゃなくて博麗霊夢。覚えておいて」
「ついでに私は霧雨魔理沙だぜ」
「ええ、覚えておくわ。ところでその異変とかはどうする訳?仕掛けはまだ続いてるけど…」
「ああそれ?もうといていいわよ」
「「「「はあ?」」」」
紫以外のやつらは全員あきれたような声を出す。
「だって月のやつらがこれるような結界なんて私が作ると思う?」
「ああ、それもそうね。なら伝達しておくわ」
「待て待て待て。わけわかんないぜ!」
「そうよ!二人で納得しないで!」
「そうね。なら説明しましょうか……」
次回忙しくなるぞ……