「……それじゃ、宴会を始めるわよ。永琳、お願い」
「ええ、それじゃ、乾杯!」
「「「「「「「「「「「「カンパーイ!!」」」」」」」」」」」
さて、宴会だ。俺の記憶では三度目だな……
参加者は、
・スネーク
・フラン
・咲夜
・霊夢
・紫
・魔理沙
・アリス
・幽々子
・妖夢
・妹紅
・慧音
・うどんげ
・永琳
の、十三人だ。紅魔館の奴等はレミリア以外は参加を拒んだ。
レミリアは寝坊。そもそも今の時間は午前十時だ。
吸血鬼だから仕方ないかもしれんが………
「見てみて魔理沙ー!うさぎさんいるよー!!」
「お!本当だぜ!」
「痛いですから引っ張らないで!!」
フランはこういう状況だ………ちなみにフランはうどんげの耳を引っ張っていて魔理沙はそれを見物している。
どうして姉がダメで妹が大丈夫なんだ………
まあいい、俺も適当にまわるか………
「誰か助けてください~~~」
「そうだったな………」
白玉楼メンバー__
「………………」
「………どういう状況なんだ?これは………」
俺が来てみると、どういう訳かおもいっきりへこんでいる妖夢がいた………
なぜか帽子を被って。
「あら、スネーク。どうしたの?」
「幽々子か。どういうことなんだ?こんな妖夢見たことないぞ………」
「ああこれ?それはね………」
「!ゆ、幽々子様それだけは!」
「あら、別に減るものじゃないでしょ?それに主人の命令は絶対よ」
「うう……わかりました」
そして妖夢は帽子を取る………獣耳?
「はう……恥ずかしい………」
「どういうことだ?状況がわからんぞ」
「スネークに妖夢負けちゃったから罰を考えてたら人形使いを見つけたから獣耳を作らせたのよ。どう?」
「ふむ………似合ってるとは思うが本人嫌がってるぞ?おまけに………」
帽子を取ったままで恥ずかしすぎて、妖夢は顔が真っ赤になっていた………
「あ、もう被っていいわよ妖夢」
「はあ………もう帰りたい…………」
「………苦労人だな、妖夢………」
魔法使いチーム__
「という事があったが本当に器用なんだなアリス」
「ええ、人形を作ってたら自然に技術上がってたから、それくらい簡単よ」
「ふーん。アリスってそういうの出来たんだな。知らなかったぜ」
「!魔~理~沙~?よくも私の前に顔を出せたわね?」
「ギクッ!!な、なんの事だぜ?」
「とぼけるんじゃないわよ!寝た私を放っておいて戦ってるとか………いい度胸よね?」
「は、はは………悪い、急に用事が「行かせると思う?」………すいませんでした」
………眠らせなかったらよかったな………
霊夢と紫+永琳__
「ZZZ………」
「本当に良く寝てるな………」
見に行ってみるとそこには壁に持たれて寝てる霊夢がいた。
「ええ、そうよねスネーク。結構働き詰めだったからね」
「ああ、紫か。傷は大丈夫なのか?」
「ええ、おかげさまで。本当にすごいわ、永琳」
「ありがとう。まあ、妖怪じゃなかったら私も助けれなかったわ。それにしても………どことなく似てるわね」
「ええ、私も同じ事を思ったわ………性格は似なかったけど」
「………誰の話だ?」
「ふふっ、いつか話してあげるわ」
人里の二人__
「なあなあスネーク、お前老人だったって本当か?」
「ぐふっ!………どこから聞いた妹紅?」
「永琳からだ。で、本当なのか?」
「………ああ」
「ふーん。ま、いいか。聞きたかっただけだ」
「そうか………」
「うん?スネークじゃないか。一杯どうだ?」
「ああ、慧音か。一杯もらおう」
そのあと、何事もなく終わった……
番外編で聞きたい事あるけど時間ないので今度活動報告に出します!
すいません!