PS:PS4もPS3もないのにMGS5を買って何が悪い!!
「さて、ついたわ」
「ありがとうございます紫さん」
スキマを通ってたどり着いたのは博麗神社の鳥居の下だった。なにか懐かしいな…
「ところでさっきの説明とかはなんだ?それにあの猫耳のある霊夢はなんなんだ?」
「順を追って説明した方がいいわね。とりあえず霊夢の家に行きましょ。話はそれからよ」
固蛇移動中…
俺と妖夢、それと紫は霊夢の家の廊下を進む。ちなみにあの霊夢?は紫が抱いたまま持っている。
起きたら怒るんじゃ…
そしてふすまの前で立ち止まり、ふすまを開ける。
「お?スネークじゃないか。それに妖夢と…また霊夢か?」
「ちょっと私をとばしてるわよ魔理沙?」
「それにまた霊夢って喧嘩売ってるのあんた?」
[それはどうかんがえてもちがうのデハ…]
『また変にしゃべってるよこれ…』
そこには魔理沙と…大人になった感じで黒の巫女服を着ている霊夢と、普通の大きさだがジャージを着ている霊夢。そして普通の赤い巫女服をきた霊夢が…
「…ドッキリかなんかか?それとも夢なのかこれは…」
「大丈夫です。スネークさん、私にもおんなじ物が見えてますから…」
「まあ…混乱するわよねぇ…とりあえず自己紹介しましょうか。スネークと妖夢以外はここにいる人してるから」
「そ、そうか…俺はスネーク。紅魔館というところで執事をしている…」
「私は魂魄妖夢で、白玉楼で庭師をしてます…」
[わかりました、スネークさんと妖夢さんですね?私はコードMGHR、ハクレイ械夢(かいむ)デス]
黒服の霊夢が自己紹介するが…確かにおかしい。機械的に話している上にさっきコードとか言ったぞ…
『あ、私ですよね?私は博麗幽夢(ゆうむ)といって学生です。で、今は幽霊だそうです』
今度はジャージを着た霊夢が自己紹介する。まだこちらはおかしくはないがどことなく不自然に感じるが、幽霊特有なのか?
「さてと…もう起きなさい、獣。起きてるんでしょ?」
そういって紫は猫耳霊夢をなでると驚いたように紫から逃げる。
「…いつから気づいてました?」
「そうね…この部屋に来たあたりからかしら?」
「?今なんて言ったのかわかるの紫?」
「全く私らはわからないんだが…」
「同感です。さっきのもニャーニャー言っているようにしか聞こえなかったんですが…」
「いや、俺はなんとなくわかるが…」
[私もわかりマス]
『「「「「「え?」」」」」』
なぜあの獣霊夢にまで聞かれるんだ…
「私は自分に聞こえる言語の境界をいじってわかるんだけど…」
「私の言っていることわかる人ほとんどいないのに…何者なんだろう?」
「またニャーニャー言ったぜ…」
「スネークさん、械夢さん翻訳は…」
「…自分の言っている事がわかるやつはほとんどいない」
[そして何者なんだろうと言いまシタ]
「…スネーク、あなたまさか悪いものでも食べたんじゃ…」
「失敬だな。一応紅魔館の料理はまともだ」
[私は元々翻訳可能言語にアイルー語はありマス]
「ええっ!!そこまでわかるんですか!?」
「…駄目だ、全くわからないぜ…」
「紫、その境界いじり私たちにもやって。これじゃ話が進まない…」
「ええ、いいわ」
そして少し紫は手を振る。
「できたわ。それじゃ、獣霊夢、自己紹介」
「私は獣霊夢っていう名前じゃないんですが…」
「おっ、わかるようになったぜ」
「これなら大丈夫ね。名前は?」
「…獣夢(じゅうむ)です。神綺様に仕えてます」
「神綺?紫、知ってる?」
「いいえ、初耳だわ」
「…そういった事はともかく、どうしてここに霊夢っぽいのがたくさんいるのか教えてくれないか?」
「ええ、いいわ。でも…ここから聞いた事は内緒にしておいて。混乱を招くから」
そういって紫は口を開いた…
尺の都合で次回解説…すいません。