この小説は不定期更新なので遅くなることがあります。
手始めに...
誓ったあの日から~5年後~
ここはとある施設
外見はそこらの建物よりキレイで立派な建築物だった
だが、施設の中は.......地獄と化していた
施設の中は血が飛び散っており、死体がそこらじゅうに転がっていた
死体には何者かに撃ち抜かれた跡を持つ死体や
斧の様なもので切り裂かれた跡を持つ死体が山の様にあった
その悲惨さを物語る死体の山は、まさに地獄絵図だった
この事から分かるのは、この施設に何者が侵入し人を殺した
そして、その侵入者は銃と斧を所持した者だということが分かる....
「な、何で...ISを纏った私達女が勝てないのよッ!」
施設の奥では戦闘が行われていた
ISを纏った女達の目の前にいるのは、返り血を浴びた銀の装甲を纏った者がいた
その銀の装甲を纏った者こそ5年前に世界を壊すと誓った天藤だった
天藤の右手には[クナイガン]が握られていた
天藤はクナイガンを上手く使い女達を近づけないようにしていた
「くっ..!.....これじゃあ近づけない...ッ!」
天藤は一発一発確実に当てていた
まさに百発百中の銃の腕前を持っていた
「...ISを纏った私達..女が...男に負ける訳ないんだッ!!」
男に全く近づけない女は苛立ちを積もらせていたがとうとう怒りが爆発してしまった
「ウオアアアアアアアアアアアアッ!」
怒りを爆発させた女は声を荒げ銀の装甲を纏った天藤に一直線に突っ込んだ
「いけない!それ以上近づいたら...!」
リーダーと思われる女が制止の言葉を怒りを爆発させた女にかけるが
怒りを爆発させ冷静さを失った女の耳にはその制止の言葉は届かなかった.....
「死ねええええええええええええええええッ!!!」
怒りに身を任せた女は真っ直ぐ叫びながら突っ込んできた
「(6m.....4m...3m...2m..今だ!)」
天藤は女との距離を計算し2m以内に女が近づいた瞬間
右手に持っていた[クナイガン]を[クナイアックス]に持ち返し....
ザシュッ
「ぐはッ!.....」ドサッ
女をISごとアックスで切り裂いた
肉を切り裂いた生々しい音が周りの女達に恐怖を与える
「う、嘘...そんな....ッ!」
「あ、ああ....キャアアアアアッ!!」
「...こんな奴....私達じゃ....勝てない」
悲鳴をあげる者、絶望する者、女達は目の前にいる圧倒的力を持つ者に戦意喪失してしまった
長時間の戦闘のせいで女達が纏ったISがどんどん解除されていった
そんな無防備なところを見逃すわけもない天藤は[クナイアックス]を[クナイガン]に持ち返え
ISを解除した女達を躊躇なくどんどんと射殺した
「後は....お前だけだ..」
天藤が目を向けている先にはISを纏っているリーダーの女だけだった
だが、その目には周りの女達とは違い怒りが込められていた
「.........男が..調子に乗ってんじゃないわよッ!!」
目の前の天藤に怒声を荒げ女は[瞬時加速]で一気に天藤に近づいた
「くらえええええええええええええええええっ!」
だが、その怒りの一撃は天藤に届く事はなかった
ここへきて女のISのシールドエネルギーが0になってしまい
女のISは強制解除された
それもそのはず。リーダーの女は長時間、天藤と戦闘を行っていたためジワジワとSEが削られていた
そして瞬時加速を使えば尚更だった....
「えっ?.....う、嘘でしょ.....こんなことって.....ヒィッ!?」
すかさず天藤は女の眉間に[クナイガン]を突きつけた
この状況に流石のリーダーも絶望を覚え体が震え涙が出ており
その目には銀のマスクを被った天藤が映っていた
「や、やめて....殺さないでェ!....イヤ...イヤイヤイヤイヤッ!!」
だが、そんな言葉を聞いても天藤は何も思わなかった
それどころか[クナイガン]の銃口をさらに女に押しつける
そしてトリガーを引こうとした瞬間
「ま、待って!...最後に1つ聞きたい!....お前は何者だ!」
女は天藤に最後の願いを告げた
「...どうせ死ぬのに何故教える必要がある?」
天藤の返答はNOだった
そして天藤も飽きたのか女の眉間に突きつけたまま躊躇なくトリガーを引いた
バンッ
「.......」ドサッ
女は最後の願いを聞いてもらえぬまま地獄と化した施設の中で絶命した...
天藤は血に染まった施設の中で1人立っていた....
その姿はまるで血に染まった破壊者のような姿で、とてもキレイな姿とは思えなかった...
初の戦闘描写でした。慣れていない事もあり下手くそですw
これからも頑張っていきます!
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