Fate/Apocrypha/Quantum   作:うおぬま

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Material - ライダー/アヴェンジャー

【ステータス】

真名:グリムドッグ

クラス:ライダー/アヴェンジャー

地域/出典:イギリス『死神犬伝承』より

信念:混沌・悪

身長:350cm

体重:90kg

 

【パラメータ】

筋力:A+ 耐久:A+

敏捷:A 魔力:C

幸運:D 宝具:A

 

【保有スキル】

・復讐者 A

復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。

怨み・怨念が貯まりやすい。

そして人から向けられた負の感情はより強力なエネルギーとなる。

 

・忘却補正 C

人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。

時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。

たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。

 

・ワイルドハント EX

周囲に災厄を振りまき、死をもたらす魔性の存在としてのスキル。

ワイルドハント姿の一つともされるグリムドッグは、暗闇の中対象の命を奪いに荒野から姿を現す。

 

【サーヴァント解説】

死神犬、グリムドッグ。イギリス伝承に伝わる妖精であり、人々に恐ろしい運命、死の前触れをもたらす。

本来グリムドッグは英霊に足るほどの存在ではない、しかしながらとある老魔術師によってその幻霊を復讐者として定義させることにより、人々が憎む負の感情を人間の器に注ぎ込むことによって生まれたサーヴァント。

 

セルデンという男は猟奇殺人犯として人々からの憎悪を一身に受けている。

その男にとある老魔術師によってイギリスの墓地に漂う負の感情、死者の怨念が注ぎ込まれた結果誕生した。

本来ライダーの召喚枠であった彼は怨念によって浸食され、後にアヴェンジャーとしてクラスが再定義された。

ライダー討伐指令ではその意識のほとんどを復讐者の本能によって浸食されていたが、

ランサーたちの活躍により致命傷を食らい姿を消した。

 

 

【宝具解説】

・「告死十字」ランクA

デッド・クロス。死神犬がもたらす簡易固有結界。

対象を古い十字路の様相を呈した固有結界にひきずりこむ。

十字路の中でグリムドッグと相対した者は、グリムドッグにとって都合の良いように攻撃に偏差が加えられてしまう。

こちらの攻撃は死神犬には届きにくくなるよう、そして死神犬の攻撃は対象に届きやすくなるように。

すべての一挙手一投足が死神犬に有利に働くよう因果に干渉することができる結界である。

 

・「驕れる者たちへの斬罪」ランクA

デス・サイズ。死神犬が持つ死の権能。

死神にとって命とは穀物の穂のようなもの。

ゆえに死神が命を刈り取るときは必ずこの鎌のような様相となる。

グリムドッグはこれを口に咥え、器用にも振り下ろすことができる。

実体に対する切れ味はもちろん、霊魂に対しても効果がある。

前述の「告死十字」と組み合わせることで対象に絶対的な死をもたらすことができるが、相手の対魔力によっては結界のほうを破ることで生き残る術はある。

 

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